もうすっか~り、馴染んでしまっているコンビ。
黒石好きなのに、ぁあんで今まで食わず嫌いだったのか?
と思わされる黒琥珀、ジェット。

ショール、ブラックトルマリンは大好きな黒石で、今までにも多用することはあったけれど、ジェットといっしょにいることで、なるほどぉぉぉ・・・な底堅いタッグを組んで、心を静かにしてくれる。
ざわついていた心の中の自分の言葉や思いが、「深夜のラジオ放送」のように、訥々とした語り口調で染み入る感覚、、、とでも言えばいいんだろうか?
仕上がりはそれでも「ロックでポップな黒」を目指したつもりなので^^、まさかそんな、心に静寂が訪れるブレスレットには見えないかもしれない。
黒って色は、一般的に「人を寄せ付けない、遮断の色」のように言われる。
確かにそんな一面もあるかもしれない。
しかし、実際には黒ほど無限に色彩が溶け入る色はないのだ。
ありとあらゆる色彩が、黒という色の中に沈黙している。
ハイパーシーンの黒などは、どちらかというと、表舞台の似合う黒、とでもいえばいいのかな、黒という色の華やかさや威厳、誇りを思わされる黒なのだけど、ジェットの黒は、いかすみとか、なんというのか、カラダの中にあってもおかしくない黒、というのかしら? へんな例えだけど。そんな感じ。
落ち着いて、自分に集中したい、「自分を惑わす表層の自分」をとっぱらった本心を見つけたい人には、オススメの石かもしれないな、と思う。
グラウンディングストーンとしての位置づけの黒石たち。
たぶんその中でも群を抜いて、上のほうとの連携プレーに長けていそうな、そんな石。ジェット。
黒石好きなのに、ぁあんで今まで食わず嫌いだったのか?
と思わされる黒琥珀、ジェット。

ショール、ブラックトルマリンは大好きな黒石で、今までにも多用することはあったけれど、ジェットといっしょにいることで、なるほどぉぉぉ・・・な底堅いタッグを組んで、心を静かにしてくれる。
ざわついていた心の中の自分の言葉や思いが、「深夜のラジオ放送」のように、訥々とした語り口調で染み入る感覚、、、とでも言えばいいんだろうか?
仕上がりはそれでも「ロックでポップな黒」を目指したつもりなので^^、まさかそんな、心に静寂が訪れるブレスレットには見えないかもしれない。
黒って色は、一般的に「人を寄せ付けない、遮断の色」のように言われる。
確かにそんな一面もあるかもしれない。
しかし、実際には黒ほど無限に色彩が溶け入る色はないのだ。
ありとあらゆる色彩が、黒という色の中に沈黙している。
ハイパーシーンの黒などは、どちらかというと、表舞台の似合う黒、とでもいえばいいのかな、黒という色の華やかさや威厳、誇りを思わされる黒なのだけど、ジェットの黒は、いかすみとか、なんというのか、カラダの中にあってもおかしくない黒、というのかしら? へんな例えだけど。そんな感じ。
落ち着いて、自分に集中したい、「自分を惑わす表層の自分」をとっぱらった本心を見つけたい人には、オススメの石かもしれないな、と思う。
グラウンディングストーンとしての位置づけの黒石たち。
たぶんその中でも群を抜いて、上のほうとの連携プレーに長けていそうな、そんな石。ジェット。

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カテゴリ : 集中力・意欲stone
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