今月も、可能な限り、個別ストーンをヒューチャーした記事を書こうかな、と思っていたのですが、とりあえず、ざっくりですけど、この「ハート・チャクラの、ピンク、グリーンの石」について。書いておかないと、ということで。
天然石の世界には、まるで、「愛に敏感になりなさい」といわんばかりの、「愛のエネルギーの石」が溢れています。
一般的に言う、ハート・チャクラカラーのピンク色の石がそうですが、もう一方のハート・チャクラのカラー、グリーン、黄緑色の石たちも、すべて「愛」のエネルギーが満載です。
私たちにとって、愛のエネルギーはそれだけ不可欠だということなのだと思わざるを得ないくらいに、天然石には、緑色系の石って、ほんと、多いのです。
過去記事にもなんどか書いたことがありますが、天然石ビーズの世界に惹かれ、石アクセサリを創ることを始めてから、そのことに気が付き、なるほど~、と。
天の采配に無駄はありませんので、「これには絶対になんらかの意味がある」ってその昔に感じまして。
そして以前、「グリーンの石って、魔法石が多いよね?」ということで、最初に私は着眼していたことを、なんとなく憶えています。
モルダバイトはその代表格ですが、モルダバイトに限らず、グリーン、黄緑系の石というのは、いわゆる、下世話な話ですが、パワーストーンによく言われる「なにかを叶える力」「なにかを超越する不思議な力」のような、そういう魔法を起こす要素を、ほかのカラーの石よりも、なぜか比較的より多く、特徴として持っているような気がしていました。私は、魔法ブレスを創るのが仕事ですし、そこに粋なものをどうしても感じちゃいますので、「願いを叶えるパワーストーン」って言い方そのものは、もう少しかっこいい呼び方ないのかな? とは思うものの、真実だと思っています。
その、人間の願いを叶える力というものに、わりとダイレクトにリンクしやすいのが、とりわけグリーンカラーの石に多いような気が、わりと早い時期からしていました。
ということで、そんなグリーンの石について。
2008年2月5日の記事に、もう今からかれこれ6年半も前にそのことをまとめた記事を書いていたようです。
おそらく、今読み返してみても、この見識でそこそこ間違ってもいなかったような気がします。
以下がその記事「グリーン・ストーンの不思議」へのリンクです。
「グリーン・ストーンの不思議」
上記のリンク記事の中に、たったひとつ、足りない要素があったね。
というのが、あります。
それが、ハート・ストーンたちが供給してくれる、「愛のエネルギーに敏感になるんだよ~」「ハートを、どんびらきにするんだよ~」の部分です。
(とても肝心なところが、抜けていたとも言えます。)
もう、照れたり、もったいぶったり、博識ぶったり、研究熱心ぶったり。
そんなことをしている場合じゃないだろうと。
2012年以降、アセンションによって、各種、制限されていたDNAの能力が開花していく・・・ということ、たしか、当時からも情報としては得ていたように思いますが。
その鍵は、やっぱり、「ハートの中にある」のだと感じます。
今月は、どうりで。
ハート・ストーンてんこもり。
緑の石、ピンクの石、どっさりご用意しているはずだと。もうね、「全部、みどり色」みたいのが^^作りたくてしょうがなくてですね。
こういうのは過去にもやっちゃってるよなぁ~、だとか、もう、ぜんぜんそんなのおかまいなしでして。
(そもそも・・・今はあれですよね、石たちの振動数じたいが、もともと現実次元とのリンクじたいは薄かったのが石たちですけれど、今はさらに、石たちが目覚めているというか、昔よりも彼らも「かなりシゴトがしやすくなっている」というのが実情だと思います。なので、たとえば私が過去に作ったものと同じ組み合わせであったとしても、その当時意味していたこと、石の組み合わせのはたらきとお伝えしていたことと、もう意味合いが違ってるというか、違っているのではなくて、高い低いという二元論では語れませんが、より「開かれている」という感じがしますよね。)
「ねぇねぇ、それいったい、何ができるの? 何を叶えてくれるの?」
っていうことなんですけれど。
ハートが、それを教えてくれるんですよ。
どっちかというと、やっぱりそっちが先なんですよね。
何が叶うのか、っていう模索というよりは。。。
愛は万能だということを、私たちはきっとハートで知る以外には、今のところ方法はないかもしれませんが、それが現実となって顕れてくることがあるので、その時にわかることも今まではあったわけなんですけれど。
天然石の世界には、まるで、「愛に敏感になりなさい」といわんばかりの、「愛のエネルギーの石」が溢れています。
一般的に言う、ハート・チャクラカラーのピンク色の石がそうですが、もう一方のハート・チャクラのカラー、グリーン、黄緑色の石たちも、すべて「愛」のエネルギーが満載です。
私たちにとって、愛のエネルギーはそれだけ不可欠だということなのだと思わざるを得ないくらいに、天然石には、緑色系の石って、ほんと、多いのです。
過去記事にもなんどか書いたことがありますが、天然石ビーズの世界に惹かれ、石アクセサリを創ることを始めてから、そのことに気が付き、なるほど~、と。
天の采配に無駄はありませんので、「これには絶対になんらかの意味がある」ってその昔に感じまして。
そして以前、「グリーンの石って、魔法石が多いよね?」ということで、最初に私は着眼していたことを、なんとなく憶えています。
モルダバイトはその代表格ですが、モルダバイトに限らず、グリーン、黄緑系の石というのは、いわゆる、下世話な話ですが、パワーストーンによく言われる「なにかを叶える力」「なにかを超越する不思議な力」のような、そういう魔法を起こす要素を、ほかのカラーの石よりも、なぜか比較的より多く、特徴として持っているような気がしていました。私は、魔法ブレスを創るのが仕事ですし、そこに粋なものをどうしても感じちゃいますので、「願いを叶えるパワーストーン」って言い方そのものは、もう少しかっこいい呼び方ないのかな? とは思うものの、真実だと思っています。
その、人間の願いを叶える力というものに、わりとダイレクトにリンクしやすいのが、とりわけグリーンカラーの石に多いような気が、わりと早い時期からしていました。
ということで、そんなグリーンの石について。
2008年2月5日の記事に、もう今からかれこれ6年半も前にそのことをまとめた記事を書いていたようです。
おそらく、今読み返してみても、この見識でそこそこ間違ってもいなかったような気がします。
以下がその記事「グリーン・ストーンの不思議」へのリンクです。
「グリーン・ストーンの不思議」
上記のリンク記事の中に、たったひとつ、足りない要素があったね。
というのが、あります。
それが、ハート・ストーンたちが供給してくれる、「愛のエネルギーに敏感になるんだよ~」「ハートを、どんびらきにするんだよ~」の部分です。
(とても肝心なところが、抜けていたとも言えます。)
もう、照れたり、もったいぶったり、博識ぶったり、研究熱心ぶったり。
そんなことをしている場合じゃないだろうと。
2012年以降、アセンションによって、各種、制限されていたDNAの能力が開花していく・・・ということ、たしか、当時からも情報としては得ていたように思いますが。
その鍵は、やっぱり、「ハートの中にある」のだと感じます。
今月は、どうりで。
ハート・ストーンてんこもり。
緑の石、ピンクの石、どっさりご用意しているはずだと。もうね、「全部、みどり色」みたいのが^^作りたくてしょうがなくてですね。
こういうのは過去にもやっちゃってるよなぁ~、だとか、もう、ぜんぜんそんなのおかまいなしでして。
(そもそも・・・今はあれですよね、石たちの振動数じたいが、もともと現実次元とのリンクじたいは薄かったのが石たちですけれど、今はさらに、石たちが目覚めているというか、昔よりも彼らも「かなりシゴトがしやすくなっている」というのが実情だと思います。なので、たとえば私が過去に作ったものと同じ組み合わせであったとしても、その当時意味していたこと、石の組み合わせのはたらきとお伝えしていたことと、もう意味合いが違ってるというか、違っているのではなくて、高い低いという二元論では語れませんが、より「開かれている」という感じがしますよね。)
「ねぇねぇ、それいったい、何ができるの? 何を叶えてくれるの?」
っていうことなんですけれど。
ハートが、それを教えてくれるんですよ。
どっちかというと、やっぱりそっちが先なんですよね。
何が叶うのか、っていう模索というよりは。。。
愛は万能だということを、私たちはきっとハートで知る以外には、今のところ方法はないかもしれませんが、それが現実となって顕れてくることがあるので、その時にわかることも今まではあったわけなんですけれど。

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カテゴリ : 才能発見stone
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