アクアオーラをGoogleイメージで検索
願いを叶える石、と言いましたが、えーこれはまだ実体験では不明です。
但し、私の具体的な願いが叶ったら、これは完璧に実証済みということになると思います^^。
ただ、私は特別アクアオーラさんに何かを願ったりとか、そのような願掛けの類をしていないのと、アクアオーラに限らず石って、基本的に「物事を具体的に実現化しやすい」つまり、実現化のイメージを誘導しやすいツールではあると思うので、私の願いというモノが叶った場合には、それがアクアオーラゆえのものとは断定しずらい面もあるかとは思いますが、ま、「願いを叶える石」ということなので、「叶えてもらおう」とは思ってはおりますが。
石の効果がどうこう抜きに、こういうオーロラカラーの派手な石は、石アクセの中で挿し色にとても有効なので、私は好きです。
さて、そのアクアオーラですけれど、この石は「半マンメイド」です。
・クォーツに純金を特殊なイオン加工によりコーティングしたもの
・クリスタルに18金を特殊な加工でコーティングしたもの
・クリスタルに微粒な18金を特殊な工法で蒸着してコーティング したもの
・アクアオーラは天然の水晶に蒸着という特殊加工で18金をコーティングし生まれたもの
・天然の特級水晶に特殊な方法で24Kをコーティングしたもので、金と水晶 の特徴を合わせ持ち、水晶がパワーアップした物
ざっくりアクアオーラの販売現場の説明書きを拾っただけでも、微妙・・・ではありますが、要するに「水晶に金(何金かは不明)を蒸着させて、水色(緑青色)に見えるように変化させた合成品」ということです。
しかし、中には「チタン蒸着」でも、見た目には「金蒸着」とまったく変わらないアクアオーラもあり、おそらく巷に出回っているアクアオーラには相当数この「チタン蒸着」系ではないでしょうか。
でも、チタンだったとしても、気分の問題かなと思いますが。
どーせ見た目には、私達には「金」には見えないわけで。神様が目に見えないのと同じですね。
ただ、こういうことに神経質な人は、購入する際にきちんと確認すべきだと思います。
「金だと思っているもの」が実は「チタンだった」というのは、あんまり気持のいいものではないかもしれませんしね。だいたい、チタンコーティングであれば、アクアオーラの意味まで変わってしまいそうな気もしなくもない^^。
単に綺麗なアクセサリーということでなく、「パワーストーン」という意味で、アクアオーラを手にするおつもりであれば、その辺は要チェック項目ではないでしょうか。
金の被膜で覆われているのに金色ではない理由は、金には細かくなると色彩が変わるという特性があるからだそうです。金原子の塊の大きさが極めて小さく(ナノサイズ)なると、プラズモンによる振動は塊の外面にも影響を与え、塊の表面も振動を始め水晶に蒸着された金(アクアオーラ)の場合、その振動の振動数が、緑青色の光の振動数と一致するそうです。アクアオーラに可視光があたると、共鳴現象が発生し、緑青色の光の強度を、数100倍以上に強くして、反射するので、金色の反射光は目立たなくなり、アクアオーラは水色(緑青色)になる(見える)、ということでした。
すべては、「振動」と「光」の技なわけです。
すごいですね。つまり、「神技」です。
私達人間の細胞も全部「振動」しているんでしたね、そういえば。
形あるもので「止まっているもの」はないわけです。
アクアオーラには、銀を蒸着させたホワイトアクアオーラや、私の持っている謎の黄色のものや、ブラックアクアオーラというものもあります。
コスモオーラといって、微妙に青紫系のものなど、多様です。
ホワイトのものはオーロラ水晶とかいう呼び名もあり、これも持っていますが、やはり、挿し色でアクセの中にちょっとだけ入れると、とても綺麗ですね。
私はこれをラブラドとレインボームーンストーンとアクアマリンと組み合わせた中に、ちょびっと入れていますけれど、とたんにぎらっとなりますね。
ラブラドとかは、派手好きなので、こういう水晶といっしょだと喜びます。
(自分が見た目が地味だと相手は派手な人が好き、っていうのは、人間も石も似てますね。なんか、自分にないものを求めますよね。バランスって重要ですもんねー。)
アクアオーラは、普通の水晶の「2倍のパワー」だそうですが、そんなもんかなー?と思う時もありますけど。
でも、パワーアップと言っても、何を具体的にパワーアップしたいのか定まっていなければ、アクアオーラは疲れる水晶かもしれません。癒し系というよりは、強力な放出系だと思います。溜め込んだパワーを惜しげなく放出したい人向けでしょう。
その辺が、ガーデンとかルチルやデンドリックと違うのかな。
意図的に使うことができれば、とても使える水晶じゃないでしょうか。
私は、水色のアクアオーラに関しては、かなり意図的に使用しています。
願いを叶える石、と言いましたが、えーこれはまだ実体験では不明です。
但し、私の具体的な願いが叶ったら、これは完璧に実証済みということになると思います^^。
ただ、私は特別アクアオーラさんに何かを願ったりとか、そのような願掛けの類をしていないのと、アクアオーラに限らず石って、基本的に「物事を具体的に実現化しやすい」つまり、実現化のイメージを誘導しやすいツールではあると思うので、私の願いというモノが叶った場合には、それがアクアオーラゆえのものとは断定しずらい面もあるかとは思いますが、ま、「願いを叶える石」ということなので、「叶えてもらおう」とは思ってはおりますが。
石の効果がどうこう抜きに、こういうオーロラカラーの派手な石は、石アクセの中で挿し色にとても有効なので、私は好きです。
さて、そのアクアオーラですけれど、この石は「半マンメイド」です。
・クォーツに純金を特殊なイオン加工によりコーティングしたもの
・クリスタルに18金を特殊な加工でコーティングしたもの
・クリスタルに微粒な18金を特殊な工法で蒸着してコーティング したもの
・アクアオーラは天然の水晶に蒸着という特殊加工で18金をコーティングし生まれたもの
・天然の特級水晶に特殊な方法で24Kをコーティングしたもので、金と水晶 の特徴を合わせ持ち、水晶がパワーアップした物
ざっくりアクアオーラの販売現場の説明書きを拾っただけでも、微妙・・・ではありますが、要するに「水晶に金(何金かは不明)を蒸着させて、水色(緑青色)に見えるように変化させた合成品」ということです。
しかし、中には「チタン蒸着」でも、見た目には「金蒸着」とまったく変わらないアクアオーラもあり、おそらく巷に出回っているアクアオーラには相当数この「チタン蒸着」系ではないでしょうか。
でも、チタンだったとしても、気分の問題かなと思いますが。
どーせ見た目には、私達には「金」には見えないわけで。神様が目に見えないのと同じですね。
ただ、こういうことに神経質な人は、購入する際にきちんと確認すべきだと思います。
「金だと思っているもの」が実は「チタンだった」というのは、あんまり気持のいいものではないかもしれませんしね。だいたい、チタンコーティングであれば、アクアオーラの意味まで変わってしまいそうな気もしなくもない^^。
単に綺麗なアクセサリーということでなく、「パワーストーン」という意味で、アクアオーラを手にするおつもりであれば、その辺は要チェック項目ではないでしょうか。
金の被膜で覆われているのに金色ではない理由は、金には細かくなると色彩が変わるという特性があるからだそうです。金原子の塊の大きさが極めて小さく(ナノサイズ)なると、プラズモンによる振動は塊の外面にも影響を与え、塊の表面も振動を始め水晶に蒸着された金(アクアオーラ)の場合、その振動の振動数が、緑青色の光の振動数と一致するそうです。アクアオーラに可視光があたると、共鳴現象が発生し、緑青色の光の強度を、数100倍以上に強くして、反射するので、金色の反射光は目立たなくなり、アクアオーラは水色(緑青色)になる(見える)、ということでした。
すべては、「振動」と「光」の技なわけです。
すごいですね。つまり、「神技」です。
私達人間の細胞も全部「振動」しているんでしたね、そういえば。
形あるもので「止まっているもの」はないわけです。
アクアオーラには、銀を蒸着させたホワイトアクアオーラや、私の持っている謎の黄色のものや、ブラックアクアオーラというものもあります。
コスモオーラといって、微妙に青紫系のものなど、多様です。
ホワイトのものはオーロラ水晶とかいう呼び名もあり、これも持っていますが、やはり、挿し色でアクセの中にちょっとだけ入れると、とても綺麗ですね。
私はこれをラブラドとレインボームーンストーンとアクアマリンと組み合わせた中に、ちょびっと入れていますけれど、とたんにぎらっとなりますね。
ラブラドとかは、派手好きなので、こういう水晶といっしょだと喜びます。
(自分が見た目が地味だと相手は派手な人が好き、っていうのは、人間も石も似てますね。なんか、自分にないものを求めますよね。バランスって重要ですもんねー。)
アクアオーラは、普通の水晶の「2倍のパワー」だそうですが、そんなもんかなー?と思う時もありますけど。
でも、パワーアップと言っても、何を具体的にパワーアップしたいのか定まっていなければ、アクアオーラは疲れる水晶かもしれません。癒し系というよりは、強力な放出系だと思います。溜め込んだパワーを惜しげなく放出したい人向けでしょう。
その辺が、ガーデンとかルチルやデンドリックと違うのかな。
意図的に使うことができれば、とても使える水晶じゃないでしょうか。
私は、水色のアクアオーラに関しては、かなり意図的に使用しています。

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カテゴリ : 才能発見stone
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