前回は第7チャクラ石についての導入部分だけで^^一記事になってしまいました^^。
実は限られた紙面(紙じゃないですが^^)で私風情がご説明するには、深淵すぎるこの第7ポータル、クラウン・チャクラの機能がつかさどるものは、名付けて言えば、表題にもある「ケセラセラへの信頼」。
このひとことに尽きる^^というのか、、、ある意味、思いっきり「自他意のなさ」という「受容しかないだろう」チャクラなわけなのです。
つまり、なんでしょうね、個人のカテゴライズ化された先入観の「欲望」とリンクしない^^悲しいかな、我欲めいたものとはいっさい無縁なエネルギーながらも、我欲などというちっぽけなものとは比較の土俵にすら上がらない、これまた、どんぴしゃりな、広大な宇宙エネルギーの基本ポータルなわけです。
精神世界風に言うと、「必要なことは用意されている」ということの、「負に見える面」であってもこれを感謝の意で受け取れるか、そして自己を信じ続けることができるかどうかがやはり胆であり(いいことばかりなら、実際「必要なことは用意されてるんだわ♪」って思えますからね^^)この絶妙な極意を本当に理解し信頼できるには、このチャクラがブルンブルンぐるんぐるんしてないと、厳しいです^^。
頭で無理にそう思うことはできるのですが、人間なんて、実際のところ、よわっちいものです。
「受容力」というものは、「頭の計算」でこれだけアップ♪ というわけには^^なかなかいかないですし、たとえば困難に直面しながらも、それでも「確実性のない、まだ起こっていない輝かしい未来」を愚直に信じられる・・・なんてのは^^、一般的には、むしろ頭のおかしい人がやること^^なんですが、「踊る阿呆になる(当事者)」ほうが、「見る阿呆(傍観者)」でいるよりも、「同じ阿呆なら踊らにゃ損々」のごとく^^、第7チャクラ活性化は、実際そういう「当事者としての人生運び」に寄与していきます。
ということで、クラウンチャクラ、シックスセンスと連動します。
シックスセンスも、ある意味、「受容」エネルギーを、いわばインスピレーションの形として具現化するための器官であり、ここで人間は、理想や信念や忍耐や方法をまず形のないところから、取り出してきて、わかる形にしていく作業をするわけです。
しかし、これも、結局、いわば「天のさしがね」である^^第7ポータルが機能していない、つまり、「ケセラセラなおまかせができる」宇宙への信頼感の欠如があれば、シックスセンスだけが機能することは、かなり精神的には大混乱になりかねないでしょう。
だから、第三の目だけが開くだなんて、あんまりないのです。
まぁ、いわば「自己信頼」というものは、こういうものの上に、この地上生活では、徐々に徐々に積みあがっていく・・・というのが、望ましいスタイルであろうかと思われます。
しかし、今現在の時節、地上の事象世界では、もうあんまり「徐々に徐々に」とも言ってはおられないかも^^しれませんね。
もうそういったステップの時節は、もしかしたら幕引き段階に入りつつもあるようにも思います。
そうなれば霊覚者をひといきに目指すのもアリですし^^、むしろ、昨今の頻発する天変地異がらみは、そんな目を覚ませのウェイク・アップ・コールに過ぎない・・・という面もあろうかと思います。
天変地異は、人間の心の曇りの浄化そのもの、と言い、決して神罰ではありません。
だから、今起こってきている地上の異変は、われわれみずからが、目を覚ます必要があり、われわれ自身が、必要あって起こしているとも言える事象です。
(それでも、なかなか目を覚まさないものなんですが^^)
焦らなくてもいいんですが、ゆっくりマイペースを死守しようとせずに、「ありのまま」を曲解せずに^^、ほんの少しだけ「私のペース、の居心地」に^^しがみついていないで、少し天意を仰ぐ心、つまり自己都合でない見えない部分への思いに重きを置いてみる・・・というのか、「急がれる」第7チャクラ開発・・・そのように思います^^。
それと、聖書の中にある興味深い記述なのですが、「遅くから来て最後の収穫の仕事にだけ参加した人」も、「早くから種まきし収穫の準備を整えてきた人」も、神からの報酬がどちらも「等価」である^^という、内容があります。
この現実世界では、まず、そんなことがあれば、大騒ぎですよね^^。労働時間の過多やら能力差やら、まぁ、「手間暇かけて苦労してきた分、少しの労力の人と給料いっしょにされちゃ、たまりません」とか^^。
で、早くから収穫のために切磋琢磨していた人が、最後の収穫時にちょこっとだけ参入してきた人たちとまったく同じ報酬であることに、不服を覚え訴えるのですが^^、実はこの不服感が、彼らを天国の門入りできなくしてしまう^^という、この世的に見れば、一見なんとも理不尽な。
今現在地球上にいる私たちはたぶん、この「最後の収穫時にちょっとだけ参入」できるという、なんともグッドタイミングな時節に、ここにいるのではないかな、という気がします。
さんざん苦労して道を開拓してきた先人への感謝を忘れず、及び、まだまだあとから来る人たちへの指南役、いわゆる現在の世の中風に言うとライトワーカーとして、目覚めた人は意識的に志気高く仕事していかなきゃなんですが、常に、上記の例のような「収穫時の報酬」の平等性に^^不服を抱かないような広い愛の心、神の似姿となっていく意識を持って向上心を持って、一日一日を生きるためにも、頭頂はいつもすっきりしていないとです。
クラウンチャクラ系の石が、ライトワーカーさんに必須、と言われやすいのは、おそらく、目覚めれば目覚めるだけ、このテの「ひっかけ問題」にも^^出くわしやすくなっていくからというのもあるかな、と思われます。
クラウンに対応する石は、主に「紫、白」の石が多く、そのバリエーションも、実に多いな、と思います。
基本的に、「純粋性、敬虔、高潔、謙虚、誠実、素直さ、ひたむきさ、優雅さ、慈悲」を促すエネルギー傾向の石たちが多いです。
なので、個人的にはですね、昔はそういった感覚からほど遠い^^のが自分の個性というふうに曲解していた(要は素直じゃない^^ということです)ため、実のところ、こういったタイプの「もろ、ソレ系」のような^^石は、最初は自分個人はちょっと苦手でした^^^^。
また、前回も書きましたが、上記の色のみにあらず、な石も多数存在します。
モルダバイト、リビアングラス、テクタイトやコンドライト、などの、インパクトガラス系、隕石系や、チベットアンデシン、ラブラドライト、ルチルクォーツ、サーペンティンやセラフィナイト、ケセラストーン、アバロンなどのような「オールチャクラ対応」タイプの石も多いです。
自分はこれも個人的にですが、どちらかというと、上記の「もろ、ソレ系」が照れ臭くて苦手だったため^^、こういったタイプの特殊な石たちに、ずいぶん助けられてきた第7チャクラぐるんぐるん^^であったように思います^^。
しかしながら、近年、というか^^今年に入ってから、「自分もそろそろ紫まみれだな」とふと思い、アメシスト中心に目覚め始めてから、あの大地震・・・っていうのは^^、以前にも書きましたよね^^。
その少し前のヒマラヤK2ムーンクォーツなんかとの身悶え系の出会いにも^^、そんな第7チャクラ強化の意味もあったのかもしれません。
水晶、アメシスト、はクォーツのなかでも、その代表格。基本みたいなものです。
水晶に内包物の入ったタイプのクォーツや、ファントム系水晶は、内包鉱物の特性にもよりますが、ほぼ、クラウン~エーテリック系。
スギライト、チャロアイト、タンザナイト、マリアライト、ハックマナイト、パープライト、パープルフローライト、レピドライト、アメトリン、ティファニーストーン、パープルカルセドニー、アメシストエレスチャル、コスモオーラ、パープルオーラ、先般入手したばかりのストロンボライト(スパーライト)などの紫系。
ホワイトトパーズやホワイトベリル、ホワイトクォーツアイト、ミルキークォーツ、ホワイトムーンストーン、レインボームーンストーン、パール、白翡翠、糸魚川翡翠、マザーオブパール、シャコ貝、セレナイト、カルサイト、ホワイトマグネサイト、クリアアポフィライト、ホワイトオパール、ホワイトアクアオーラ、ムーンクォーツなど、ホワイト系の石は、基本、すべてこのクラウンチャクラ、その上のエーテリックチャクラにはたらく石が多いですので、わりと幅広いと言えば幅広いです。
総じて、「浄化力」の強い石たちが多いので、一般的には、「ストレス対策的に使われちゃってる」傾向がある(自分もそういう「作り」のものを作っている^^)ので、実は、天然石アクセサリ好きになれば、わりと好む好まざるにかかわらず、第7チャクラ系の石は、どなたも手にしているように思います^^。
イシキしていなくても、なので、自然に、「天然石アクセサリを身に着けるようになってから、なんとなく前よりも、心がおおらかになった気がする」「以前なら動揺していたようなことで、心が動揺しなくなってきた」なんていうようなことが起こってくるのは、そういうことかもしれません。
いわゆる、直情的、動物的にものごとに反応しない視点、感覚を持てる余裕は、頭頂からのエネルギーが目詰まりしていない、循環していることで、可能になることです。
感情、いわゆる喜怒哀楽も、大切なわれわれ人間の持てる自己認識手段ですが、往々にして、「感情それじたいが自己」であるかのように錯覚しているのが人間です。
感情は、物事をつい、ジャッジしてしまい、優劣感覚や、自他を否定する感覚を生み出すもとになりがちですが、第7チャクラからのエネルギーがしっかり循環していると、起こっていることがすなわち魂のための滋養であることを直観的に感じられるだけの能力というのでしょうか、その「眠れる神性」に、しっかりアクセスできるのです。
このチャクラがちゃんと機能することのメリットというものがあるのだとしたら、結局のところ、結果的に「あれれ、難局を乗り越えてしまった」だったり「望んでいた天職につくことが実現した」「すごい偶然に恵まれて、な~んの苦労らしい苦労もしていないのに、夢が叶ってしまった」なんかの良さげな^^耳に心地よいセールス・ポイント部分なんかがあり、それゆえに、その果実のほうに人間は目が行きがちになりますので、「運命を変える」「運が良くなる」傾向の強い第7チャクラ系の石たちは、好まれてきた面があると思います。
一般的に「水晶」の特性は、「潜在能力の発揮」ですし、プログラミングしやすい石の筆頭の水晶は、エネルギー増幅器的なところがありますから、思ったことが叶いやすいわけです。
アゼツライトに至っては、「潜在能力が活性化し、思い通りの人生を送ることができる」なんていう^^どっから出てきたんだ? な意味を付与されちょりますが^^、でもまぁ、当たらずとも遠からずな面は実際にありますので、これはこれで間違いではないですけれども。
しかしながら、「運命を変える」ことそのものが到達点ではなく、人間は、その先を望まれていますし、石はそのための宇宙エネルギー受信機として機能する傾向があり、第7チャクラ~その上のポータルをひらくタイプの石は、すべからくそういう要素が強いです。(だから、そのエネルギー負けしないためにも、対で「グラウンディング」が必須^^なのですよ)
天然石ブームにあいまって、もてはやされた(?)そのアゼツライトや、H&E社さんご推奨のシナジー系のいわゆる「高波動」のストーンたちなどでないと、こういったポータルに作用しないのか? ってなことは、むろん、なくてですね^^、むしろ、高波動系の石というのは、ちょっと覚悟が要るというのか(モルダバイトにしかり)、どちらかというと、彼らはもう「ケセラセラへの信頼が大前提」^^というのか、いわば、神頼み的な宗教心というのではない「大いなる宇宙(高次元、神、創造主、ハイアーセルフ、魂のガイドさんたち)への敬虔なる思い、純粋な感謝と信仰心」これを持たずしては、どうにも説明できない事態となっていくような^^気もします。
(・・・あやしすぎるな・・・この説明は^^)
なにがなにやらになってしまう、へたすると持った途端に大膿出し大会^^な顛末に及びかねない人も、なかにはいらっしゃるのかもしれません。(その場合は、「敬虔なる思い、純粋な感謝と信仰心」を呼び覚ますための「宇宙の愛」と思ってください^^)
これは、自分の個人的推察なのですが、H&E社のロバート・シモンズさんそのものが、「あなたの中の神に」を前提にものを考え、石のエネルギーを表現するタイプの方です^^。ベースの捉え方が、単に「人間の表面的、即物的な願いを叶える魔法グッズな石」という前提だけでの御用聞きの石の域を超えてしまっているので、そういう人が見つけたアゼツライトはやっぱり特殊なのです^^。
だいたい、H&E社さん、びちくりするくらい幅広い「黒石」取り扱っていますが^^これも結局のところは、グラウンディングとのツインよ、ってことなのです。
これは・・・国内の販売者さんたちは、ちゃあんと把握なさったほうが良さそうな気もしないでもないですが^^、でもまぁ、石というのは、手になさる方が意味やそのエネルギー特性など知っていようといまいと、「必要な人のところへいく」ものです。
むしろ、七転八倒しちゃうくらい^^人生に変化があったほうが、パワーストーンらしくて^^いいものですよね。
下記が第1から第7チャクラまでの記事です。
(この背景色と文字色のタイトルが今ご覧になっている記事になります)
実は限られた紙面(紙じゃないですが^^)で私風情がご説明するには、深淵すぎるこの第7ポータル、クラウン・チャクラの機能がつかさどるものは、名付けて言えば、表題にもある「ケセラセラへの信頼」。
このひとことに尽きる^^というのか、、、ある意味、思いっきり「自他意のなさ」という「受容しかないだろう」チャクラなわけなのです。
つまり、なんでしょうね、個人のカテゴライズ化された先入観の「欲望」とリンクしない^^悲しいかな、我欲めいたものとはいっさい無縁なエネルギーながらも、我欲などというちっぽけなものとは比較の土俵にすら上がらない、これまた、どんぴしゃりな、広大な宇宙エネルギーの基本ポータルなわけです。
精神世界風に言うと、「必要なことは用意されている」ということの、「負に見える面」であってもこれを感謝の意で受け取れるか、そして自己を信じ続けることができるかどうかがやはり胆であり(いいことばかりなら、実際「必要なことは用意されてるんだわ♪」って思えますからね^^)この絶妙な極意を本当に理解し信頼できるには、このチャクラがブルンブルンぐるんぐるんしてないと、厳しいです^^。
頭で無理にそう思うことはできるのですが、人間なんて、実際のところ、よわっちいものです。
「受容力」というものは、「頭の計算」でこれだけアップ♪ というわけには^^なかなかいかないですし、たとえば困難に直面しながらも、それでも「確実性のない、まだ起こっていない輝かしい未来」を愚直に信じられる・・・なんてのは^^、一般的には、むしろ頭のおかしい人がやること^^なんですが、「踊る阿呆になる(当事者)」ほうが、「見る阿呆(傍観者)」でいるよりも、「同じ阿呆なら踊らにゃ損々」のごとく^^、第7チャクラ活性化は、実際そういう「当事者としての人生運び」に寄与していきます。
ということで、クラウンチャクラ、シックスセンスと連動します。
シックスセンスも、ある意味、「受容」エネルギーを、いわばインスピレーションの形として具現化するための器官であり、ここで人間は、理想や信念や忍耐や方法をまず形のないところから、取り出してきて、わかる形にしていく作業をするわけです。
しかし、これも、結局、いわば「天のさしがね」である^^第7ポータルが機能していない、つまり、「ケセラセラなおまかせができる」宇宙への信頼感の欠如があれば、シックスセンスだけが機能することは、かなり精神的には大混乱になりかねないでしょう。
だから、第三の目だけが開くだなんて、あんまりないのです。
まぁ、いわば「自己信頼」というものは、こういうものの上に、この地上生活では、徐々に徐々に積みあがっていく・・・というのが、望ましいスタイルであろうかと思われます。
しかし、今現在の時節、地上の事象世界では、もうあんまり「徐々に徐々に」とも言ってはおられないかも^^しれませんね。
もうそういったステップの時節は、もしかしたら幕引き段階に入りつつもあるようにも思います。
そうなれば霊覚者をひといきに目指すのもアリですし^^、むしろ、昨今の頻発する天変地異がらみは、そんな目を覚ませのウェイク・アップ・コールに過ぎない・・・という面もあろうかと思います。
天変地異は、人間の心の曇りの浄化そのもの、と言い、決して神罰ではありません。
だから、今起こってきている地上の異変は、われわれみずからが、目を覚ます必要があり、われわれ自身が、必要あって起こしているとも言える事象です。
(それでも、なかなか目を覚まさないものなんですが^^)
焦らなくてもいいんですが、ゆっくりマイペースを死守しようとせずに、「ありのまま」を曲解せずに^^、ほんの少しだけ「私のペース、の居心地」に^^しがみついていないで、少し天意を仰ぐ心、つまり自己都合でない見えない部分への思いに重きを置いてみる・・・というのか、「急がれる」第7チャクラ開発・・・そのように思います^^。
それと、聖書の中にある興味深い記述なのですが、「遅くから来て最後の収穫の仕事にだけ参加した人」も、「早くから種まきし収穫の準備を整えてきた人」も、神からの報酬がどちらも「等価」である^^という、内容があります。
この現実世界では、まず、そんなことがあれば、大騒ぎですよね^^。労働時間の過多やら能力差やら、まぁ、「手間暇かけて苦労してきた分、少しの労力の人と給料いっしょにされちゃ、たまりません」とか^^。
で、早くから収穫のために切磋琢磨していた人が、最後の収穫時にちょこっとだけ参入してきた人たちとまったく同じ報酬であることに、不服を覚え訴えるのですが^^、実はこの不服感が、彼らを天国の門入りできなくしてしまう^^という、この世的に見れば、一見なんとも理不尽な。
今現在地球上にいる私たちはたぶん、この「最後の収穫時にちょっとだけ参入」できるという、なんともグッドタイミングな時節に、ここにいるのではないかな、という気がします。
さんざん苦労して道を開拓してきた先人への感謝を忘れず、及び、まだまだあとから来る人たちへの指南役、いわゆる現在の世の中風に言うとライトワーカーとして、目覚めた人は意識的に志気高く仕事していかなきゃなんですが、常に、上記の例のような「収穫時の報酬」の平等性に^^不服を抱かないような広い愛の心、神の似姿となっていく意識を持って向上心を持って、一日一日を生きるためにも、頭頂はいつもすっきりしていないとです。
クラウンチャクラ系の石が、ライトワーカーさんに必須、と言われやすいのは、おそらく、目覚めれば目覚めるだけ、このテの「ひっかけ問題」にも^^出くわしやすくなっていくからというのもあるかな、と思われます。
クラウンに対応する石は、主に「紫、白」の石が多く、そのバリエーションも、実に多いな、と思います。
基本的に、「純粋性、敬虔、高潔、謙虚、誠実、素直さ、ひたむきさ、優雅さ、慈悲」を促すエネルギー傾向の石たちが多いです。
なので、個人的にはですね、昔はそういった感覚からほど遠い^^のが自分の個性というふうに曲解していた(要は素直じゃない^^ということです)ため、実のところ、こういったタイプの「もろ、ソレ系」のような^^石は、最初は自分個人はちょっと苦手でした^^^^。
また、前回も書きましたが、上記の色のみにあらず、な石も多数存在します。
モルダバイト、リビアングラス、テクタイトやコンドライト、などの、インパクトガラス系、隕石系や、チベットアンデシン、ラブラドライト、ルチルクォーツ、サーペンティンやセラフィナイト、ケセラストーン、アバロンなどのような「オールチャクラ対応」タイプの石も多いです。
自分はこれも個人的にですが、どちらかというと、上記の「もろ、ソレ系」が照れ臭くて苦手だったため^^、こういったタイプの特殊な石たちに、ずいぶん助けられてきた第7チャクラぐるんぐるん^^であったように思います^^。
しかしながら、近年、というか^^今年に入ってから、「自分もそろそろ紫まみれだな」とふと思い、アメシスト中心に目覚め始めてから、あの大地震・・・っていうのは^^、以前にも書きましたよね^^。
その少し前のヒマラヤK2ムーンクォーツなんかとの身悶え系の出会いにも^^、そんな第7チャクラ強化の意味もあったのかもしれません。
水晶、アメシスト、はクォーツのなかでも、その代表格。基本みたいなものです。
水晶に内包物の入ったタイプのクォーツや、ファントム系水晶は、内包鉱物の特性にもよりますが、ほぼ、クラウン~エーテリック系。
スギライト、チャロアイト、タンザナイト、マリアライト、ハックマナイト、パープライト、パープルフローライト、レピドライト、アメトリン、ティファニーストーン、パープルカルセドニー、アメシストエレスチャル、コスモオーラ、パープルオーラ、先般入手したばかりのストロンボライト(スパーライト)などの紫系。
ホワイトトパーズやホワイトベリル、ホワイトクォーツアイト、ミルキークォーツ、ホワイトムーンストーン、レインボームーンストーン、パール、白翡翠、糸魚川翡翠、マザーオブパール、シャコ貝、セレナイト、カルサイト、ホワイトマグネサイト、クリアアポフィライト、ホワイトオパール、ホワイトアクアオーラ、ムーンクォーツなど、ホワイト系の石は、基本、すべてこのクラウンチャクラ、その上のエーテリックチャクラにはたらく石が多いですので、わりと幅広いと言えば幅広いです。
総じて、「浄化力」の強い石たちが多いので、一般的には、「ストレス対策的に使われちゃってる」傾向がある(自分もそういう「作り」のものを作っている^^)ので、実は、天然石アクセサリ好きになれば、わりと好む好まざるにかかわらず、第7チャクラ系の石は、どなたも手にしているように思います^^。
イシキしていなくても、なので、自然に、「天然石アクセサリを身に着けるようになってから、なんとなく前よりも、心がおおらかになった気がする」「以前なら動揺していたようなことで、心が動揺しなくなってきた」なんていうようなことが起こってくるのは、そういうことかもしれません。
いわゆる、直情的、動物的にものごとに反応しない視点、感覚を持てる余裕は、頭頂からのエネルギーが目詰まりしていない、循環していることで、可能になることです。
感情、いわゆる喜怒哀楽も、大切なわれわれ人間の持てる自己認識手段ですが、往々にして、「感情それじたいが自己」であるかのように錯覚しているのが人間です。
感情は、物事をつい、ジャッジしてしまい、優劣感覚や、自他を否定する感覚を生み出すもとになりがちですが、第7チャクラからのエネルギーがしっかり循環していると、起こっていることがすなわち魂のための滋養であることを直観的に感じられるだけの能力というのでしょうか、その「眠れる神性」に、しっかりアクセスできるのです。
このチャクラがちゃんと機能することのメリットというものがあるのだとしたら、結局のところ、結果的に「あれれ、難局を乗り越えてしまった」だったり「望んでいた天職につくことが実現した」「すごい偶然に恵まれて、な~んの苦労らしい苦労もしていないのに、夢が叶ってしまった」なんかの良さげな^^耳に心地よいセールス・ポイント部分なんかがあり、それゆえに、その果実のほうに人間は目が行きがちになりますので、「運命を変える」「運が良くなる」傾向の強い第7チャクラ系の石たちは、好まれてきた面があると思います。
一般的に「水晶」の特性は、「潜在能力の発揮」ですし、プログラミングしやすい石の筆頭の水晶は、エネルギー増幅器的なところがありますから、思ったことが叶いやすいわけです。
アゼツライトに至っては、「潜在能力が活性化し、思い通りの人生を送ることができる」なんていう^^どっから出てきたんだ? な意味を付与されちょりますが^^、でもまぁ、当たらずとも遠からずな面は実際にありますので、これはこれで間違いではないですけれども。
しかしながら、「運命を変える」ことそのものが到達点ではなく、人間は、その先を望まれていますし、石はそのための宇宙エネルギー受信機として機能する傾向があり、第7チャクラ~その上のポータルをひらくタイプの石は、すべからくそういう要素が強いです。(だから、そのエネルギー負けしないためにも、対で「グラウンディング」が必須^^なのですよ)
天然石ブームにあいまって、もてはやされた(?)そのアゼツライトや、H&E社さんご推奨のシナジー系のいわゆる「高波動」のストーンたちなどでないと、こういったポータルに作用しないのか? ってなことは、むろん、なくてですね^^、むしろ、高波動系の石というのは、ちょっと覚悟が要るというのか(モルダバイトにしかり)、どちらかというと、彼らはもう「ケセラセラへの信頼が大前提」^^というのか、いわば、神頼み的な宗教心というのではない「大いなる宇宙(高次元、神、創造主、ハイアーセルフ、魂のガイドさんたち)への敬虔なる思い、純粋な感謝と信仰心」これを持たずしては、どうにも説明できない事態となっていくような^^気もします。
(・・・あやしすぎるな・・・この説明は^^)
なにがなにやらになってしまう、へたすると持った途端に大膿出し大会^^な顛末に及びかねない人も、なかにはいらっしゃるのかもしれません。(その場合は、「敬虔なる思い、純粋な感謝と信仰心」を呼び覚ますための「宇宙の愛」と思ってください^^)
これは、自分の個人的推察なのですが、H&E社のロバート・シモンズさんそのものが、「あなたの中の神に」を前提にものを考え、石のエネルギーを表現するタイプの方です^^。ベースの捉え方が、単に「人間の表面的、即物的な願いを叶える魔法グッズな石」という前提だけでの御用聞きの石の域を超えてしまっているので、そういう人が見つけたアゼツライトはやっぱり特殊なのです^^。
だいたい、H&E社さん、びちくりするくらい幅広い「黒石」取り扱っていますが^^これも結局のところは、グラウンディングとのツインよ、ってことなのです。
これは・・・国内の販売者さんたちは、ちゃあんと把握なさったほうが良さそうな気もしないでもないですが^^、でもまぁ、石というのは、手になさる方が意味やそのエネルギー特性など知っていようといまいと、「必要な人のところへいく」ものです。
むしろ、七転八倒しちゃうくらい^^人生に変化があったほうが、パワーストーンらしくて^^いいものですよね。
下記が第1から第7チャクラまでの記事です。
(この背景色と文字色のタイトルが今ご覧になっている記事になります)
●第7チャクラ
土台、骨格づくりストーンたち「ケセラセラへの信頼」其の弐
http://powerstone-works.net/blog-entry-7500.html
土台、骨格づくりストーンたち「ケセラセラへの信頼」其の壱
http://powerstone-works.net/blog-entry-7499.html
●第6チャクラ
土台、骨格づくりストーンたち「本質に繋がる機能」其の参
http://powerstone-works.net/blog-entry-7448.html
土台、骨格づくりストーンたち「本質に繋がる機能」其の弐
http://powerstone-works.net/blog-entry-7447.html
土台、骨格づくりストーンたち「本質に繋がる機能」其の壱
http://powerstone-works.net/blog-entry-7446.html
●第5チャクラ
土台、骨格づくりストーンたち「自分を創るブルー」其の弐
http://powerstone-works.net/blog-entry-7396.html
土台、骨格づくりストーンたち「自分を創るブルー」其の壱
http://powerstone-works.net/blog-entry-7393.html
●第4チャクラ
土台、骨格づくりストーンたち「ハートの力」其の参
http://powerstone-works.net/blog-entry-7337.html
土台、骨格づくりストーンたち「ハートの力」其の弐
http://powerstone-works.net/blog-entry-7280.html
土台、骨格づくりストーンたち「ハートの力」其の壱
http://powerstone-works.net/blog-entry-7279.html
●第3チャクラ
土台、骨格づくりストーンたち 「顕現力」其の弐
http://powerstone-works.net/blog-entry-7204.html
土台、骨格づくりストーンたち 「顕現力」其の壱
http://powerstone-works.net/blog-entry-7203.html
●第2チャクラ
土台、骨格づくりストーンたち 「生命力」「創造力」
http://powerstone-works.net/blog-entry-7199.html
●第1チャクラ
土台、骨格づくりストーンたち 「グラウンディング」其の弐
http://powerstone-works.net/blog-entry-7198.html
土台、骨格づくりストーンたち 「グラウンディング」其の壱
http://powerstone-works.net/blog-entry-7195.html

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カテゴリ : チャクラについて
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