ファイヤー・アゲートをGoogleイメージで検索
この石は、瑪瑙の一種、というか瑪瑙なんですが、その白と朱色のまだら模様が炎が揺らめく様に似ていて、「火」を思わせる石です。
心にスイッチが入る、そういう感じ。
日本の国旗、日の丸の配色を思うのは、気のせいでしょうか。
力強い威勢のいい男性神の霊験のようなものを感じます。
よく言われている意味としては、基本的なアゲート(瑪瑙)の特性、体力や気力などの足りないものを補う要素にプラス、強いグラウンディング能力(地に足をつける力)、地球との繋がりを持ち、持ち主に困難を乗り切る力を湧き起こされる、ということと、防御と反射の力を持ち、ネガティブエネルギーの発生源にそのネガティブエネルギーをそのままお返しする力を持っているため、ネガティブなエネルギーを向けてきた側に、その自らのネガティブ意識を理解させる助けになる・・・などです。
第一チャクラ、生命力を司る石。
これを読んで字面どおりに理解すれば、自分に向けられたいわゆる誹謗・中傷の類のエネルギーを、そのままそっくり向けてきた相手にお返しすることができる、とても優れたお助けマンのようにも見えますが、注意点がひとつ。
これは、そのネガティブエネルギーが「謂れの無い濡れ衣、誤解」の場合、ということです。
自分自身の中に、そのネガティブエネルギーを引き寄せる根本原因がある場合は、宇宙の原則、カルマのブーメランのとおりの原則が発動しますので、ファイヤーアゲートは役に立ってはくれないですし、その根本原因を逆に相手ではなく己に理解させようとする石です。
ある意味、「己の誠心誠意は、果たして本当に誠心誠意であるか?」ということを、常に振り返らさせてくれて、内省を促す石、という意味でとても有効な石だと思います。
カルマを現象として理解できる石、そして、カルマを手放していこう、という「困難」を決意した人を応援する石ですね。
赤の石ではありませんが、青のサファイアなども、そういう石ですね。
(サファイヤは、知力や直感力、洞察力、霊験を司る第6チャクラ、物事の本質を見極めるチャクラに相対しています。)
いずれにしても、「石に嘘はつけない」し、自分の都合で世界は回らない、という当たり前のことを教えてくれる石だな、と思います。
で、そういうオマエはどうなのだ?
と、言われますと・・・ははは、そういう手厳しい石ではありますが、「自分に反省行為を促す意味をこめて」とても難しい赤の石ではありますが、わりと見につけている機会の多い石です。
上記のこの石の力に気付いたきっかけは、「この石はなんでもかんでもネガティブエネルギーをそっくり相手にお返ししているわけでもない。それはなぜか?」という、けっこう当たり前のことに気付いた実体験からです。
パワストマニアの陥りやすい安直な傾向に対するひっかけ問題を提供してくれる石です。
「この石をつければ行動力が・・」「この石をつければ金運が・・」「この石をつければ魔よけが・・」「この石をつければ最強の癒しが・・」というのは、嘘ではないですが、「己の中にないものは出てこない」ということと、「己の中にはなんでもある」ということを教えてくれるのが、パワーストーンだと思います。
この石は、瑪瑙の一種、というか瑪瑙なんですが、その白と朱色のまだら模様が炎が揺らめく様に似ていて、「火」を思わせる石です。
心にスイッチが入る、そういう感じ。
日本の国旗、日の丸の配色を思うのは、気のせいでしょうか。
力強い威勢のいい男性神の霊験のようなものを感じます。
よく言われている意味としては、基本的なアゲート(瑪瑙)の特性、体力や気力などの足りないものを補う要素にプラス、強いグラウンディング能力(地に足をつける力)、地球との繋がりを持ち、持ち主に困難を乗り切る力を湧き起こされる、ということと、防御と反射の力を持ち、ネガティブエネルギーの発生源にそのネガティブエネルギーをそのままお返しする力を持っているため、ネガティブなエネルギーを向けてきた側に、その自らのネガティブ意識を理解させる助けになる・・・などです。
第一チャクラ、生命力を司る石。
これを読んで字面どおりに理解すれば、自分に向けられたいわゆる誹謗・中傷の類のエネルギーを、そのままそっくり向けてきた相手にお返しすることができる、とても優れたお助けマンのようにも見えますが、注意点がひとつ。
これは、そのネガティブエネルギーが「謂れの無い濡れ衣、誤解」の場合、ということです。
自分自身の中に、そのネガティブエネルギーを引き寄せる根本原因がある場合は、宇宙の原則、カルマのブーメランのとおりの原則が発動しますので、ファイヤーアゲートは役に立ってはくれないですし、その根本原因を逆に相手ではなく己に理解させようとする石です。
ある意味、「己の誠心誠意は、果たして本当に誠心誠意であるか?」ということを、常に振り返らさせてくれて、内省を促す石、という意味でとても有効な石だと思います。
カルマを現象として理解できる石、そして、カルマを手放していこう、という「困難」を決意した人を応援する石ですね。
赤の石ではありませんが、青のサファイアなども、そういう石ですね。
(サファイヤは、知力や直感力、洞察力、霊験を司る第6チャクラ、物事の本質を見極めるチャクラに相対しています。)
いずれにしても、「石に嘘はつけない」し、自分の都合で世界は回らない、という当たり前のことを教えてくれる石だな、と思います。
で、そういうオマエはどうなのだ?
と、言われますと・・・ははは、そういう手厳しい石ではありますが、「自分に反省行為を促す意味をこめて」とても難しい赤の石ではありますが、わりと見につけている機会の多い石です。
上記のこの石の力に気付いたきっかけは、「この石はなんでもかんでもネガティブエネルギーをそっくり相手にお返ししているわけでもない。それはなぜか?」という、けっこう当たり前のことに気付いた実体験からです。
パワストマニアの陥りやすい安直な傾向に対するひっかけ問題を提供してくれる石です。
「この石をつければ行動力が・・」「この石をつければ金運が・・」「この石をつければ魔よけが・・」「この石をつければ最強の癒しが・・」というのは、嘘ではないですが、「己の中にないものは出てこない」ということと、「己の中にはなんでもある」ということを教えてくれるのが、パワーストーンだと思います。

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カテゴリ : トラブル回避stone
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