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2006年07月04日の記事のリスト

自分はいったい何をやりたいのか

2006年07月04日 (火) 23 : 56
このブログを読みに訪れてくださる皆さんにとって、「ワタシが何をやりたいのか」なんていう問題には、ご興味はおありではないかとは思いますが、まぁ、今日は聞いてくださいませ。

実際、この数ヶ月イシのことを書いてきて、でも実際、この書き手自身は、そもそもたいしたことしていないのでは・・・?という疑問符を持たれる方も、大勢いらっしゃるかもしれません。

先月、6月いっぱいで、派遣でやっていた営業の仕事を満了しました。
派遣先からは、「なんでやめちゃうの~」「契約延長しようよ~」「いつでも待ってるから戻っておいで」などなど、信じがたいお引止めのお言葉の数々をいただきましたけれど、当初、自分の中で決めていたとおり、2ヵ月半の貴重な経験という財産をたっぷりいただいたので、私の中には「さぁ、次は何をしよう?」という気持オンリーしかありませんでした。

ま、お引止めいただいたのは、すべて「イシの手柄」です。
これは、この2ヵ月半のあいだ、私がどれだけイシからチカラを貰って、自分の中の持てる潜在的な能力の限りを尽くしたか、の結果だったと思います。

終わってみれば、6月の営業成績は、ワタシ個人もさながら全体でも、なんとその営業センターでも「始まって以来の最高数字」を、私達派遣社員が全員で残したそうです。
これは、とても嬉しかったですねー。
そこの営業センターは、日本全国でも常にトップクラスの数字を上げているところだそうで、その中で、「最高の数字」なんですから。

ワタシ個人の数字は、最終的には6月は、全体で「2番手」でした。
1番は、ものすごい敏腕飛込営業歴および元自衛〇員という異色の経歴を持った方でした。その飛びぬけた持久力、精神力、体力を兼ね揃えた「桁違いの」実力者が、桁外れの数字を納めてトップ。(さすがホフク前進パワー。サマーワに行かされるのが嫌で辞めたそうなんですけどね。凄い話ですね。こういう方には「暑いだの、寒いだの、雨だの、風だの、夜遅くてつらいだの、鞄が重いだの」という、ワタシのような子供じみた不満はいっさいありませんでしたね。)
この方に数字で勝とう、なんて、ブラジルに2得点差で勝たなきゃなんて寝言を抜かしていた日本代表みたいなもんです。
イシも、さすがにですね、こういった培われた「ホンモノの実力者」に勝てるほどの奇跡なんざ、起こしやしません。
モノには順序というものがあり、多少のラッキーくらいではとうてい追いつけないことは世の中には山ほどあり、上には上がいる、というやつです。

だけど、女だてらに、並み居る男性陣の中で、2番の成績は、これは素直に「やった!」って感じでしたね。
営業マンは、やはり「数字」という結果が、喜びであり糧でありチカラの源泉なのです。(なので、「数字」がチカラの源泉にならない、嬉しくない、楽しくない場合は、もしかすると、そういう人はその営業の仕事に向いていないのかもしれませんね)

気付けば、「到底ありえねー」と思っていた、かなり無理目のインセンティブラインも越えていて、これには、派遣先の厳しい上司も「たいしたもんだ~」と、優しさ満面に溢れる笑顔でおっしゃっていましたしね。(結局、あれですねー。営業成績に厳しいこっわ~い上司を優しい上司に変えるには、数字上げるしか方法はない、ってことなんですな^^)派遣で日給月給なのに、インセンティブがちょっとだけ、あるんですよ。

終わり良ければすべて良し、じゃありませんが、ほんと、終わってみれば苦しかったことや、しんどかったことの類までもが、「楽しかったな~」に、完璧に変化していました。
最後に、お別れ会みたいな雰囲気で、一言、と促されて、「とてもとても楽しかったです。本当に皆様にはお世話になりました。ありがとうございました。」と本気で言ってましたからね、ぢぶん。
一年前に辞めた会社の最後の日も、同じコト言ってたな~、そういえば。
「本当に楽しかったです。皆さんのことはずっと忘れません。」とか、なんとか。
(でもこの言葉に嘘はなく、本当に忘れてないんだけどね)

ワタシの場合、こういう雇われ営業の仕事を辞めるような時って、いっつも「色々つらいこともあったけど、楽しかったな~」という思いが、まとめて最後に来るみたいです。
(これは、昔、事務仕事をやっていた正社員OL時代には、まったく芽生えなかった気持なんですよね。たぶん、ワタシにとっては「事務的な仕事はラクだし安定していたけれど楽しくなかった」のでしょう。)

人生最後の日も、こうありたいものですね^^。
たぶん、めいっぱいそう思えるんじゃないかなー、って思いますが。
なぜなら、これから先も山アリ谷アリで、一瞬足りともノンビリ~、なんてことにはならないでしょうし、だけど、人生そのほうが「振り返ってみれば」絶対面白い。
結局、満足も不満足も、それを感じる自分の中にしかないのですから。

で、今後、何をやっていくのか。
ワタシは、「仕事という経験はワタシを成長させてくれる、いろいろな経験をさせてくれる、お金を貰える楽しい学校」だと思っています。
なので、また、しばらくしたらもちろん、仕事を探そうと思ってます。
現実問題、霞を食って生きているわけではありませんので、多少精神世界寄りの考え方のほうが強い人間かもしれませんが、現実は現実として、ものすごく現実的に生きていこうって思っています。

それと、今、多少時間ができたので、かねてからちょっとやってみたいな~、と思っていた、「made by sion kanzaki」の、石アクセサリーのおすそ分けも始めたいな~、と考えています。
ただ、これには、まず「自分用ではない誰かのための、石アクセを用意すること」→「石アクセの写真をアップすること」→「どういう形態での販売とするか?」などなど、準備と計画が必要なので(まだ何もしていないのだ)もう少々お待ちくださいね。
ワタシ個人の経験ではありますが、例の「これイケル!」の願望実現営業石コンビネーションのブレスだとか、色々な、多彩な石組みのブレスとかネックレス、ピアスなどをご披露したいと思っています。
「その中に、ピン!とくるものがあったら、それは、あなたの石ですよ。」
・・・なんて、パワスト屋みたいなコト言っちゃったりして^^。
でも、これは事実そうだと思いますよ。

ただ、先日のガーネットきつねさん宛のコメントにも書いたのですが、「これが私の生きる道!」的な勢いで、石アクセ売りをやっていこうとは考えていません。
だって、パワストアクセじゃ、ふつー食えません。
そこまで夢見る夢子ちゃんではありませんしね、アタシは。
まぁ、ありもしない「この特別なイシをつければ宇宙パワーで幸運があなたのものに」系とか、よくわからない「霊能者の波動入りブレス」だのなんだのであれば、食えるのかもしれませんが^^。

ああいうコピーも、たぶん「普通の」コピーライターさんが書いてるのでしょうけれど、たぶん、大笑いしながら、そして、やるせない感覚に悩まされながら書いてるんでしょうねぇ・・・。

昔、「信じられないほどカネが入るヘビのなんとかの財布」ってチラシのデザインをやった、とかいう人の話を聞いたことがありますが、これも、「自分がこのコピー書いてるんだよなー・・・」と思うと可笑しかった、と言っていました。

そういえば、昔「宗教法人立ち上げたいんだけど」という人の相談というか、その用意された「経典」に目を通したことがあるのですが、なんか、空しかったですね~。
(多少ワタシは宗教に詳しい人間なので、「この教義内容で、人は関心を寄せるのか?」のご相談になったわけですね)
なんか、へんてこなお守りとかグッズも用意されているようだったので、
「こんな安っぽい妙なネックレス、10万円も出して、買いませんよ。」
とか、はっきり言ってあげたけど、でも「なんとか様のお守り」ってな具合で、信者になった人は買うんだろうなぁ・・・と思うと、憂鬱でしたよ。ははは。


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カテゴリ :  私の体験(石系 & スピ系)
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