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2006年02月10日の記事のリスト

来たーー。ラピスネバダ。

2006年02月10日 (金) 00 : 57
昨日、いままで経験した中でもちょっと覚えの無いくらいの「頭痛」「眼球痛」で、かなりヤバイと思ったが、葛根湯を呑んで、その目の上に水晶のポイントを当てて一晩寝たら、あの痛みは何だったんだろう?という感じで、目覚めすっきり、だった。
人間、やはり体調が整っていないとろくなことない。「健康自慢」の自分を戒めるような痛さだった。健康への感謝の気持が薄れてきたりすると、こういうことになる。
それと、思い当たるのが、昨日のブログの日記。
通り過ぎてきた過去のことを書いていると、当時の気持が押し寄せてきて、なんというか、自分はなんでこんなにカルマの渦の中で生きてきちゃったんだろうか、と呆れるような悲しい気持にもなるのだが、なんとなく、その最後の膿出しだったのかしら、と思う。

石屋さんに注文していたビーズがわんさか届く。
さっそく、アクセ作り。せっせ、せっせ。

どんどん増殖していくブレスレット。
でも、これって唯一と言っていい趣味なので、もうしょうがないかも。
私の場合は、今まで持っていたブレスも、新しく到着した石と共にリメイクをよくする。人間は、いつまでも同じ立ち位置ではないのだ。
だから、「そろそろ衣替えさしてくろ。」と自己主張しているブレスを探す。

こないだ書いたばっかりの、ピーターサイトが挙手している。
「はいはい。で、どなたがご希望?」
ピーターサイトは、ピンで作っていたので、寂しかったのと、私に酷使されて疲れていたのかもしれない。
「あの、もうちょっと楽天的に気軽になっていただくために、レピドライトさんとですね、あと、私の仕事を分担して引き継いでくれる、そのチャロアイトさん、なんていかがでしょう?あと、下請け的な意識の繋がり担当者に、補助役としてスモーキークォーツさんも混ぜていただけると、とても助かります。」

ピーターサイトは、こう言う風に、謙虚ながらも細かく指定してきた。
「健気やのう。分かりましたよ、そのとおりに作ってみますよ。」
それで、出来上がったのが、ピーター主役、チャロアイト、レピドライト、スモーキークォーツのブレスレット。
写真がないので想像しずらくてごめんなさい。
非常に微妙な色合いの、大人っぽい渋いブレスですね・・・。
スモーキークォーツはボタンカットを使っているので、とてもバランス良く美しいです。
で、本題の、ラピスネバダ。
この石も、わりと新しい鉱物らしい。名前のとおり、アメリカ合衆国のネバダ州で採れる石。日本国内では売ってる石屋はあまり見かけない。珍しい、といえば珍しい石だけど、そんなに価格は高くない。売ってるところが少ないだけ。

この石は、モスグリーンとピンクのマーブル模様がきれーな石で、やたら鉱物組成が複雑な石。長石、フェルドスパーやらユナカイトやらアパタイトやら、何種類もの石が交じり合っているらしい。これらがひとつの鉱物の態をなしているということが凄い。融合しちゃっているわけだから。

私はこの石を以前初めて手にした時、「新しい時代の象徴」を感じた。
「新鉱物」というか、近年発見された石って続々出てくるけれど、これってすごく意味の在ることなんだと感じる。

ラピスネバダについては、また書きたい。

ネバダ石ビーズの40cmの連は、まだ来たばかりで、あまり主張してくれない。
石は、ある程度コミュニケーションが取れないと、あんまりモノを言わない。
前に粒売りで買った玉は、セラフィナイトとニュージェードとサーペンティンと一緒にピアスにしたけれど、今回はとりあえず、ネバダ石の中にも混じっているブルーアパタイトのビーズと、濃いピンクのルーベライトと、あと、クラック水晶とボタンカット水晶で、ブレスにしてみた。
どうなんだろう?
これはまた後に、リメイク要、になりそうだな、と感じる。

あとは、オーシャンジャスパーのリメイク。
ルチルのでかい玉と、翡翠のでかい玉を入れて、あとは、イエロージェード、オレンジカルサイト、ブルーアゲート、ヘミモルファイトを、間に入れた。
これは、分かる人にしか分からない話で恐縮だけど、いわゆる「チャクラ七不思議」ブレスレットなのだわ。
この基本色ブレスレットって、よくパワーストーン屋で売ってるけど、たいてい間に入ってるのが透明水晶。これはこれでいいのかな、とは思うけれど、私は水晶の配分が全体を占める割合が多いブレスは、ちょっと苦手なのだ。
水晶は、水晶単体のほうが好き。

模様があるジャスパー系は、こういうカラフルな配色でも「浮かない」「色きちがい」にならずに済むので、すっごく可愛い。
ピクチャージャスパーとかレオパードスキンとか、ダルメシアンでもいけそう。
今度やってみよう。

ジャスパーは、いい石だと思う。
こういう「不透明石」って、何気にとても寡黙な働き者。
四の五の言わず、黙って的確な仕事をする、頼りになるマンションの管理人さんみたいな感じ。いつも綺麗に磨かれたエントランス、清潔に整理整頓されたゴミ置き場、綺麗に掃除が行き届いた敷地内。こういうものを、常にキープしてくる人がいなければ、マンションなんて集合住宅はあっという間に荒れ放題になる。
人間の心と身体も、同じなのだ。


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カテゴリ :  石のホント or はてな?
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