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オレンジムーンストーン

2006年02月02日 (木) 03 : 25
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ムーンストーンという石は、月長石といって、フェルドスパーなどの長石の仲間です。
サンストーンも長石の仲間で、ムーンストーンと対をなす石。
サンストーンが文字通り太陽の象徴、ムーンストーンは月の象徴、月の影響を受ける石ですね。
ムーンストーンには色々な色があって、乳白色、オレンジ、グレー、淡い緑やブルーがかったものなどもあり、そのカラーは多種多様。
よく、「レインボームーンストーン」という名称で売られている石は、これはムーンストーンではなく、ラブラドライトの変種です。まぁ、ラブラドライトも長石の系列の斜長石の一種なので、おおまかにいえば、仲間うちではありますが。ただ、ムーンストーンとは鉱物組成も違います。

今回、「オレンジムーンストーン」ということでご紹介します。
ムーンストーンに謳われている特性プラス、オレンジのムーンストーンに見られる特性について、お話します。

ムーンストーンのよく謳われている一般的な意味は、予知能力をもたらすとか、願いを叶えるとか、月の影響を受けているので女性の内分泌系のバランスを保つのにいい、とか、幸せな結婚をさせるとか、まぁ色々です。
なんとなく、雲を掴むような働きが示されていることが多いです。
対の石、サンストーンの「行動の勝利者と導く」などの、「目に見える世界」への具体的寄与が目立つ意味の石とは、意味まで対照的です。

オレンジムーンストーンは、その中でも、「オレンジ」という第2チャクラの色を持っていますので、特に「喜び」に大きくかかわるムーンストーンだな、と思います。
自分自身と自分を取り巻く世界の「存在の喜び」を実感させてくれる石です。

ムーンストーンは直感力とか霊性への気付きとか、直接目に見えない「分かりにくい世界と思われていること」に、最大に寄与する石ですね。
ムーンストーンそのものには情緒を安定させる作用がありますが、感受性が過敏になり過ぎるようなところもあるので、私は、オレンジムーンストーンが好きなのですが、単体で身につけることはありません。
ムーンストーンをピンで身につけてると、「この世の人じゃなくなっちゃう」ようなことになりそうだからです。
だから私は、オレンジムーンとアクアマリンとか、フェルドスパーとか、サンストーンとか、スギ石とか、ラリマーとか、タンザナイトとか、ラピスラズリとか、なにかしらの他の石をメインにして、ムーンストーンは「サブストーン」の位置づけに持ってくるようなアクセサリーの組み合わせにしています。

基本的に、表舞台に立つ石ではありませんが、重要な骨格作り、霊性作り、建物の基礎作りをしてくれるような、石。
たとえば、建物の基礎部分は人目に付くことはありませんが、ここがしっかりしていないと、どんなに華美で豪華な建造物でも、うすっぺらな無価値な建物となり、存在意義がなくなってしまいます。
この「建物」を「人間」に置き換えて考えると、分かりやすいですね。
オレンジムーンストーンは、この「存在意義」の部分に、内面から働きかける力を持つ石だと思います。


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カテゴリ :  才能発見stone
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