

「ヤフーオークション希望落札価格販売」該当ページ(出品作品一覧の販売ページです)
アクセサリ掲載ページ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
_________________________________
★ こちらは、一点ものとなります。
上記ヤフオク出品作品一覧の、リンク・ページにて、ご確認ください。
★ ヤフオク落札ではない「ブログメールフォームお申し込み」の場合は、上記ヤフオク・ページのリンクから現品の有無をご確認の上、ブログメールフォームより、「お名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先、希望商品名」をご記入の上、お申込みくださいませ。
★ 必要事項のお知らせがないお問い合わせには、お返事できかねる場合もございますので、よろしくお願い申し上げます。
◆スペック◆
石部分長さ「1」3.5センチ、「2」3センチ。
ロジウムメッキ真鍮パーツ、カッパー製ワイヤーを使用しています。
◎イヤリング(ロジウムメッキ真鍮)、ピアスチタンフック、ピアスサージカルステンレスフックをご希望の場合は、プラス200円でパーツをお取替えします。お申し込み時(落札時)に使用パーツをご明示ください。
____________________________
よくも悪くも、世界は繋がっている・・・というようなことを、せんだってのブログ記事でも書いたのですが、その前に、ほら、「長石系に、先祖がえり~~~」ってな内容のことを書きましたよね。
高次元ストーンは、ちょっと置いといて^^、っていうことで。・・・で、青いボルテックスに包まれる経験をした、という。
その中にね、実はこやつも含まれていたのです。
アンデシン、スカポライト、アクアマリン、レインボームーンストーン、レッドファントム、そして、モルダバイト。
この組み合わせ、はじめてアンデシンを入手した時に、自分用に制作して、時々身につけておりました。なので、わりともう長い付き合いでもあります。
が。実はよくわからなかったんです^^。なにがどうなのか。いいものなのか。そして、この人たちが、あたしに対していったい何をなさっているのか?^^ということが。
自分がよくわからないものは、お品にはできないわね・・・ということで、何ヶ月も経過して、ようやくなんとなくわかったので^^お品にしてみました。
自分はわりと無条件にアクアマリンが好きなのですが、アクアマリンによく謳われるタイプの癒しのようなものを求めている意識は、顕在意識の中にはあんまりありません。たぶん、認めたくないんだろうと^^思います。
アクアマリンっていうのは、自滅行為に走る人間を救い出すような石なんですよ。
そして、スカポライトも、同じく。
もしかすると、アンデシンも・・・^^そうかも。
アンデシン、いわゆる、長石の中では微妙な位置づけで、サンストーンとラブラドライトの中間組成の石なのですが、持っている性格がだから中間なのか? というと、そういうタイプでもないのです^^。石の世界は1たす1じゃないことが多いですね。
比較的ビーズで見かけるようになったのが近年のため、言われていることもさまざまだし、「エネルギー的にはあまりに高周波(高次元)のため、チャネリングやリーディングが難しい石って言われてる」などという^^なんと素直で正直な記述も、今ぐぐっていて、見つけましたけれど、確かにね、「こういう石」っていう一側面だけを語れる感じの石ではないです。
そういう意味では、同じハイバイブレーションタイプでも、アゼツライトのほうが、すっきり明瞭かも。あんまり日本人向けではない明瞭さかもしれませんが^^。
アンデシンは、日本人向けだな、って思います。
だから、リーディングが難しいのかも^^。
この組み合わせは、過去から現在、そういった時間軸で繋がっている「自分」へと繋がるもの、いわば、綿々と受け繋がれてきた「カルマ」なり「先祖の血」もそうですが、そういったシームレスな結果である自分、そして、今世つくりあげてきている自分をもひっくるめて、まとめて「今」癒しちゃいましょう!! とでもいうような^^、あやしさ満点ですが、まぁ、そういうしろものです。
過去のトラウマどころではなく^^、過去や、そもそもがこの今世のことではすでにない、過去世にとらわれたり、っていうことそのもの、でしょうか。
そして、他ならぬ今、今世での、この悲しみはこのまま墓場に持っていくぜ的な、自分ではどう癒しようもない、解釈や理解に苦しむような不可解な心の傷、だからといって世の中や、対、人、外部世界を恨んでいるというわけでもない(それができれば、まだいいのだけれど、と思うような。つまり、「憎しみ」「責任転嫁」でも心は楽にならない、向き合っても答えのでないようなもの)へたすると自分でも気がついていない複雑なトラウマの浄化、というようなことを、お手伝いしてくれるのではないかと思います。
なんのこっちゃ^^、なので、なるべく簡単に言うと、春樹氏の「1Q84」の登場人物のような・・・あの手合いの、傷。
もっとわかんなくなっちゃいましたかね^^。
アンデシン、せんだって、「秘密兵器」でも、「永遠の輝き」でも使いましたが、用途の広い石(ヲイ)ですね~。
そして、「したたか」です。
本当のしたたかさ、とは、ただならぬ強さですね。
つまり、そのただならぬ強さとは何か、というと、「宇宙の愛」ってやつですよ(照)。
■使用石■
「1」
「アンデシン約5ミリ、6ミリタンブル」「レインボームーンストーン6×3ミリロンデル」「アクアマリン約8×6×6ミリタンブルカット、4×2ミリロンデル」「スカポライト4ミリ丸玉」「レッドファントム6ミリ丸玉」「水晶15×15×8ミリハートカット」「モルダバイト約5×5×2ミリチップ」
「2」
「アンデシン約8ミリタンブル」「レインボームーンストーン6×3ミリロンデル」「アクアマリン約5×5×6ミリタンブル、4×2ミリロンデル」「スカポライト4ミリ丸玉」「レッドファントム6ミリ丸玉」「水晶13×13×8ミリマロンカット」「モルダバイト約5×5×2ミリチップ」
■クォリティと鉱物説明■
レインボームーンストーンは、レインボーシラーが見られる、ロンデル。
アクアマリンは透明感のある濃いブルーの発色が綺麗なロンデルと、「1」はうっすら透明感のある綺麗な水色の発色のタンブルカットで、「2」は透明感はありませんが濃い水色の発色が綺麗なタンブル。
加熱なのでしょうけれど、加熱でも美しいアクアマリンは、それなりに高価です。というか、あまり、加熱、非加熱、が、市場での付加価値として左右されないタイプの石です。あくまで、その見た目の発色、透明感に比例する感じですね。
エネルギー的にはどうなのか、というと^^、個人的には、エネルギー的にも、自然の発色だから絶対よ!! みたいな感じはしませんね。シトリンなんかも、よく、非加熱にこだわる「天然色信望」な意見みたいなのを見かけますけれど、これも個人的には、「天然色じゃないと」ってほどではないと思っています。
どっちも持ってみれば、わかることかしら、って思います。
モルダバイトは、チップですが、透明感あり綺麗です。
チベット産アンデシンは、タンブルですが、特有のレッドに、ブルー、グリーンのチェンジカラーが見られます。
スカポライトも、キャッツが綺麗で傷のない高品質丸玉。カラータイプは、グレー~黒、レッド~ブラウンの2種。
レッドファントムは、透明感の良い水晶母体の中に、綺麗な赤のファントムが見られます。
トップの水晶は、「1」「2」ともにカットが綺麗な高品質。

この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする
カテゴリ : 2010 (No Image)
follow links
FB page
Google+Go to top of page