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ギベオンの話

2023年05月12日 (金) 00 : 00
今日は石の話です

4月の新作をお出ししていた時に、ギベオンっていう名称は今『メテオライト(鉄質隕石)』の総称となっていて、実際にはギベオン名称で販売されているギベオンというのは、他の産地の鉄質隕石である”はず”ということ
(1936年にナミビア共和国(アフリカ南部)で発見されたナミビア産のギベオンというのは、もう20年近く前に「石ブーム」が起こってきた頃にはすでに希少原石で、価格高騰をすでにしていました。私自身も、ナミビア産のギベオンとして仕入れたビーズというのは、やはりもう相当初期の頃(笑)の話でwwwそれ以降のものというのは、仮に石屋がギベオンと言っていても、ギベオンではない、という認識でおります)

で、自分はビーズは『ムオニナルスタ隕石』を謳っている卸店さんのそれが正解だよねと思っていました

ギベオンはギベオンであろうとムオニであろうと、鉄質隕石は、鑑別ではすべて「メテオライト(鉄質隕石)」となりますし、特徴的な「ウィドマンシュテッテン構造」じたいは共通で、成分も共通です

で、この希少原石である『鉄質隕石』なのですが、もう近年…ここ4,5年くらいでしょうか
自分は手を出しておらず(それは初期の頃から地道にただただひたすら仕入れ続けた(笑)ストックがあるからなんですが)だったのですが



この自分が「まぁ、ムオニナルスタのストックあるからいいかな」と、あまり仕入れなくなった時期あたりから
「Newカラー・タイプ」というものがwww続々と市場に現われ始めましたwww

この前も使っていましたが「グリーンカラー」だったり「ピンクカラー」だったり、実は「パープル」も存在します
(パープルはビーズでは見ていません)

自分は、「ブルー」タイプが出てきた時に、これは萌えで(笑)例の如く「各サイズ」必要ねとwwwサイズ別取り揃えなどしていましたがwww

「どんどん出てくるNewカラー?」とはいえwwwまぁ、一応好きなグリーンを「粒売り仕入れ」で(笑)ピンクも「粒売り仕入れ」で一応少量ストックしています
(グリーンは、前回のUFOで、そして同等商品制作もありましたから、あっというまに出ていってしまいましたw)

ただな~んとなく、昔のムオニとのどことなくの違いも感じていたのもありますし

スエーデンのムオニナルスタ隕石にしたって希少であることは変わらないはずなのに「なんでいつまでも”ギベオン”というもう完全に”フォルスネーム”化した名称で、続々メテオライトの新商品が出てくるのだろうか???」と、そこがず~っと疑問ではあったのですが

その大きな謎が溶けた(笑)のです

今現在「新商品ギベオン」として流通しているビーズ、ブレス(もしかしたら「原石」さえもw安いというか、昔のギベオンとそう値段が変わらないものはそうかもしれません)というのは、おそらくほぼほぼが『アルタイ隕石』という、「ようやく名称がついて隕石認定された」のかもしれない(笑)中華の鉄質隕石だということがわかりました(笑)

アルタイ隕石とは

『アルタイ隕石は中国のウイグル自治区内、アルタイ地区で発見された隕石です。 隕石は通常数km~数十kmの地域に落下しますが、アルタイ隕石は425kmに及び落下した事から世界最大級の隕石シャワーとしても有名です。』

ということなのですがwww

別にコレって新発見でもなんでもなく、「ナミビアのギベオンをロレックスが時計の文字盤として使った」ことで、一躍「ギベオン」は世界的に有名になった、要するに「一気に希少石として名が知れてブランド化した」鉄質隕石なのですが、「中国にも同様の鉄質隕石ならあるらしいんだよね」ということって、私はもうず~っと大昔に耳にしたことがありますしwww

一応、まだ名前のついていなかった時代の「中国産の鉄質隕石ですよ」っていう、謎のビーズも(笑)うちにはストックあることはあります。たぶんウィグル産だったんですね
(しかし、ウィグル自治区って、ほんと、「鉱物の宝庫」ですよね。。。ちょっと驚きます。現在のウィグルについては「認識2パターン(真逆の)」あるので、ウィグル問題については保留。それより日本人はwww人のことに口挟むよりも(笑)まさにもっとも「人権を巧妙に奪われつつある」人権どころか「命そのものを狙われてる」お膝元の日本をw我が身を心配したほうがいいですよねwww)



鉄質隕石であることの、最大の特徴である「ウィドマンシュテッテン構造」についての説明
これを「天然石意味辞典by星の種」さんから引用させていただきますと
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギベオンと言えばウィドマンシュテッテン構造と言われる、神秘的な模様が特徴ですが、これはニッケルと鉄の混合物が300~900℃で 100,000気圧という環境、つまり惑星の中心部のような環境化で100万年かけて数度温度が下がる過程において、鉄とニッケル成分が分離をはじめま す。
その結果、研磨したギベオンを酸につける事で、溶け具合の差で模様ができます。
これがウィドマンシュテッテン構造と呼ばれる模様なのです。
この酸につける手法をエッチングと呼ぶのですが、このウィドマンシュテッテン構造こそが、ギベオンが地球外、それもおそらくは星の中心的環境下において生成されたものだといわざるをえない理由となっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

…ということで、まぁ、たぶん昔はその「エッチング」という「工程」を経ないとこの特徴的模様は出せませんから、中華はなんとな~く、「隕石なんですよこれ」って(笑)、昔は付加価値利用の仕方がわからず、だらだらと少量を流通ルートに乗せてたwww

でもただの黒い塊の、黒の石なんですよね、鉄質隕石の原石というのは
だから、いくらギベオンと同じ構造を持った「レアな鉄質隕石なんですよ」っていったって、高くは売れないし「信用されない」のです

見た目にそれがわからなければ、「趣味人(あたしみたいな)」しか、絶対に買わない(爆笑)ですよ

(趣味人のワタシは、「連ビーズ」としてwwwwwwおそらくその「アルタイ隕石」と今は名称がついている、中国産の隕鉄ビーズを見つけた時は仕入れたりしていました。今もストックありますよ。これはこれで、昔から流通量は少なかったのです。それと中国産は「マグネタイトが隕石って言われて売られてる」だの(笑)中国産の隕石には気をつけて説が、大昔ありましたんでwww普通の人は買わないと思いますwww笑っちゃいますが。私はマグネタイトはマグネタイトで判別つきますのと、鉄質隕石と、マグネタイトでは、比重が違いますし、実際の見た目も違います。なので、ちゃんと石を見分けられる人ならば、その違いはわかるはずです)

でもなんといっても「見た目にそれがわかるメテオライトの付加価値」は「ウィドマンシュテッテン構造」ですからwww

近年は中華の発展とともに(爆笑)

モルダバイト原石もやたらにビーズにしまくってwww原石を枯渇させたようにwww

きっとこの「エッチング」すれば「鉄質隕石(メテオライト)」なんだし(これは「嘘」じゃないのですよ。鑑別でもそう出ますからね)

それでなんとな~くこの「ギベオン」という売れっ子フォルスネームにあやかったままに(ここがちょう笑えすぎるところ)

だいたいの石卸店が、今現在、アルタイ隕石をギベオンって言って売ってるんだな…ということが判明したわけです

(鑑別ではちゃんと「メテオライト(鉄質隕石)」ですので、大嘘ではないのですが、鑑別は「産地特定」まではできませんから、ギベオンである証明か? と言えば、ナミビア産ギベオンではないので。できればもう「ギベオン」と言わないで、「メテオライト(鉄質隕石)」と呼んだほうがいいかもですね。天然石、宝石の世界はこの「フォルスネーム」という、その名称を使ったほうが、消費者ウケする、「格がある印象」を持たせることができる、要はブランド名ですけれどwwwこれがもう「定着」してしまっていますので。こういうことを、あたしひとりが叫んだところでwww天然石業界全体がやってることなんか、動かせません。「コロナ毒注射を止められない」のと同じです。「常識」になってしまったものは、そうそう変更が効かないのですよ)

なんか「ぬる~っと」…気づけば「世界の覇者」になってるwwwBRICSもそうなんですが
中国らしい話と言えます(笑)



ということで、お写真は

久々に仕入れることになった「ムオニナルスタ隕石」の、「巨大16ミリ玉」ビーズなんですがwww

この真相を知ると、単にレア好き根性(石好きにはどうしても出てきてしまう「残り少ない、数が少ないもの好き」)がむくむくと湧いてきて

「今のうちにムオニの巨石ビーズ買っとこうかな」ということに(笑)
(こういうことに気づいて正直に伝えている卸店が売っているものなので、まぁ、値段の高さもあり、巨玉は「ずいぶん前から売れずに残っているな」という目星もありますからwww「ムオニナルスタ隕石」でほぼほぼ間違いないでしょう)

まぁ、入院費も浮きましたからね

(笑。前回は差額ベッド代込で40万超でしたから、今回の感じでビョーインへと診察にのこのこ行っていれば、まずは即入院でしたでしょうし、前回よりはやや軽度と言えますが、それでもやはりシェディング広場の大部屋は絶対にNGですからwww個室一択になっちゃうし、そうなると退屈で且つ注射針さされ放題の苦痛の刑という拷問のために(笑)きっと30万くらいはかかったでしょうし)



ギベオン、ならぬ、「メテオライト~鉄質隕石~(ムオニナルスタ隕石、アルタイ隕石)」はですね

たぶん「自分はスターシードかな…」のような「切ない特徴」を持っている、今までの地球生活においての、なんとなくの疎外感、ハブられ方(爆笑)をしてきたwww人生行路の人に、確実に良い石です

まぁ、「コロナワクチンがらみでハブられた」ことで、「確定感」のある方も、増えたかもしれませんけれどwww

もともと、スターシード特性を持ってる場合は、ほぼほぼ地球の人間社会には馴染んできていないはずです

(ハブられるのも、なんか疎外感あるのも、世間の多くの人々の感覚となんか違うんだよね、というのは別に「今に始まったことでもない」ということ。ただそれが、コロナプランデミックで「ハッキリしたかな」という話です)

今後の地球で、「スターシード」は役目があります

石はそれを手伝ってくれます
(メテオライト~鉄質隕石は、あなたをあなたの宇宙の本質へと繋げるエネルギーを持っているのですが、グラウンディングのエネルギーが強いです。それは「本当のあなた」が物質世界でそれを「実現」していくためのエネルギーなのです)

嫌でも(笑)それをしていかなきゃならなくなりますからwwwくじけずがんばろう

(「スターシードの特徴」みたいなのは、けっこう多くの人がブログとかで記事にしてるから、ちょっと検索すれば出てきます。スターシードな人は、それらの項目ほぼすべて「この特徴って自分はほぼほぼ全部そうなんですけど」となるはずです)

一応、拾い物ですが、貼り付けておきます
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【スターシードの特徴】

1 どこか場違いな感じがする

2 周りと馴染めない

3 居心地が悪いと感じる

4 どこかに帰らなければいけない感覚に襲われる

5 物質的なものにあまり興味が持てない

6 他人と価値が違う

7 普通に生きていくこと自体が苦しい

8 世界の本質や人が生きる意味に興味がある

9 一人でいるのが好き

10 どこか満たされない感覚を感じる
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この中の「5 物質的なものにあまり興味が持てない」というのは(笑)私は違うんですけどねw

ただ私は、石を単に物質として、また、この世的な付加価値のブランド性(笑)とかwwwそこでは、そんなに捉えていませんからwww
(「エネルギー物質」というエネルギー的な付加価値の方です。その「多大な付加価値」が、この世で言われるところの、人々が追い求めさせられてきた物質主義的なものと、少しニュアンス違いますので。これは、お伝えしていること、わかりますよね? だから、ヴィトンとかシャネルだとか(笑)その手合いのブランド品を買えるお金があるんだったら(笑)「絶対こっちでしょう」とwwwもうそこは100%自信を持って言えますよ。でもそういうものにも、多くの人が貼り付けて嵩上げしてきた「人氣(じんき)エネルギー」というものもあって、実際にそれはそれでポジティブエネルギーはあるんですよ。人間の社会では、そういうものも「ポジティブ利用」はできますからね。毛嫌いをする必要はないですが、うまくそれも使える人は使ってください、ってところかな。ちなみに、「コロナワクチンバイトの看護師」とか(笑)稼いだカネでどこに群がっていたかといえば、やはりそういった「ハイブランド店」だったらしいよ。うやうやしく接客されて、財布一個バッグ一個に20万30万ぽんっと惜しげなく大金を使う気分の良さを味わって万々歳、という「ポジティブ感、多幸感」を得ることができたわけです(笑)。この世の「ブランド性」には、物質非物質にかかわらず、その程度のマジックならあるんですよ。非物質のほうはほら、出自、血筋とか学歴とか権威ポジションとかそういう。「他者からヨイショされる要素を満たしてくれるものが自分に欲しい」というかね。必ずしも人間は物質主義=モノ主義なのではなく、「ラベル(認められているお墨付き)主義」と言えるんじゃないのかな? という気がします。「そういうふうに決められている、そう人から見られる有効性のあるモノ(物質非物質問わず)」を得たいんだよね。「容姿」「才能」「職業」「経済力」なんかもそのツールとして欲しがってる人も多いんじゃないでしょうか)

あと「7 普通に生きていくこと自体が苦しい」というのも、世間一般でいうところの雰囲気の「普通に生きる」というやつを手放してからのほうが、だんだん年季が入ってきてるので、今は「自分にとっての普通」を、優先させているため

昔、大企業オーエル時代~作詞家時代までに持っていたような息苦しさ、そこからは解放されています

8の、世界の本質や人が生きる意味にも興味はありますが

「人の世界の常識を変える難しさ」は、このコロナプランデミックでよ~くわかりましたからwww

まず自分が、自分らしく生きること

スターシードさんは、これに正直になってください
(ただただ「カバル世界の全否定」嫌悪感、苦手感、の人となっていくと、それはそれで苦痛ですよ。彼らがつくってきた世界だったからこそ得ているもの、出会えているものも、誰にもあるはずです。それはそれで「過程」ですし「ギフト」なんですよ)

そういう人が増えて、目立ち始めれば、世界は変わっていきます

というか、あなたの世界が変わりますからね

それじたいが、スターシードの地球における貢献、そう言えるのです

(スターシードさんの中にも、コロナワクチン打ってる人は(笑)いると思いますよwwwそのくらい、「スターシードじたいが目覚めていない」というか、「心に嘘ついて生きてる自分にぜんぜん気づいていない」場合もあるだろうし、周りに合わせるほうを優先したり、この世的に、自分が目先、同化できるほうを選んでしまう、そういう人だって多いはずです。そういうコロナワクチンを打ったスターシードさんは、メドベットがやってくる日まで、二酸化塩素水解毒で(笑)生き延びましょうwww)




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石の意味~アグニマニタイト~

2022年07月09日 (土) 00 : 00
記事としてどんどん埋もれていくので、こちらは商品説明文ですが。「石の意味」カテゴリとして再掲します。



アグニマニタイトは、インドネシアの群島に隕石が落下した時に形成されたインパクトガラス(モルダバイト、リビアングラス、テクタイトなどと同じ形成要因)と言われています。ほとんど海中に沈んでしまっている石だそうで、入手困難な希少性が高いテクタイト。

アグニマニタイトは、ブログ記事でもちょろっとお話していましたが、巷では「インドネシア産のモルダバイト」と言われているようです。

どういうことかというと、端的に一言で言えば

「モルダバイトのように、話が早い」(笑)というような・・・まぁ、そういうことなんだろうなと思います(笑)

以下は最初にアグニマニタイト出してたヘブンのR.シモンズ氏談です
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◆ ロバート・シモンズ氏より...アグニマニタイトは、イニシエーションの石です。アグニマニタイトのエネルギーを自分のエネルギーと融合させるように誘うと、「天秤を傾ける」ことができ、単なる可能性を実際のものに変え、可能性を顕在化させることができます。スピリチュアルな目覚めや自己の変容を目指している人には、アグニマニタイトが、必要な内的プロセスに向けて背中を押してくれるでしょう。
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ヘブンが出してた時は、「ふうん…」って感じだったんですけどね(笑)。
567が始まる前、3年前だったかな。
そういう意味では、ヘブンさんもいいタイミングでアグニマニタイトを掴んでいたと言えるのでしょう。



アグニマニタイトは、これもヘブンさん談のようですが、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「これまでどうすることもできなかった問題点に対する答えを無意識の中から導き出し、あなたの人生にそれが起こった意味が突然理解できるようにしてくれる」

「無意識下の自分の本質と向き合うことを助け、心の奥底で眠っていた夢や目標を思い出させる」

「思考力を高め、人生における喜びと幸福を達成するための行動力や冒険心を湧き上がらせる」

「意識の目覚めや進化的な変容を促進する」

「自分の能力を過小評価していることに気づかせ自己評価を高める」

「心身を巡るエネルギーを活性化させ、自分の人生が本当に輝くものであるように、未来への選択肢を自分自身で選び取る強さと前向きさをもたらす」

「スピリチュアル能力を目覚めさせたいという方はもちろん、自己変容を目指している方にとっては、必要となるプロセスを遂行できるように助けてくれる」

「持ち主のオーラフィールドの周りに防御壁を作り上げ、あらゆるネガティブエネルギーが入り込むのを防ぐ」

「やる気やエネルギーを奪い取るエナジー・バンパイアが付け入らないよう、見分ける能力をもたらす」

「やめたくてもやめられずに困っている悪習慣などを自然にやめられるように力を貸してくれる」

「頭脳や神経系に対してのサポートとなる」

「感情面に対しても良い影響を与え、持ち主が常に最善の状態でいられるように助けてくれる力を持つ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
…っていう、至れり尽くせり(笑)なエネルギーのインパクトガラスwwwということです。


確かに、アタマの回転は良くなるような? 気もします。
「記憶、経験のフラグメント」の繋がりもそうなんですが、そこに「本質的解釈」が持ち込まれる、そういう思考を助けると感じます。



今月、やたらに膨大な記事展開になってしまった、というのも(笑)あまりに書くことが出てきちゃうものでwww
「この石のせい」かも(笑)。
で、それがただ単に、自分の記憶の列記(ただの日記)ということではなくて、「ああ、こう繋がってるんだな」という内容なので、そういうのって、人間、ものすごくワクワクするんですよwww
ほら、「今日のご飯はこれでした~」みたいな芸能人ブログとか(そんなくだらない、って言ったら失礼ですが)「だからそれが何?」のようなwそういうものはわざわざ情報提供する意味もそんなにないな、というのがありますよね?

ただでさえ、みなさんは、日々、「膨大な情報の海」の中、その波に、毎日毎日、常にさらされているのです。
知っていますよね? 現代人の情報エネルギー洪水の凄さの話。
情報容量のリソースを、他人の家の今日のご飯なんかで埋めさせてはいけない、という、そういう認識、情報提供者の私にはあります。
なにしろ、そういう「どうでもいい情報」が、エーテル体を埋め尽くすことで、「あなたがもっとも繋がりを得るべき」あなたの情報リソースである「高次エネルギー」との繋がり、連携をそれらが阻んでいるのですよ。
肉体にとっては「断食」ですが、瞑想など「何もしない、考えない」時間の大切さが言われるのは、そういうことなの。

(だから「テレビは見ない」ほうが(笑)いいんですよwwwということ。どうしても知りたければ、ニュースの見出しだけでいいんです(それだって、別にいらないっちゃいらないですよ。今や、「567感染者数」とかwwwニュースじたいも嘘が多いと知ってるわけですからねw)。たとえば、「洗脳」というものはこれを利用しているの。「そこだけに目を向けさせる、集中させる」そのために「恐れ、恐怖心」を巧みに利用します。その恐れからテレビやネットのメディアニュースに釘付けになって567情報を得てきた人たちが、「どれだけ言ってもわからない」のは、その人自身の持つ判断能力や直感、そういったものがはたらかないように「自己判断してはいけない」と思わされるように「専門家教育」され、その情報でエーテルレベルぱんぱんにされちゃってきた、その時間(情報量)の蓄積があるから、でもあるのよね。それまでの「人生まるごと」が他人軸で動かされてきていることにさえ気づいていない人々の、最後の総仕上げ「情報という武器」を使った戦争が567でもあったのです)

なので、そういう、「どうでもいい情報提供」「害のある情報提供」は、自分がしたくない、というところはあります。

(テレビがやってるバラエティとか(笑)。この目的なんですよw自分に縁のない芸能人などのことを「どれだけ知っても」あなたの人生には、何の影響もないのです。ですが、「好奇心が湧くように」仕掛けられている、そこは洗脳のプロたちが制作提供しているんですからwww知ってることが有益だと脳が錯覚するんですよねwwwテレビ見ないと寂しい、生きられない、喪失感がある、というようなテレビ中毒になっている人がいたら、それはアル中なんかと同じ病気なのですよ。「有名になること」「メディアに取り上げられていること」って情報提供側にとってもとってもメリットなので、そこには「忖度」も生まれやすい、即ちお金を出す人=スポンサーからの「情報統制」がはたらきやすい情報なのですよ。これが「常識」wwwだとみなさん知ってると思ってたんだけどなぁ)

ですが、「これはお伝えするに、有益」だと感じられる情報、そこについては、惜しみなく提供したい、という、それが言わば「自分の固有の、人類のための奉仕活動」のようなところがあるわけ。「使命」まで言えるかどうか(笑)ですが、まぁ、たぶん、高次はあたしをそう使うことを望んでいるのだろうとは思います。
(「人類」まで大風呂敷にしなくていいんですよ。「自分に縁がある人」への奉仕活動で良いのですよ。それが『人類』ですからwww)
でも、「自分が自発的にしたくてしていること」ですから、こういう場合は、自己犠牲ではないのですよ。多少、睡眠不足になろうが、カネ稼ぎ活動を犠牲にしようがwwwそれは、できるところまで、「そうしていい」状態だからそうしている、自分がそうしたいわけです。
そいつが、限りなく(笑)脳内とハートの連携でwwwとめどなく出てきちゃうので、商業活動でもあるチラ見まで省いてwww記事書いてたんですよ。
今、とても、私たちにとって、大切な時期ですからね。
今、これを伝えとかなきゃ! という感じ。



まぁ、そういう「私の願いが、意のままに、叶った」という結果が、それなのでしょう(笑)。
私には、「他者に有益な”嘘ではない”情報提供をしたい」という、根本的な意図・意志、それが常にありますので。
(「嘘つき統一教会」とか(笑)ああいうサイアクなのを知ってる、そういう経験もしてきているし、「嘘つきだらけの大人の社会」経験もしてきているから、なんでしょうねwww「スターシード」はそういうのが大嫌い(笑)「ありえん」なわけなんですよ、きっとwww)

ただ、言っておきますが、「私の表面的なエゴの願い」というのであれば…私が望んでいるのは、「日がな、わんちゃんと楽しく遊んでられる毎日」だとか(笑)もう、個人的にはそれだけでぜんぜんオールオッケーwwwそんなささやかな世界で、十分シアワセなんですよwwwそこに不満はありません。
それが実現できていれば、あくまで「個人的エゴ」としては、健康で楽しく生活に困らず毎日いられれば、なんかそれで人間個人はじゅうぶんじゃないのかな? くらいのところもあるんですよ。あたし自身は、黄金時代(笑)みたいなものなんです。
だから、あたし自身が、ものすごく鼻息荒く(笑)高次の願いが! 意図が! 社会を変えよう! 絶対、黄金時代を生きよう!! とか、そういうつもりでもないですよwww
それはそれで、今まででしたら、「もうこんな世界に生きてるんだからしょうがないよね」と、自分だけはまぁ、迎合しないでがんばろう、くらいでも、それでよかったのかもしれないですからね。
でも、もうそれじゃダメですよねwww向こうはパンピー56しに来てるんですからwww56されないようにしないと。

それと、「ほんとうに黄金時代は、それはそれで来ちゃう」のですから。
私たちは、ちゃんと、「あたらしい時代に合うメンタル」「あたらしい時代を迎えるハート」その準備もしていないと、っていうことです。その中には、今までの古い価値観を引きずっていてはいけないことも、多々ありますよね。

私も「高次に動かされて」しぶしぶ(笑)ではありませんがwwwまぁ、きっとそのための「仕事としてやらされてる」っていえばそうなんですwww
それが「自分のハートが、どうしても、やりたくないこと」ではないから、できているんですwww

(やっていることは、変な話、理想実現にがんばっているつもりの(笑)宗教信者の人々と相違ない話なんです。ただ、宗教信者がかわいそうなところは、「人にそう思わされて、人の命令、支持で動いている」という、そこです。「上に言われた通り、これをやっていれば、使命が果たせている私なの」っていう満足感、そういう世界で認められる立ち位置に目眩ましされている、そこが可哀相なところで、本人たちが気づけない、「考えればおかしいでしょ」ということまで肯定してしまって、麻痺している、そういうところ。気づいた人は離れるしか道はないんですけどね。それはそれで違う恐れが出てくる、それまで自分がやってきたことへの否定。手放すことの恐れ。それが出てくる。これは「一般社会の仕事」でも「霊能者」でも同じなんですよ。使われている、という意味では同じですからね)



アグニマニタイト、「意のままに願いを叶える」って表現されているんですけど(笑)モルダバイトもそうなんですが、「表面的な直接的な願い」というよりも、むしろ、「自分はこれを望んでいたんだ」のようなwww「しっくりくる発見」というか、そうですね、直接的に何かを叶える、ということもあるのかもしれませんが、「望んでいることの何らかの解決、進化の糸口」というか、そういう体験、経験に導くような、そこが「モルダバイト的な」石かな、と感じます。
(上記のような内容も、「なんでこんなに記事書いてるんだろう」というのありましたがwwwまぁ、整理すると、そういうこと)

「振動数はひじょうに高い石」と思います。
(自分の場合は、体外離脱などは、そのバロメーターとなっています(笑)。振動数高い石がやって来て、それ身につけてたり、握ってたりすると、ほぼほぼ必ず、体外離脱経験や、「ライトボディ」での石のエネルギー体験が起こりますwww必ず、「肉体を超えた」どっかに光の身体で連れて行ってくれるのでwww振動数高い石は好きですね)

シモンズさんのおっしゃられるとおり、「内的プロセス」これを加速する石かな、って思います。

個人的には、かなりヲシ感のある、フェナカイトやモルダバイトやペタライトや、ハイフリークエンシーストーン群に匹敵する(笑)「ベタ褒め石」となりそうですwww



その「意のままに願いを叶える」ために、ブロックになっているものだとか。
だいたいインナーチャイルドだとかトラウマとか思い込みとかのことを言うわけなんですが。
それって「単に親が毒親だったから」とか(笑)その手合いの「ざっくり気づき」では、手放せないんですよwww
あと、アファメーションで自分の願望を書き出すだの、そういうのもそうです。
ただ、「認識してるだけ」では何も変わりません。

というか、願望を叶えるのに、『願望認識すら必要ない』ということでもあります。
「認識があとからついてくる」ような、加速具合があるのが(笑)こういう振動数が高い石たちの仕事とも言えるんですよねwww

それだったら、色んな人が、自分の親が毒親だった、とか言ってるじゃないですか(笑)。
お金持ちになりたい、だとか、言ってる、アファメーションしてる、気づいているじゃないですか。
でも、だいたいの人がず~っと言い続けて、そう思い続けているだけなんでしょ? それって。

そうではないの。もっと深いところで起こっている、「赦しのポイント」「変容のポイント」みたいなツボがあるんですけど。
なんのために、自分が、それを経験することになったのか? 必ず、高次的視点で観ると、違う意味、まだ気づいていない経験の意味合いがあるんです。
「そういうことだったのか!」的な、そういう。
思いが至るポイント、ツボが、あるんですが。

アグニマニタイトは、そのツボを見せるというか、それで気づかせて、手放すべきものは手放す、やるべきことをやる、そういうシフトを手伝うんですよね。それが、いわば次元が変わる瞬間の経験です。

(「モルダバイトが得意とする仕事=加速感」ですが、モルダバイト以外にこれを手伝うインパクトガラスが出てきた!! という感じです(笑)。但し、モルダバイトよりも、産出する「量」はずっと少ないので。こっちのほうがレアと言えばレアです。モルダバイトはモルダウ河領域というわりと広範囲における場所に、かつては「溢れていた天然ガラス」だったのだろうと思います(笑)。今は溢れていませんけれどねwww採り尽くされてほぼすべてモルダバイト製品となって天然石市場に出ている、そしてとても高額です。アグニマニタイトも「海中に沈んでいる」という話なので。なにかこういう「水際に顕れるインパクトガラス」には意味があるのかな、とも感じます))




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石の意味~モンドクォーツ(タンザニアマスタークォーツ)~

2022年02月20日 (日) 15 : 45
記事でもご案内していた、モンドクォーツです。
タンザニアマスタークォーツという名称は、入手した卸元がつけた名称なのだろうと思います(笑)。
地味なストーン界隈ですが…”メタフィジカルストーンぷち流行”的なものはこうやって創造される、みたいなところはあることはありますwただこれも、誰かがやらないと、っていう部分はあるのかもしれませんけれどね。

(一応ですが、これもお伝えしていましたけれど「567脳ではない」経営者であることはわかっているので(笑)…しかし残念なことにそこで働く下々のかなりの割合が567脳…あれですね~タマホームのように(笑)トップダウン命令方式、それはできなかったということなんでしょうwww「相手を尊重する」って言葉がありますが…「他人と共に世界を創造していく」ということは、私達が考えている以上に、ほんとうに難しいのかもしれません)

以下は入手元が用意している、モンドクォーツ(タンザニアマスタークォーツ)の解説です

『タンザニア中央部、世界遺産コンドア岩絵遺跡群で有名ドドマ州モンド産「タンザニアマスタークォーツ」
カテドラル、タイムリンク、ウィンドウ、アイリス、セルフヒールド、結晶面が複雑に溶解した蝕像、表面に虹の浮かぶレインボー、ゴールデンヒーラー、トライゴーニックなど、マスタークリスタルとしての複数の条件を備えた上に、神々しいほど清らかな透明度を持つ奇跡の結晶です。
奇跡的な響きで魂と共鳴し、過去からの学びと再生を助け、思考に深みを与える水晶は、新たな魅力を引き出し、無心に目標に向かう強い意志と行動力を授ける全能の守護石です。』



モンドクォーツの特徴としては、これは何年も前から自分も知っていたことなんですが^^
(何年も前から、ディビットのところでも売っていましたしね~。なので、国内メタフィジカル石屋さんなどは、ディビットのところで入手しているケースも多いと思いますよ)

印象として、他の産地の水晶よりも持っている独特のこっくりとした「照り」と、透明感というものがあります。

「語るものがある水晶」というイメージでしょうか。
ロシレムにも、少し近いでしょうかね。

たぶん「ミトコンドリアイブ」とか、ほら、「アフリカの一人の女性から人類の歴史は始まった」のような、人間のDNAのアフリカ起源説、のようなものがあるでしょ?
ちょうどその産地が、いわれているミトコンドリアイブと、つながりがある産地みたいなので(笑)ちょうどその説が一般的になってきた頃と、このモンドクォーツの出現あたりが、時期的に近いんじゃないでしょうかwww
(私は、この説も「ちょっとぁゃしい」とは思っていますけれどね(笑)。なにしろもう、「教えられてきた歴史のデタラメっぷり」をですね…この567の2年で知ってしまいますと…って話ですよw)

そういう点で、「特別視」されちゃっている水晶で、そういう解説をしているような石屋さんもいるようです。

ただこれも、そのミトコンドリアイブ説が、正しい正しくないはさておき、この水晶じたいの特色としては…
やや、「ソレ的」な^^^^「だからかどうかはわからないけれど、ソレ的な”経験”を自分はしちゃっているなぁ…」ということは、わかっています(笑)

あたしはほんとうに、「石の意のママ」みたいな(笑)経験を「させられる運命」みたいなところがあるのですwww



ヒマラヤ水晶なども、重厚なマスタークォーツの印象を持っている水晶が多いですが、モンドクォーツはまたそれとは違っていて、私の印象としては、「スピリットの躍動」というか、霊的存在としての肉体存在の意味を生かした「活動、行動」のイメージがあります。

それはいわゆる、「動物」などの持つ、それとは少し違うかもしれません。
(これは、動物が人間よりも劣っている、という意味ではありませんよ。私から言わせると、時に人間は、動物よりも退化してしまっている…という部分のほうが多々ですからwww霊的には、彼らのほうがずっと優れている…という部分、彼らに教えられる部分が、ほんとうにたくさんあります。これは、わんこやぬこなどを飼っている主さんの多くが肌感覚で感じることではあると思います。でもそれも、全員じゃないところが(笑)これもまた、アレな世界ではありますけどねwww)

人間というのは、よく言われますが、「他の動物とは違う」と言われている点がありますでしょ?

それは「アタマを使って創造する、学習する、改善する」という、「気づき」から、「前よりも成長しながら、前進する、駒を進めていくことが可能」という

その「脳を使った可能性」を持たされている地上存在が、人間…と言えます。

この水晶は、その「運命づけられた人間」の創造、前進を、サポートする水晶かな、と感じます。



考えてみると、このモンドクォーツが到着して、「今日はParkでこの水晶の写真を撮ろうかな」と、出かける支度をしていたわけですが

その日にですよ、「自分もいっしょに行こうかな」と(笑)連れが言い出した奇跡www
(奇跡と言ってますがw奇跡なんです。私らはおそらくですが20年くらい、どこかにいっしょに出かける、ということはしていないような気がします。「え! どうして?!」って聞かないでくださいwww私が「独女」なのは、長くPSWをご存知な読者さんはご存知だと思いますが、まぁ、そうなんですよ。あ、だからといってうちはず~っと「不仲」だったとか、そういうわけでもないんです。私にはその自覚はありません。私自身が特にすでに「一般的な、仲良しこよしならぶらぶ家族像」の「それが普通でしょ当たり前でしょ」な”常識”的行動様式のようなものを、他者に要求していませんから。)

なんか気持ちわるいながらも、それはそれで、バカ喜びもなく、普通でしたけれど
(やっぱピンクストーンは凄いね、と思いますね)

モンドクォーツは、こういう他の石のエネルギーの水増し強化(笑)的なものも手伝う水晶だと感じます(笑)。

ね。ほんと、「石の意のママ」みたいな(笑)経験を「させられる運命」

狙ってるわけじゃないんだけどwww

まぁ、「石の意味」を書くのには、大変助かりますけどねwww
「自分が経験していないことは書けないよなぁ」っていうのが、17年のPSWの売りなのでwww

(だからさ、正直ね、「567脳がモンドクォーツを売ってる」とか、そういうのが笑っちゃうところはあるのよwwwでもさ、卸元の社員の大半はwそういう567脳なのに、石を「こういう意味の石なんですよ~」とかw自分がそれ別に経験してるわけじゃないのに、しれ~っと能書きたれて、そういうの「感じる」んじゃなくて、「暗記して」売ってたりするわけでしょ? 薬の売人みたいに(笑)。まぁ、その効能書き、それも嘘じゃないんだけどさ。石のエネルギー知ってたら、別に人体にちくわん必要ないじゃん、ってことくらい、普通にわかると思うんだけど? だから、世の中の大半の石屋ではたらく人たちというのは、ほんとうにそのエネルギーをわかってて売ってるわけじゃなくて、人体の健康は、「それはそれで医療を鵜呑み」にして依存している、ってことが、ほんとうによくわかりましたwwwより「感性や感覚が鈍る行為」をしている、ってことに気づかないのかな? とも思いますけど、だからまぁ、そういう人々はそれを選んでいく「それが予定の人生だったのかもしれない」ということなんでしょうか)


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カテゴリ :  石の意味
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