特に私がなにか申し立てするまでもなく、また、なにかご説明するまでもなく、ストーンの世界周辺では「当然のごとく」受け入れられているのような感がある「スギライトは大天使ミカエルの石」。
異論が出てこないのは、たぶん、そうなんだろう・・・っていうことで上塗りされていく集合意識ゆえのものなのか、それとも、スギライトによって、大天使ミカエルさん繋がり経験をする人があとを絶たないからなのか。
しかし、ミカエルさんを置いておいても、スギライトやチャロアイトというのは、やっぱり、眼鏡の曇りを掃い、霊的進化の段階で、前に進む「勇気」と、前に進むことへの決意をもたらす「納得感(これをこちら側の世界では、その時点での「達観」とも言う)」を、わりにスムーズにもたらしてくれる・・・という意味で、たしかに、よく言われる、大天使ミカエル・エナジーとも、ずいぶんリンクする点が多いことは感じられる。
だから、「スギライトは大天使ミカエルの石」ということでいいんじゃないか・・・という方向から、私は入っていったような気がする。
これは、どちらでもいいんじゃないかな。
知ってか知らずか、で、スギライトを選択し、へぇぇなるほど、とあとから知っても、最初から、大天使ミカエルの石だから、スギライトが欲しくて、という理由で選択しても。いずれの場合にも、結局は、大天使ミカエルさんサイドの、バイオレット・フレームの浄化はもたらされることになるようなので。
ただなんとなく印象としては、「そう意識している」ほうが、より、スギライトとのやりとりがスムーズにいく感じもするんですよね。
ある意味、「スギライトとうまくやっていくコツ」みたいなものが、大天使ミカエルの石であることを、イシキすること。
とも言える気が。
これどういうことかというと、スギライトは、ラリマー、チャロアイトとともに、三大ヒーリング・ストーンというキャッチフレーズで、天然石ブームを牽引する形になった石でもあり、ブームの頃にはおそらくラリマーと並んでダントツ人気で、チャロアイトがちょっとその二者に遅れての、ついでっぽい^^人気だったように感じるんですけれど、年月を経て、スギライトを苦手とする傾向のある人も、けっこう多いんだな・・・というのが見えてきたというか。
持ってみたら、「まだ早い」というよりは、ワンクッション、ツークション足りな過ぎに気づくのか、身に着ける気になれない・・・そういう感じになる面もあるようです。
むしろ昔ドン尻だったチャロアイトがたぶん現時点では品薄で、地位を上げている感もあるんですけどね。
(だから、順番としては、チャロアイトから入って行ったほうが正解ということも、まぁありますね。昔は、スギライトよりチャロアイトのほうがずっとお安かったという現実的な事情も手伝って^^スギライトを買えない自分は先に手を出したのがチャロアイトだった、という理由もあったんですけれど、チャロに慣れてると、スギライトとの同調はとてもスムーズ)
まぁ、苦手意識くらい持たれるほうが「威厳」あっていいんじゃないか、という気もしますが、スギライト自身は、威張りたいわけでも敬遠されたいわけでもなく、むしろ、すごく懐深いところで見守ってくれる石なので、どうしてなのかな~~~? と考えてみたんですけど。
あれですね、人って、「これは本当なんだ」っていうことへの「恐れ」ってあるじゃないですか。
知ってしまえばもう、戻れない真実って、ありますよね。
たとえば、「愛が最強」と言われても^^、そうじゃないものをよりどころにしたい人にとっては、それはとりあえずは否定しておきたい、暫定的に保留にしておきたい真実であったりしますよね。
スギライトって、そういう戻れない真実に近づいちゃう・・・それは今までの自分とのギャップ満載な真実でもある場合も、往々にしてあるので。
苦しいんですよね。
「見えない世界」もそうなんですよね。
今まで知らないから、やんちゃやってる子供状態で済ませられてきたことも、知れば、そうでなくなる可能性はあるから。
自分の苦しさの原因を追究することは、だれにとってもできればやめておきたい、触りたくない世界・・・な場合もあるので、避けてしまう。
ところがですね~。
そこで、この「大天使ミカエルの石」っていう部分がね、威力を発揮するわけなんですよ。
だって、すごい威力で、ぶったぎっていってくれるんですよ?
ひとたび、こちら側が、決意して、「その苦しさは、もう自分には必要のないもの」だから、手放したい!! っていう思いを、現実のものにしようとする時。
スギライトは、そこで大天使ミカエル・エナジーに直通になるんだな、って。
自分は手ぶらというか^^。自分はなにもしなくても、ミカエルさんにそれをお願いすれば、完璧にやってくれるのです(但し、100%それをやってもらえることじたいを信じる必要はありますが。だいたい、本人が信じてそれをやるパーセンテージに、その浄化率って比例します)。
そう感じますね。
「神のごときもの」である大天使ミカエルさんと交信しておられる方は、かなりの数いらっしゃるようで、かなり個性的な「ほんと?」みたいなミカエルさん像も中には見受けられますが、どれもホントじゃないでしょうか。
そのヒトに合わせた側面を惜しげもなく見せてくれる、懐の深い愛の大天使さんだと思いますので。
下世話な言い方で表現しちゃうと、現状の地球という惑星において完璧な男性性エネルギーの最高峰のようなところがあるかもなので、最高のホスト^^みたいな面もあるからか、近年なぜだか増殖中らしい「歴史上の人物に本気で恋しちゃう」歴女と呼ばれるヲタクな側面のようなものが開花しちゃう^^女子も、いなくもなさそうな気がします。つか、すでにそういう方も多い気もします。
へたすりゃ、女子にとっては、旦那、彼氏よりも、そりゃ、ずっと頼りになってしまいそうな^^ところもあるかもしれませんので。
(モテたいホストやっている男子は、大天使ミカエルさんについて学び、徹底して真似してみることをお薦めしますね。たぶん、お客さん切れませんよ☆ ただし真似しているうちにホンモノに同調していかないと、うわべだけなぞっても元の木阿弥となるかもですが)
今月は、もうプレビューにも出てきていますけれど。
大天使ミカエルさんの石、スギライトを含めた、そういう大天使ミカエル・エナジー炸裂の技、「不用品ぶったぎり」カップリング、ご提供予定です。(ああ、こういうのをもっとお上品に表現すると、「大天使ミカエルの紫の炎で、要らなくなったものを焼き尽くし、光の剣でその不要な対象とのコードを切断してくれる」という話になります☆)
もう、次元もどんどんシフトしていく一方になってきますから。
怖がっている場合じゃなくて、どんどん、不要な世界はそぎ落としていく時。
ぜひ、手伝ってもらってください。
異論が出てこないのは、たぶん、そうなんだろう・・・っていうことで上塗りされていく集合意識ゆえのものなのか、それとも、スギライトによって、大天使ミカエルさん繋がり経験をする人があとを絶たないからなのか。
しかし、ミカエルさんを置いておいても、スギライトやチャロアイトというのは、やっぱり、眼鏡の曇りを掃い、霊的進化の段階で、前に進む「勇気」と、前に進むことへの決意をもたらす「納得感(これをこちら側の世界では、その時点での「達観」とも言う)」を、わりにスムーズにもたらしてくれる・・・という意味で、たしかに、よく言われる、大天使ミカエル・エナジーとも、ずいぶんリンクする点が多いことは感じられる。
だから、「スギライトは大天使ミカエルの石」ということでいいんじゃないか・・・という方向から、私は入っていったような気がする。
これは、どちらでもいいんじゃないかな。
知ってか知らずか、で、スギライトを選択し、へぇぇなるほど、とあとから知っても、最初から、大天使ミカエルの石だから、スギライトが欲しくて、という理由で選択しても。いずれの場合にも、結局は、大天使ミカエルさんサイドの、バイオレット・フレームの浄化はもたらされることになるようなので。
ただなんとなく印象としては、「そう意識している」ほうが、より、スギライトとのやりとりがスムーズにいく感じもするんですよね。
ある意味、「スギライトとうまくやっていくコツ」みたいなものが、大天使ミカエルの石であることを、イシキすること。
とも言える気が。
これどういうことかというと、スギライトは、ラリマー、チャロアイトとともに、三大ヒーリング・ストーンというキャッチフレーズで、天然石ブームを牽引する形になった石でもあり、ブームの頃にはおそらくラリマーと並んでダントツ人気で、チャロアイトがちょっとその二者に遅れての、ついでっぽい^^人気だったように感じるんですけれど、年月を経て、スギライトを苦手とする傾向のある人も、けっこう多いんだな・・・というのが見えてきたというか。
持ってみたら、「まだ早い」というよりは、ワンクッション、ツークション足りな過ぎに気づくのか、身に着ける気になれない・・・そういう感じになる面もあるようです。
むしろ昔ドン尻だったチャロアイトがたぶん現時点では品薄で、地位を上げている感もあるんですけどね。
(だから、順番としては、チャロアイトから入って行ったほうが正解ということも、まぁありますね。昔は、スギライトよりチャロアイトのほうがずっとお安かったという現実的な事情も手伝って^^スギライトを買えない自分は先に手を出したのがチャロアイトだった、という理由もあったんですけれど、チャロに慣れてると、スギライトとの同調はとてもスムーズ)
まぁ、苦手意識くらい持たれるほうが「威厳」あっていいんじゃないか、という気もしますが、スギライト自身は、威張りたいわけでも敬遠されたいわけでもなく、むしろ、すごく懐深いところで見守ってくれる石なので、どうしてなのかな~~~? と考えてみたんですけど。
あれですね、人って、「これは本当なんだ」っていうことへの「恐れ」ってあるじゃないですか。
知ってしまえばもう、戻れない真実って、ありますよね。
たとえば、「愛が最強」と言われても^^、そうじゃないものをよりどころにしたい人にとっては、それはとりあえずは否定しておきたい、暫定的に保留にしておきたい真実であったりしますよね。
スギライトって、そういう戻れない真実に近づいちゃう・・・それは今までの自分とのギャップ満載な真実でもある場合も、往々にしてあるので。
苦しいんですよね。
「見えない世界」もそうなんですよね。
今まで知らないから、やんちゃやってる子供状態で済ませられてきたことも、知れば、そうでなくなる可能性はあるから。
自分の苦しさの原因を追究することは、だれにとってもできればやめておきたい、触りたくない世界・・・な場合もあるので、避けてしまう。
ところがですね~。
そこで、この「大天使ミカエルの石」っていう部分がね、威力を発揮するわけなんですよ。
だって、すごい威力で、ぶったぎっていってくれるんですよ?
ひとたび、こちら側が、決意して、「その苦しさは、もう自分には必要のないもの」だから、手放したい!! っていう思いを、現実のものにしようとする時。
スギライトは、そこで大天使ミカエル・エナジーに直通になるんだな、って。
自分は手ぶらというか^^。自分はなにもしなくても、ミカエルさんにそれをお願いすれば、完璧にやってくれるのです(但し、100%それをやってもらえることじたいを信じる必要はありますが。だいたい、本人が信じてそれをやるパーセンテージに、その浄化率って比例します)。
そう感じますね。
「神のごときもの」である大天使ミカエルさんと交信しておられる方は、かなりの数いらっしゃるようで、かなり個性的な「ほんと?」みたいなミカエルさん像も中には見受けられますが、どれもホントじゃないでしょうか。
そのヒトに合わせた側面を惜しげもなく見せてくれる、懐の深い愛の大天使さんだと思いますので。
下世話な言い方で表現しちゃうと、現状の地球という惑星において完璧な男性性エネルギーの最高峰のようなところがあるかもなので、最高のホスト^^みたいな面もあるからか、近年なぜだか増殖中らしい「歴史上の人物に本気で恋しちゃう」歴女と呼ばれるヲタクな側面のようなものが開花しちゃう^^女子も、いなくもなさそうな気がします。つか、すでにそういう方も多い気もします。
へたすりゃ、女子にとっては、旦那、彼氏よりも、そりゃ、ずっと頼りになってしまいそうな^^ところもあるかもしれませんので。
(モテたいホストやっている男子は、大天使ミカエルさんについて学び、徹底して真似してみることをお薦めしますね。たぶん、お客さん切れませんよ☆ ただし真似しているうちにホンモノに同調していかないと、うわべだけなぞっても元の木阿弥となるかもですが)
今月は、もうプレビューにも出てきていますけれど。
大天使ミカエルさんの石、スギライトを含めた、そういう大天使ミカエル・エナジー炸裂の技、「不用品ぶったぎり」カップリング、ご提供予定です。(ああ、こういうのをもっとお上品に表現すると、「大天使ミカエルの紫の炎で、要らなくなったものを焼き尽くし、光の剣でその不要な対象とのコードを切断してくれる」という話になります☆)
もう、次元もどんどんシフトしていく一方になってきますから。
怖がっている場合じゃなくて、どんどん、不要な世界はそぎ落としていく時。
ぜひ、手伝ってもらってください。

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カテゴリ : 目標・自信・勇気stone
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