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ピーターサイト

2006年02月08日 (水) 01 : 35
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「嵐の石」別名、テンペストストーンというそうです。
赤と青と茶(黄)と白の交じり合った、ガラス光沢を持つ石です。
その微妙な色が、確かに、嵐、渦を感じさせますが、その中にきらりと光る光沢部分がとても美しく、ここにこの石の妙味を感じます。
カラーも、赤&青は紫の霊性の神秘を象徴し、天の白、大地の茶、の意味を持つ。

一般的に言われている意味は、
台風の目の中にいるように、トラブルの渦中であっても、冷静な自分を保てるということと、迷いや混乱の原因を引き出し、考えを整理させる、ということ、などなど。

この石の優れているところは、
自分の目標、人生における使命というものがあるなら、その輪郭に辿り着くためのヒントに気付かせてくれるところ。
クリエイター、と呼ばれる職業の人には、とても有効な石じゃないかな、と思います。

失敗続きだろうが、どんなに自信喪失してようが、“真摯に”自分に向き合いたい、向上心を持てる自分になりたいと願う時に、具体的にどうすることがいいか、答えを見つけやすくさせているようなところがあります。

私も実は非常に混乱しやすいタイプの人間で、「シンプルに生きたい」という目標とは裏腹に、内情は常に「カオス」です。
そういう人間は、目の前の嵐に巻かれ、あっちへうろうろ、こっちへうろうろ、してしまうのですが、嵐ってのは、「中心」は静かなんですね。
その静かな「中心」を思い出せば、現実に起こることにいちいち動揺している自分、何も解決策を見出そうとしていない自分、を冷静に観察する気力を取り戻すことができます。

こういう感覚というのは、“自然にそうなっている”ので、決して「劇的」なものではありません。だから、自然にそうなっていく自分の思考回路に対して、在る意味、常に自問自答していないと、見過ごします。
パワーストーンの効果とか効用とか呼ばれるものに、過度に期待を持つ人は、実はもうその石がはたらいていることに気付かずに、「変化を待っている」ことが多いんじゃないでしょうか。

気付いた時には、もう、バスは発車している。
いつまでも停留所で佇んで、次のバスを待つことにならないようにする秘訣です。


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カテゴリ :  底力発揮stone
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