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石の処分について

2022年09月09日 (金) 00 : 00
石の処分について、お客様からご質問をいただいたので、それをコピペします^^



海へ返す、とか、土に返すとか、大昔も言われていましたね^^^
トランスレーターて人のことは知りません。スミマセン。

燃えるゴミに出せばいいのではないかしら?

不用品でしょ? 持っていたくないモノなのでしょう? ならゴミということです^^
服なども、いらないなこの服、って、そうやって捨てますよね?

「1,2年でパワーが落ちて」というのも…
それも「モノによる」と思います^^^^

頻繁に身に着けていたモノであれば、物理的に消耗するため、古臭くなって、とくに欠けたりツヤがなくなったりしていれば…そういうのは、着古した下着とかに近いですので。
着用頻度によっては、1,2年さえ、持たないものだってあると思いますが…

そのパターン以外では、買ったけど、1~2年のあいだ、1~2年どころか、4~5年、ほとんど出番なかったな~のような場合など…

本当に「いらない」場合もあれば、相当時間がたってから、「イケてる」「今だったのか」状態になることだってありますから(笑)。


私自身は、そういう少ないブレス限定で、どんな服のときにも同じブレス、通年同じ石ブレス、のような…

なんか「年中ず~っと同じ服着回し」のタイプではないためwwwwww

そもそも、石が消耗してエネルギーを失うのはいつなのだ?
レベルに、消耗度は低いです。
なので、めったに、石を捨てることはありません。

ただまぁ、10年前のものとかになるとさすがに…

とは思っていましたが、これも、元祖宇宙意識ブレスとか(笑)普通にまだまるっとエネルギー持ったままだったりしていたのでwwwwww

これもケースバイケースかなぁ、とも思います。

一概に、「年月」とも言えないところはあります。
使用頻度だって高くても、エネルギーをぜんぜん失っていない石ブレス、それもけっこうありますので。

印象としては、これはもう絶対に身に着けない(エネルギー的に必要としていない)感じがあるものは、処分でいいのではないでしょうか? というような、そういう感じはありますね。

もう、「その時の自分」から進化しているというか、変容している場合は持っていても、身につける気にならないでしょうから。

でもデザインや使われている石が気に入ってるとか、なんらかの気に入ってる要素がある場合には、なにがなんでも捨てる必要はないですよ。
と、自分は思っています。

特に石は、服とは違い、かさばるわけでもないですし、場所とりませんから。
服はやはり定期的に捨てていかないと、っていう消耗度はありますね。
とくに、どうしても「人氣エネルギー」の賜物なので、たとえたいして着ていない服であっても、なんとな~く古臭くなっている、そういうところはありますし。


ということで、処分については…
ご自身がしっくりくる方法で、ご自身で決めましょう^^。

いずれにせよ、「持ち物」というのは、その人が亡くなれば、すべて処分品になるものですしね。

こうしなさい、とも言えないことです。
海に流す、それって…まぁ、その人にとってのゴミを捨ててるわけですからwww
不法投棄よね、というのも正しいですが。
私はやったことはないですwww

物質の処分方法としては、焼却処分が跡形もなく消える方法なので、いらないのであれば、やはり燃えるゴミ処分がいいのではないかしら、とは思います。


しかし…

もっと恐るべき、不法投棄というかwww
とんでもない状態が展開されてきていたのが、今までの地球ですからね。
マッドフラットの建造物が物語ります。
でも、その過去の、使用されなくなった廃棄建造物が残っていてくれたおかげで、私たちは「嘘」に気づくことができたのです。



ほんっとうに、将来(その時に生きて経験できるかどうかはわかりませんが)

今の私たちからは信じられないレベルの宇宙時代がやってきたら

石のアクセサリというのも、立ち位置が変わるのかなぁ? とも感じています

懐古趣味というかwwwwww

こんなのあったね~という、博物館入りのような(笑)世界になるのかも

実際にラボでつくられている人造宝石だってありますしね

人間の波動領域が変われば、石のエネルギーじたいも、変わると思いますよ

石が変わるというよりは、”石を消耗させる”ということがなくなっていくと思いますから

モノの使い捨てという発想は

そうやって、だんだんなくなっていくのかもしれませんね



黄金時代、売るためにひたすら乱獲されることがなくなれば(鉱夫の人々はベシカムあれば辞めていくはずです。キツイ仕事なんだし)石そのものの価値は、すでに今までにあるものが上がっていくだけだし

流れ的にも、「カバルの言ってるSGDS」それとはぜんぜん違いますけれどwww(あれは酷いよねwww)

だからといって、ポンポンと使い倒して捨てていく、のような

消耗品文化じたいは、終焉していくのではないだろうかと思いますから

(服にもこの「着倒す」という言い方があるんですがwあたしはこの言い方も好きじゃないです。服好きですからw「一着を着まくって着倒す」とかwwwなんで好きなことまでも、この世では闘わなければいけんのだ? と思います。で、その着倒す意識がないため、なかなか服が消耗度を増してくれませんしwww「流行」で買っていないので、「流行が過ぎたから不要」というモノサシもないため、着倒しもしないし流行でもないしで、好きな服ばかり増殖の一途を辿っていくんですが。それでも吟味すると、これはもう絶対に着ない、というものが出てきます。あるんですよね、タグ付きで着ていなくても、まぁ、そういう場合は「不用品」なので捨ててます。メルカリで売るとかwそういうこともしません。捨てるのみです。あ、よく断捨離で「2年着なかった服は一生着ない」とか「基準」設けていますが、そんなことないですよ(笑)。あたしなんて、20年前の服(笑)「えっ」って感じですけどw着ることもありますよ。昔の服は生地も縫製もいいので、ぜんぜん痛みそのものはなかったりするので、それを気に入ってる場合には今着ても何も遜色ないのです。今の服のほうが、着倒すわけではなくても、そもそもが一年二年基準の意識でつくられているところはまぁ、確かにあるかもな、ということはわかりますね。しかし、石の場合には、さらにこのレベルの「タグ付き不用品」が(笑)これまた出て来ないんですよね~。「もったいないから」とかじゃなく。そこも、そうじゃないんだなwwwそれはやはり、石こそが、「地球がつくった元素物質、限りなく最小単位」みたいなものだから、なのかもしれないな…とも思ってるところです)



私は、もともとは、服飾などのデザイナーさんが志す動機などもそうだし、アクセサリ文化、服飾文化なども
「つくる人じたいが、それが大好きで、それこそつくった全部を自分自身がすべて身につけたいけど、身体は一つで、全部身につけられないから」だから、人に提供する…という、そういうハートを持っている人、それじたいは、そこそこいるはずだと思ってます
(ただ、かわいそうだけど、この世界は「すんごい売上ノルマ」なんかがあるみたいで、現場の売り子さんがたは疲弊するそうです。昔からそういう世界”らしい”ことは知ってはいたけど。そういうのも、黄金時代になったらなくなるハズだから。喜ばしいですよね。ようやく「生活のために、給料のために」仕事をしなくて良くなる、というのは、こういうことなのです)

わかるかな? そういうところから、ほんとうはそういうふうに、ただ「人に提供したい」というよりは、「ほんとうは全部自分が欲しいくらいなんだけど、それだと持ち過ぎだしwww全部は自分で使えないのもあるし、それから、自分も来たい服、身につけたいアクセサリだけど、物理的に自分には大きすぎたり小さすぎたり、モノはいいのをわかってて自分には合わない、全部を自分のものにする意味がない、そういうものもあるし、だからたくさんできちゃうから人に提供するお薦めする」そういうハートのところからスタートしてる
それが「創造の純粋性」というのでしょうか
ただただ、人のため、というだけではなく、同時に自分のため、が両立している、ということです

(スピとかでも言うやつですよ。「人のため、人に喜んでもらいたい」奉仕精神強い人は、「自分を犠牲にしても」それをやっちゃいがちなんですが、エネルギー的にはこれは非常にアンバランスなんです。そしてそういう人には、エネルギー足りてないタダでクレクレの人がどんどん集まってきて、いよいよその人自身がエネルギー枯渇してくる、そういうことが発生しがちです。これは「循環」ではなく、「搾取」の別形態になってしまうんですが、「カバルの世」ならでは(笑)成立する形態でもありますwwwだからもう、今の世の中、ほぼほぼ末期的というかw搾取は国だけじゃなくw愛情や人の注目、称賛とかだってクレクレだらけ、SNSで目立ちたい、ちやほやされたいだの、そうなってきたのも必然なんです)

新しい時代には、そういう「人も、自分も、良い感じのエネルギー循環」が残っていくというか、必然的に継続されていくのではなかろうかと思います
互いに満たし合う、満たしあえる、一方通行的ではない、エネルギー循環です
ほんとうに好きな人しかそれを継続しないと思うので、安物やお金のために多売が必要だったものは、なくなっていくことになるのでしょうし、お金のためのノルマで仕事をする人はいなくなるから、人を安くこき使いトップだけがお金儲けできる、そういうピラミッド型”会社、組織”は必然的に消えていくのですよ
会社、組織を継続したいオーナーさんは、従業員にそれ相当のエネルギー提供(今まで搾取に回っていた)が必要になると思いますから、オーナーじたいにほんとうに社会貢献として提供したいことがあるホンモノ組織しか生き残らなくなると思います
そして、必要以上に「注目」じたいをお金にできる、そういう世界である必要がなくなっていくと思います
(だからカバル十八番の、人の感情を煽り心理誘導する手法のマーケティングも不要となっていくでしょう)

私自身は、そう思っていますし、実際に(笑)自分が「ひたすらあらゆる石ビーズが欲しくて」その資金稼ぎのために初めた仕事なんですからwww
「パワーストーンブレスをつくろう」とはしていないんです。だって、もう石そのものは最初からパワーストーンなんですからw
必要ないじゃない? 信じるとか信じないじゃなくて「そうなんだから当然でしょ」という感じなんですよねぇwww
だから、そういうものをつくろうという意図じたいは薄いんですよ。結果として、「創るとそういうものになってる」という感じです



まぁ

人間の「命」まで(笑)消耗品にされ、「お金」にされてきたwww(死亡保険金1,500万円とか、酷いよね。国の特別会計。)

そういう悪しき世界は終わりますからwww

自動的に、人間の波動は上がる世界がやってきますゆえ

あとは、私達が、そこを「どう生きるか」

いつもそれだけです

(きっと古代においては、お金の発祥は「物々交換を円滑に」だった、そこは嘘じゃなかったんじゃないかな? って思います。ここに「利子」という発想や「信用創造」という(笑)「アイディア(詐欺)」を持ち込んでwww世界を手中に納め、人間をお金の奴隷にすることに成功してきたのがカバルなのですwwwだからといって、これだけ、人口がふくれあがった地球で「物々交換に戻す」ことは、イキナリは無理です。それとまぁ、その信用創造詐欺があったからこそwww創造性が活かされた世界を生きてきた人々もいて、それはそれで人々を楽しませてきたことも事実ですし。全否定は必要ないです。虎さんなんて、まさにその代表(笑)みたいなものですし、そうした人がいなければ、カバル世界の終焉の運び、具体的行動も庶民にはできず、もっと「人類終了は目に見えていた」はずですからね。なので、「段階を追って、だんだんに」エネルギー等価交換の世界、その原点に戻していくのだろうと感じます。)




9月9日追記:

キタ!! とかげのビッグボス、訃報!!! 「やっと」だね~

号外です!!!…にしようかと思いましたが(笑)

別にザベスになど、なんの思い入れもありませんからwww明日記事にしようと思います

9+9=18=666

この場合の666は、むしろ、「動かぬ固定」「死んだこと(永久に戻らない)の維持」の意味合いでしょうね

だから、あべちゃん国葬なんかも、カムフラージュ葬儀ではなく「偽物天丼一家は永久に戻りません」という意味で、ほんとうは誰を弔うのか、それをはっきりさせるなら、いいのでわないでしょうか

これから、その日までに、そこらへんがちゃんと日本人にわかる流れ(「放送」しか手はないんだけど)

あるといいですね~







「自己愛ヒーリング」



「Life Task」



「万能水晶etc」



「希望」



「宇宙意識2022」


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浄化法

2022年06月16日 (木) 21 : 03
お薦めの石の浄化法があれば…ということで、偶然にも、2名の方からご質問をいただいているので

「石ブログ」ですからwww石の浄化法を(笑)

これは、ご質問をいただいたお客様宛てのメールです



月浄化は私はしないんですよね^^
人に勧めたこともありません。
よくない宇宙人の基地だと(笑)昔から言ってるwディビットアイクとかwww(知ってます?)いますし(爆笑)。
なので「月に向けて財布振る」とかwww月を使ったおまじない、そういうのは昔から絶対にしないことにしています。
まぁでも、この人がむかしっから、「レプ説」ず~っと言ってる人ですから。
そのとおりでしたよね。

浄化法は、しいて言えば、太陽光、流水、音、香りでしょうかね。
クリスタルチューナーなどの「音」も有効ですよ。

それと、アロマなども良いです。
固く絞ったクリスタル水拭き専用のタオル、布などを用意して、そこにアロマ数滴、それで水拭きする、というのが、自分がやっている、浄化というか「掃除法」という感じかしら。

セージなどの「煙」もいいのですが、家の壁など、脂で汚れたり、服など布に入り込みますから、そういうのが気になる人もいるでしょうし。
「塩」も言われますけれど、石の中には塩分に強くない石もあります。

まぁ、お好きな「掃除法」をお選びください。

なんか、汚れている、石がくたびれている、くすんでいる、と感じられる時が「浄化時」という感じでしょうか。
神経質に、身につけるたびに、浄化浄化やっていると、それはそれで、石が傷んでしまうこともあります(笑)

「石の浄化は必要ない」とは言いませんが、「過剰な浄化は必要ない」と私は昔から思っているクチです。

よく「色々な人の手を伝って届けられているので」を理由にされますが。
そこに特殊なプログラミングなどの「人の手」が入っているなら、それこそ、浄化は必要かと思いますけれど(笑。つか、そういう石は、浄化以前に持たないほうがwいいのではないかい、みたいに思いますwww)
普通に「商品」として流通している石なら、むしろ、その人手がなければ、絶対に出会えないわけなので。
流通のための人手が「穢れ」「不浄」というよりは、「感謝」ですよねwww

浄化については、私はそういう感じです。
これは、ブログ記事にも、引用させていただきますね^^





これは、「私はそうしていますよ」ということなので

まぁ、よそでも、石の本なんかでも、おそらく紹介されていたりなことと同じような話だったり

あ、あと、「水晶クラスターにのせておく」というのもありますね

大きな水晶は、実際、それじたいが空間浄化にもなりますから、あるとお薦めではありますが

一般家庭に(笑)そうそう巨大水晶クラスターも難しいところはあるんじゃないかとwww
(個人的には、まぁそりゃ巨石クラスターがいいとは思いますが、石ブレスなどの浄化ということであるなら、石ブレスとか乗っかる大きさならいいと思います)

それと

よそでは薦められているんだけど、私はやってない、みたいなこともありまして

月光浄化とかね(笑)

月は謎の多い天体で、昔から「悪い宇宙人の基地呼ばわり」されているようなところもあるのですがwww

(これ言ってるディビットアイクさんだけじゃなくて。自分はそれ以前にも^^もうですね…昔、陰謀論マニアになるそのへんから、なんかそういうこと言うチャネラーっていうんだろうか、まぁ、いましたよね、昔から)

ルナティック=狂人、とか、月というのはわりと人間の感情に影響する傾向を持つ天体なところって、昔からありますよね

なので、浄化の方法なら他にもたくさんあるので、私はやっていない、ってだけです

月が綺麗だな~と思うことがないわけじゃなく、「今日の月はレインボーオブシディアンそのものだな」とか(笑)周辺に月輪っていうんでしょうか、出ている時の様相はもうまさにそれだね、みたいなwww
その幻想的な美しさに見とれてしまうこともありますしね

地球は「陰陽の世界」という側面
私たちはこれをとおして学んできた世界を生きてきているわけでもありますから、(まぁ、そう仕組まれていたのでしょうがないwwwとも言えるし)

「陰=月」を嫌うのではなく、陰が陽に転じていく側面、善も悪も両方そもそも自分の中にも持っている、両方理解できて始めて「善」の尊さを知り、善を選んでいく…というような

まぁ…しょうがなかったんじゃないでしょうか(笑)(なにしろ26000年支配wwwwwですからねぇ…)

ちなみに、今現在はその、月じたいが「掃除」されているはずです(笑)。

だから、月光浄化も、”これからは”いいのかもしれませんwww



それとこれも持論ですけれど

石の浄化というよりも、その石のオーナー自身が、浄化されているというのか

囚われているものを、ひとつひとつ手放し、軽くなっていく、自分に正直に、自己実現というのだろうか

その人の毎日を創造している

実際に現実がそうなっていく

そんな軌道そのものが、石の浄化になるというか

こちらが、石に負荷をかけない、むしろ石にエネルギーを発揮してもらいやすい環境づくりをしているwww

石じたいが、石本来の持つエネルギーじたいを、発揮しやすい「基地」に自分がなる、とでも言うのかしら(笑)

「自分のネガティビティを石になんとかしてもらいたい」ということではなくてね

「最初から自分でそうできる人なら、そもそも、石いらなくね?」とも言えるんですが、そうじゃないのですwww

石を、「薬」のように「効用」「効く」という観点から見る道具、ツールというだけではなく

石じたいが、本来性を発揮できる、むしろこっちが(笑)それに合わせる…とでもいうのでしょうかねwww

まぁ、「お石様」じゃありませんがwww(「偶像崇拝」というよりは、「大切な友人」「パートナー」「味方」ですかね)

そういう「石が輝けるように、石といっしょにハッピーに」的なポジティブ感覚

これも石に対する「愛」のエネルギーですかねぇ~結局のところ

なによりも、身につけている石オーナーさん自身が幸福だと、それが石も幸福なのですwww

石に対して、そういう愛のある相棒感覚っていうのがあると、いい感じですよ~、ということでしょうか

(なので、単におまじないグッズとかエネルギーグッズとかいうその観点から、だけじゃなく、やっぱり、「石に惹かれる」という、「これ!」って感じる、理由とか説明いらずのハートからくるものが感じられているのが良いので、わざわざ身につけるのはちょっと抵抗感ある、とか、特に石が好きとかではない人よりは、身につけておられる方が、やっぱり、「好き」「気に入っている」って思えていることがいいですよね。この感覚は、「自分に正直」であることを意識していると、どんどん作動していきますから。「自分が選択できる、与えられている世界を、有効に、楽しんで!」みたいなことかしら。で、これも、最初は抵抗感あったんだけど、身につけているうちに「同調」してくる世界というのもあります。だから、時々は、「自分にはチャレンジ感あるな~」という石を選んでみたりするのも、いいですよ。自分の中に眠っている「引き出し」をあけて見せてくれるのも、石なので。だから、「大切な友人」「パートナー」「味方」に加えて、「専属のトレーナー」のような役割もしてくれます。人間と同じ(笑)なんですwwwww人間よりは「嘘がない」というのもw利点かしらwwwそういう部分は、わんことかペットにも近い部分もあるかな。いずれにしても、「その人のまわりの万物は、あなたのためにいる。世界はあなたのためにある」みたいなところも、嘘じゃないと思いますよ)







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恵みと依存は紙一重

2022年05月17日 (火) 00 : 00
これは、お客様に宛てたメール

ちょうど「買い物依存」の話題が出てきていましたので、転載、拝借させていただきます

石を買うことを、「買い物依存」って言われちゃう…

まぁ、これ、昔っから「あるある」なんですwww

「石貧乏」という(笑)言葉があるくらいですからねwww

過去記事でも、何年も前から、「解説」していることです

なんで石貧乏って言葉があるのかな、っていうのは、これ「大変失礼な」言い方かもしれないのですが

そもそも、石を好きになる、シュミになってハマる「層」というのは、「お金が有り余っているセレブ層」というよりは、ごくごく平均的な収入レベルの層の人が多いんです

一般人というパンピー層です

で、そういう人からすると、「手は届くんだけど高い」決して石は日常品よりは安くはないからなんです

なので、石好きになると、とくだん贅沢をしているつもりはなくても、当たり前ですが、石好きとかではない人よりは、「ちょっとお金つかってるのかな~?」くらいのお金を使ってる感は、きっと、ある人にはあると思います

「貯金することが至福」のような、清貧さんタイプだと、カネ奪われてる感ハンパない世界(笑)なんじゃないでしょうかwww
(こういう人々は、石だけではなく、「自分の好きなものを買う人」全般を、きっと「それやってるからお金が貯まらないのにな。アホだよね。お金使うのを我慢すれば、貯金できるのに」と思ってると思われますwww当たり前ですよ。お金は使わなければ、ひたすら「数字」として、蓄積されていきます。「数字を増やす喜び」それが欲しい人は、「モノは買わない」に限りますよ。年収は低くても、モノ買わない、自分の楽しみなどは極限まで制限する、お金を使わないこと節約が楽しくて仕方がないその人の喜びそのもので、「タダでできることの中だけに自分の喜びを見出す」その才能を持っていれば、それは可能です。そういうのも、私はそれはそれで、特に否定はしませんよ。とても「省エネルギー」と言える(笑)生き方ですよねwwwSGDSに貢献していますwwwパンピーというのは、いずれにしても、「お金の世界においては、カバルを超えることはない」その制限ありますからwww使っても使わなくてもwこの世ではどっかそんなところありますよね。いずれにせよ「人間がお金にこだわってる状態」それこそが「カバルさんの人間誘導目的」だったりしますので)

だから石好きの中には、「なんとか安くていいもの、掘り出し物」なんかを、貴重な発見と(笑)喜ぶ、それを「目利き」だと自慢する石好きも存在しますwwwwww
(そういう人は、稀に石の知識がないゆえにそこそこ価値がある品を「安く売る人」を「神」と讃え、それに「感謝」し、石の知識を持ち、それを「利益をしっかり出せるように価格付けして売る人」を、軽蔑まではしないでしょうけれど(笑)相手に利益をもたらす関係性とは距離を置きますからwwwそこに「縁」は生まれません。「石を安く買いたい」ということって、そういうことですよ。確かにほんとうにいいものなら目を皿のようにして安く買えるものを見つけたい本人にとって、その時はラッキーなんだろうけど、まぁ、そんな感じよね)



しかし石の世界も

「いいものは高い」「希少なものは高い」「サイズが大きければ高い」「クォリティが高ければ高い」などなどの、当たり前の一般社会法則は、値段に転嫁されていますし

穴あけ手間賃、加工制作手間賃、それらもやはり当たり前に価格転嫁されます

これを「売っている人間」が言うのは、ひじょうにうさんくさい(笑)話なのでwww

うさんくさいながらもwwwまぁ、私自身は、「石は、人間に、とても有益でしかない」レベルの(笑)地球上にあまたある物質の中でも、人間が「それ相当のお金を出す価値」それ以上の価値がある物質だと思ってるところがありますからwww

うさんくさい話ですけれど、堂々と、お伝えできます

「掘り出し物ハンター」夢見る目利きさん(笑)を目指すのも、悪くはないですけどねwww

でも結局、それも「物質としての石への凄い知識欲」とそこに費やす膨大な時間、経験の積み重ねという、無形財産じたいは、そういう人はそこに投資していますよ
(だから、本人「得してる」と思ってるだけで、別に得はしていないです)



「モノを売っている人間」というのは、とても「お金をつかってくれる人」に遠慮します

とくに日本人はw傾向として、その「教育」も受けてきているので、「お金をいただくこと=相手から奪うこと」みたいな感覚を持っちゃっている、ものすごい「苦手感覚」を持ってしまっている人が大半

なので、モノを売っている人、お金を稼ごうとしている人に対しても、どこかで嫌悪感を持つ人も、それなりに多い印象もあります

ネットなどでも、他者が少し知名度を上げて、お金をとって「講演会稼ぎ」なんかをし始めていると(笑)それを「わ~わ~言う」みたいなwww

「無形財産=情報提供」を、常に他者に対して「タダ」であることを求めている、ということですよね? それって
それはそれで、ちょっと「さもしい」と思います(笑)
情報を伝える人も、そこはそれなりに、「その人の時間と、脳の仕事」という、そこに費やしているものがありますからね

私は、「情報は必ずタダであることが美徳」とは思っていない…というより、その「情報リテラシー」じたいに、人間それぞれの「差がありすぎる」ので、必ずしもその「無料情報」でさえ、無料なのに、それを「活かすことができない」人がほとんどです

人を集められる人が「講演会稼ぎ」これはこれで、「別にいいんでないの」と思いますよ。
実際に、ネットや字面、短時間で伝えきれることばかりではないですよね。
だから、「対面」とか「肉声」を喜ぶ人もいます。

あたしはそういうの面倒で手間で苦手なので、やらないだけです(笑)。
やるなら、それ相応のフィーが見込める勝算の感触がないなら、それを「主体」に動くことはできませんしね。
今のところ、私も、自分が大黒柱ですしwwwそこそこ生活にそれなりのお金もかかりますから(笑)ちょっと講演会を…ワークショップを…なんていう程度の気持ちで、それは取り組めませんwww

で、自分はもったいぶって情報提供できる部分とできない部分を切り分ける、という「手法」を知らないので
それをしないし、その部分を、自分にフィードバックされるビジネスに利用しようとはしていない、それだけです

私が買っていただきたいのは、「あなたの問題解決を手伝う、あなたを助ける石」だけですから(笑)

それができない、ただの情報提供など、無意味じゃないですか?

講演会というのは、結局、「宗教の講話を聞きに行く」というのと同列ですwww
しかし人間は、「どれだけ人の話を聞いたところで」実際には、「実践」しか、その人の人生を形成していく動力にはなりません。

それは、他人のブログをただ読んでるのも同じよ

あなたが、何をどう「実践」するか
人の人生変えられるのは、それだけです

石のエネルギーは、それを後押し、サポートしてくれる、まぁ、実践の解決につながるツールでもあるし
いい話とか聞いたり、「思い」をちょっと変えたくらいで(笑)人間、そうそう変わりませんから
周辺エネルギーを変える、自分のエネルギーを変える、定番化することが大事です

それって、物質世界だからこそ、「使える物質」を持つことは、その人の助けになりますからね
石のエネルギーは、「潜在意識に落とし込まれた」カバルエネルギー(笑)的なものを祓うためにも、お薦めできるところがありますからwww



ということで、前置きがえんえん続きそうだからwww

買い物依存について

どう捉えられるか? 読んでる人がどう思うのかは、人それぞれです

人それぞれの「お金のブロック」の差があるので

でもまぁ、今までそのカバル都合のエネルギー循環が形成されてきた「カバル社会」でしたのでwwwそれも当然なんです



これね…
よく思うんですけど。買い物依存症、っていつから出てきた言葉か、わりともう長く定着しているよね。
でも、じゃあ、いったい人は、何にお金を使うのが正解? ってことなのかな、と思うんですよwww

家を買うこと? 食べ物? それとも稼いだカネを困ってる人に寄付すること(笑)?

「何に使っていれば、正しい人間として認められるんだろう? それは「誰」に? 誰にそう認められたくて、お金使うの躊躇しているのかな?」

っていうことかな…と、自分は、遠い過去に、石にいっぱいお金を使うようになった日々に、閃いていた(笑)ところはありましたwww

でも自分のそういう使い方など、ホンモノの買い物依存症の人に比べれば、の話ですが、「ものすごくカワイイものだな」とも、過去に客観的に思ってたところはあります^^。
モノホンは、カードローンの限度、それ以上に、買いまくります。ブランド品など。つまり借金ですが。

完全に、カバルさんへの支払いのために、欲のサイクルを絡め取られてる、そんな感じ(笑)。

そういう借金はないんだけど、別の女の子は、稼いだカネほぼすべてホストに持ってかれてるだとかwwwww
これ信じられないんだけどwほんと、そんななっちゃう子たちっているんですよ。「カレシ」だと思い込んでるんだよね。
「かわいそう」と、こっちは勝手に思うんだけど。でも当事者はそれでものすごくシアワセなの。

過去にそういう女の子たちも、いっぱい見てきた時期があったので。

でもたぶんね、そのくらいに、全力で一旦、仮に「アホだったな」とwのちにわかったとしても、出し切って、且つ、借金のために身を粉にする経験をした女の子たちでさえも、

たぶん、経験として、それが「そんなに悪かったか?」といえば、そうでもない思い出にチェンジしている子も、それなりにいるような気がします。

立派なのは、カネをほんとにぜんっぜん惜しんでいない(笑)態度というかwww不思議と、カネへの執着じゃないものが、そういう子たちを動かしてることがよくわかりました。まぁ、カネが入ってくる仕事をしていたから、ですけどね。
人間はそうなります、実際にカネ回りが良くなると。
(ネサゲサ、UBIはその世界でもありますよね。全員がそうなる。凄いことですねw)

難病のワンコの治療費に100万かけてる子とか、離婚した母親が病気で働けないから親の面倒見てる、そういう子もいました。
あんまりイイコトばかりではなかったけれど、少なくとも、「自分の望む、使いたいことに自分が稼いだお金を使ってる」その姿は、清々しさもありましたよ。

日本人は、「節度が在る」ことを、美徳にしている方が多いかな、というのはいいんですが、それも刷り込みかな、って思います(笑)。

「自分の欲しい物を我慢する」ことと、それはちょっと違うかな、と。

そうやってるうちに、「不感症の人ばかり」になってしまったから、毒注射さえ見抜けない、自分の、他者の、「身体」「心」を犠牲にしてることも、わからなくなってる。

カバルに最終貢ぐために(笑)みなさん、せっせせっせと、働いてきたんですか? っていう、ことでしょうか。

これは、買い物依存で、ローン抱えて、自分がつくった借金のために自分の身を売る(笑)女子を、「笑えない」同じ穴のムジナなのですwwwww
まだ、「その時は、自分の好きなものを買いまくってのちにローンに追われ困った女子」の、自分の欲に正直な行動した人のほうが、マシかも、ってレベル。

人生の終末、望まない病気になって、病気治らないのに、延命のために、金銭を投入、カネだけの問題じゃない、自分の人生時間を投入とかになってる日本人、多し。毒ちんで、これからそれも増える想定。
そんな実態。

親や家族の介護とか、介護する大人一名分の人生時間を犠牲にしますよね。身体悪い子供を産んでも同じです。
(でもそのパンピーたちの人生破壊工作のための毒ちんですからね…)

時間の価値、「今、在ること」の価値

健康な人は、健康であることが、大きな「財産」ということ

日本人はもっと大事にして欲しいな~、って感じはありますね。

肉体がスムーズに動く、ただただ毎日元気。
それだけでも、ものすごい恵みです。





表題の「恵みと依存は紙一重」

ホストに全力で貢ぐ女子も、それが「結婚相手」とか「家族」であるなら、この世ではどちらかというと「イイコト、称賛」レベルの話でしょう?
他人だし、将来結婚するでもない今だけの相手に、彼をナンバーワンホストの地位にしたいからとwww大枚はたく女子はバカにされるけどwww
でも見てると、それはそれで、「ものすごくそうしたいことをしている女子」その子はそれで幸福そうでしたけどねwww
「相手を間違えてる」とも言いますけれどwww
でも、相手を間違えてても、「そうできている」その人にとっては、それが「愛のエネルギーを全身で実感中」だから
ましてや「他人」にそんなことできちゃうwww恋愛感情というものの凄さwww
それが凄いな、と、私は当時は思っていたんですよ
だから、それを、嬉々としてやっている女子に「説教」はしませんでしたよwww
(「命とられる」レベルじゃないから(笑)。でもホストの彼のために「毒ちん打つ」ような、そういう自分の命を完全に犠牲にするレベルでしたら、説教してたと思います)

だけどさ、自分の「家族」にさえ、そう全力で献身できる人ばかりでもないじゃない?
できないから、オットや妻に、不満持つ人も、多いんでしょう?

だから「恋愛」したからといって、誰かと結婚したり子供産んだからって、「無償の愛」を相手に捧げられる人ばかり、ってわけでもないし
「自分を顧みない愛」の経験という意味では、いっときでも、すべて捧げちゃってる経験じたいは、悪くない経験かなとも思いますよ
それができる人は、ある意味、対象を間違わなければ(笑)愛の循環世界構築ができる人ともw言えますからねwww

(このレベルで、パーフェクトに「ワクチンLove」の全幅信頼、愛をwww567毒ちんに持ってて毒注射している、そういう人なら、あとから「コブラ毒」だの「遺伝子治療でした」だの「1800の病気が」だの言われても、「でも自分はワクチンを完全に愛してたんだし、ま、いっかな」とwww受け入れられると思うよ。そのくらいの心意気で毒ちんと心中している「毒ちんで死ぬならそれでいい」という肚座った人なら、むしろそれは称賛に値するとは思うなwwwでもまぁ、そもそも「相手にそんな価値ない」とはっきり言えるシロモノですので、あたしは、恋愛感情を利用してカネ巻き上げるホストなんかよりもずっとタチの悪い567毒ちんには「やめとけよ」と「反枠」だったんですけどねwwwそもそも、本人がそれを望んだわけでもないのに「歩く生物兵器化」という、周囲へのシェディングがそれですが。そこを毒ちんラブの人はいったいどう自分に落としどころを持っていくんだよ、とは思うよね)

毒ちんで家族を殺された…って「失意」を持ってて、毒ちん被害の相談窓口開設してても、同じ被害に遭った人々と共にこれからそれを訴える行動を決意する人って、電話かけてくる人の中の2割程度しかいない、って、中村先生のブログにありました
「え、なんでしないの? あなたの大切な存在を不当に56されたとわかっている、その自分の不満を言いながら、それはしないの?」とは思うよ
単に「56枠で家族56されたことを、認めて欲しい、聞いて欲しい、わかってほしい」そういう人の悲しみのはけ口にされてしまう「窓口」業務も大変だな、と思います
勇気のない意気地のない人ばかりですよね
それが、この国でカバルをえんえんと生きながらえさせてる、彼等の天下にしてきた遠因づくりという、それも「罠」だというのに
(「どうせ日本人の奴らは何も言わない行動しないヘッポコな腰抜けばかり」って、56枠仕掛けた側の計算どおりの行動ですよね、それって。そこまで計算済みの毒提供、完全犯罪へ持っていけると思ってるから、堂々と(笑)「大嘘」ついてきてる、それが「カバル(国、医療)」だよね)

ただまぁ、ここでも「パレートの法則」なのかぁ(笑)と、ちょっと笑ってしまうんだけどwww
「集団の報酬や評価が一部の構成員に集中する」、それがパレートの法則なんですが、知ってる? 「80:20の法則」

「実働有益部隊は全体の2割」(笑)「優秀なのは2割」「他者に有益な活動をするのは2割」とか、必ず全体の目的にとって優秀で有益な存在は、「大勢いるとその中の2割の人へ依存する状態になっていっちゃう」法則

人間の世界にはどうもその法則が、仕掛けていなくてもはたらいてしまう(笑)みたいなの
日本人の56枠打ってないのも発表数字がホンモノなら「2割」でしたよね(爆笑)

私はこれも「カバル社会の呪い」なのかしら? とも思いますけどねwww
(仮に黄金時代になってもwwwこの「名残」は持ち越されるのだろうか…とも多少は思わなくもないですがwwwそのくらい「ミスマッチ」なことをしている、ハート&マインドが乖離している人が多い社会だから、2割しか機能しない、それがカバル社会ということ)



まぁ、昨日もお伝えしていた

依存先が、「創造主&地球」なのか、「悪魔」なのかwwwww

そういう違いがわかる方に、ということ

話はここに集結するかな、という感じがありますかね(笑)

石なんか霊感商法(笑)ちょううさんくさいシロモノ

そう、どうしても思う人に、買ってくれとは言えませんよ、こちらも
(その人のその「思い」が、石をうさんくさいものにしちゃうしね。むしろ、そういうタイプに石を買われるのは、ものすごく迷惑なので、寄ってこないで欲しいですwwwでも、そういうことを思うような人は、「今、ここを長々と時間かけて読んでもいない」と思いますから、要するにすでに「棲み分け」状態なわけなのですよ)

「丸腰」で、今を乗り切れるぞ!! という人にとっては、石は不用品の金使う価値のないゴミ、それでもいいんですよ

そういう人には、ホストに貢ぐ意味のないカネと、揶揄されるレベルだとも言えるし

そもそも「人が何にお金を使いたいか」というのも

私達それぞれに与えられた、それこそ「自由意志」なのです(究極、すべて、そこなのよ)



あなたの人生を良くする、悪くする、もうどっちでもいいや、と心底そう思えているというのであれば

ある意味、それも「自由意志」であり、潔い生き方とも言えるところもありますからね

(でもこれも、自分が死んでそこへ行ったわけじゃないから(笑)「絶対にそう」とは言い切れませんけれど、たいてい、それで霊界に行っちゃうと、「心底、正直にそうだった」なら後悔はないはずなのでそれでいいのですが。そうやって、自分ではないものに動かされ、なぁなぁで蓋をしてきた、本心のとおりに自分ができたはずのことをしていなかったことを、人間は後悔はするみたいよね。それが、次の「輪廻転生課題」としてwww地球にやってくるわけさ。次の人にバトンを渡すわけです。その「持ち越し」はもう、人間は、極力やめましょうよ、ということです)


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カテゴリ :  石のホント or はてな?
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