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愉快でおしゃべりな、ラブラドライト

2006年03月03日 (金) 01 : 09
ラブラドライトをGoogleイメージで検索

別名スペクトロライト。
その不思議な虹色の遊色効果は、オパールと同様、見ていて飽きません。
ラブラドライトも、オパールも、日本人女性に人気のある石のようです。

一般的な意味は、直感力、閃きの石。
感情を安定させて、ポジティブにさせる効果があり、行動力を与える。
エネルギーの滞りを解消して、意識をクリアにさせる。
多角的に物事を見通す力を身に付けさせる。記憶力を増す。
自分本来の個性を発揮させる石。・・・などといったところです。

なんとなく、この石ほど見た目と中身が違う石を感じさせる石もないんじゃないかな、という気がします。見た目からは想像できないくらいの「元気」への誘導っぷりに、圧倒される人もいると思います。
愉快な楽しい石だと思います。(よく喋る石だなー、という感じ)
私自身は、どちらかというと、緑がかったいわゆる濃いモスグリーン系のラブラドライトとはなんとなく相性の良さを感じます。
ブルーのきれいなスペクトルの、地が薄いグレーのラブラドライトも好きなのですが、ラブラドライト的特徴を強く感じるのは、濃いモスグリーン系のほうですね。
そっちのほうが、うるさいというか、いえ、雄弁です。
地色がグレーのほうは、も少しオトナシイです。

ちなみに、ブルームーンストーンという名前で売られている白い石は、ラブラドライトの変種だそうですね。まぁ、ムーンストーン、ラブラドライト、サンストーンは長石(フェルドスパー)のお仲間なので、あんまり目くじら立てて言うこともありませんが。
私は、このブルームーンストーンと、薄いグレーの地色のブルーラブラドライトを組み合わせたアクセサリーにしています。つまり、ラブラドミックス、です。

緑地の濃いやつは、水晶とオレンジムーンストーンと組み合わせたもの、もしくは、ごってりいろんな石を組み合わせた中のひとつ、として使ってます。
この、水晶とオレンジムーンを挿しに使ったコは、めちゃめちゃ「ラブラドライト」で、ラブラドライトって、こんなんかーーー、を実感。
ラブラドは、タンブルも、ラブラドの特徴というか、自己主張が激しい石で、何かと、モノ言いたげにしていますね。
気付くと、「ああ、そういえば、あんまりかまってなかったね、ごめん、ごめん。」になっているのですが、それでおとなしくなってくれる、とてもいい石ですね。

この石の外見からはまったく想像つかないポジティブへの誘発と、それを「させよう」とする力。なぜここまで「ポジティブ面、行動面」への働きかけがあるのか、ほんとに謎ですね。しつこいようだけど。
太陽と月の両方を象徴する石、ということだからでしょうか。
サンストーンのぎらぎらパッション感と、ムーンストーンの落ち着きと、ミックスしたよーな感じかもしれませんね。
よく謳われている意味も、そんな感じだし、実際も、そんな感じだし。

ほんとに、一見、どちらかというと、内省作業の方面重視の石みたいなんですけどね。
非常に、どちらに偏ることもない、バランス感覚の良い石です。
私自身、こういうバランス性、というか、「中道的」なものを目指しているので、波長が合うのかもしれないです。
物事の両面に気付くことが好きな人には、いいと思いますよ。
「物事の両面って何?」って人には・・・
うーん。そういう人は、表が見たいなら、裏の石、裏が見たいなら表の石を、お薦めします。そのうち、どっちも分かってきます。

ラブラドは、何か思い出したいことがある時、おまえは倉庫か?というくらい、記憶の奥底から色々なものを引っ張り出してきます。でも、それは、「どうでもいいこと」を思い出させているわけではなく、「そのタイミングで思い出しておくべきこと」を思い出させますね。
素晴らしい。

この石の働きが伝わらない人は、おそらく「頑固」が原因です。
さっき言った、「物事の両面って何?」から、出て行かない決心の固い人。
星一徹のように、これと決めた自分の固定観念が強すぎる人、「世の中の常識が自分の常識」というマインドコントロールが強く自分の固定観念とクロスしている人には、わかりづらい石かもしれないですし、たぶん、この見た目を好きにならないと思います。
私は、かなり好きな石です。


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カテゴリ :  才能発見stone
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