適性とは行動しているうちにわかってくるもの。

2018年03月24日 (土) 21 : 04
適性とは行動しているうちにわかってくるもの。

占いなどで(笑)「こういうことがあなたに向いてる!」の世界がありますが、そういうのを知って、ものすごく納得がいく場合もありますが、「そうかぁ~~~?」と甚だ疑問に感じられるような場合、様々ですよね。

当然なんです。
未経験ではいつま~でも、自分の適性なんてわからないものです。

なので、恐れずに行動しましょう!!…とも言えるのですが。
ただそのタイミングというのもありますし、最低限の実力もないままに理想の世界展開…というのも、実際にはこの世では厳しいです。
それでも、どっかの部分で、行動のスタートを切らないと…
実際、”かぶれているだけの人”に陥る場合もあるかも。

ポジティブ中毒、行動中毒…な自己啓発かぶれに、極端に陥ってしまう、安全な場所で行動しているつもりになった人…となる場合もわりとあるんじゃないのかな。
スピ系の内輪の中だけで盛り上がってるような(笑)。
「イイこと言ってるな~」の人の言う「格言中毒」になったまま、いざ、自分は何もしていないどこへも進んでいない…な~んてケースもあると思います。

私がこの傾向がひじょうに強かったのは、大昔の、大企業オーエルの時代(笑)。

胸を打つ、エライ人のおっしゃられる”困難打破ストーリー”ですとか。
決して、嫌いではありませんでしたし。
そして当時はまだそれほど、”精神世界”というカテゴリが一般的ではない時代でしたが、わりと、”精神論”は好きでした。
なので、心の何処かで、人間としての深みのようなものを持つ人になりつつ、成功したい、人にはできないことがしてみたい、平凡な人生で終わらせたくない、というような、いわゆる、”その美味しそうなところに到達している状態”欲しさに、平凡な自分を嫌悪するというような、相当偏った思想を持っていたと思います(笑)。

そんなワタクシに、思い切ってその安全なぬるま湯世界を飛び出してみた以降…長年に渡り高次が用意してくれた道のりは(笑)。

正直…普通の幸福を求めるお嬢様たちには、まず、お薦めできないな(笑)と思われるような、艱難苦難もございましたが。
それでも、やっぱり、そういう”エッジの上を、歩いていく度胸”や、”先が見えなくて当たり前”という(笑)ほんとうに至って平凡な当たり前のことなのですけれど、な~~~~んの自立心も実力もないくせに、不平不満ばかりだった私を、これでもかと鍛え上げてくれていた…気づけば、”5年前、10年前、15年前、20年前”では、都度都度、考えられなかったような自分の世界を実現していた…という感じで、年々、階段を登っていってる実感があります。

で。やっぱりですね。
未踏分野に挑戦する、行動する。
これは大事なんですわ。
大事なんですけれど、ここに、われわれ人間の”囚われ””打算”など(笑)、行動したらしたでですね…すっごい余計な(笑)自我目的も入り混じってきますので^^。

まぁ、「すんなりいく」人と、そうではない人…枝分かれしていくと思います。

適性なんて、何十年人間やっていても、自分にはわからない…という方も多いんじゃないかな、と思います。

ちなみに、
これは…

”自分のエゴで決められることでもない”

という部分があったりもします。

意外や意外…まさか自分にこんなことが向いていただなんて…という、私のようなケースをこの先、経験できるかもしれない可能性をお持ちな方がいるとしたら。

”我が強い”…人ほど(笑)そのスリリング体験が^^可能かもしれませんぞ。

我が強い、素直じゃない人ほど^^、自分の中に眠る意外な宝物を探そうとせずに^^ただただ目の前に現実にひたすら臆病になっていて、自分の世界を八方塞がりにして、わざわざそこを迂回するようなことをしているケースも多いです。



ここからの話は、お客様にメールをお送りしていて気づいたことなのですが。

むか~しむかしの話です。

私が、作詞家活動を継続しつつも…いわゆる、”普通の社会”へ復帰しなければならなくなった頃の話です。

職業って、わりと選べません。
そして、自分には、この世で募集されているような職業の中で、自分がその能力を満たしていると感じられる職業って、「…ないんだ。」ということに(笑)私は愕然とし、絶望感を感じ、世を儚んでおりました。

しばらくふつ~の一般社会の職業から離れているあいだに、”事務職”という、そうです、私にとってはその昔「ただの事務だろ」と思えていた、その事務職のスキルが、とっても非常に敷居の高い世界となっていたのでした。
なんらかのOAソフトの知識を持ちそれが自由自在に使いこなせる…求められているのは、そういう能力。

アウトでした(笑)。

もちろんですがスクールにも通ってみたり。頑張ろうと思ったのです。
これらが”当たり前にできている女子だってたくさんいるから、自分も当たり前にできなきゃいけない”はずなのに…
私にとってはそりゃもう…正直言って、場違いな苦しみを生み出す、どうしても身が入らない世界だったのです。

そんな低スキル人間でも、何社か、派遣などで潜り込み、やっていくうちに、その会社ではの事務スキルに関してはなんとかなっていったところはあったのですが、一向に…向上心も当然出てきませんし、根っこに、そういったスキルを覚えること、探究心や、苦手を克服した時の歓びも生まれず。

”なんとかしのいでいる”という呼び方が、今思うとぴったりでしたね。

そういう頃にそんな低スキルな私でも、なんとか勤まる場所を見つけることがようやくできました。
今思うと、あの人はソウルメイトだったに違いない、という人との出会いもあり、私はようやくですね…”人の役に立っている”ということが、自分の歓びに繋がるという世界を知ったのです(笑)。

すごい遅咲き(笑)なんですよ^^。

しかし、それでも、実際には、自分のスキルに自信がない、という世界は払拭されていたわけではありませんでした。
そのソウルメイトさんが実際には私の低スキルをあたかも凄い役に立っているかのように上乗せ評価してくれていただけの話で、実際には、ほんとたいしたことなかったのです。

なのでそんな場所を得られた感もあったんですけれど、一年くらいでそこも”派遣切り”という事態が訪れることになり。会社の業績が芳しくなかったので、数名いた派遣全員が切られることになったのです。
ソウルメイトさんは会社にかけあってくださって、なんと、派遣の中で私だけが特例としてその会社に残る…という特別なご配慮をいただくところまで尽力してくださいましたのに、…私は。「いや、派遣のみんなといっしょに、私はやめることにします」ということを^^選択したのです(ソウルメイトさんには超がっかりされました^^)。

いったいおまえは何様なのだ(笑)な話なんですけれど。
今思うと、あの決断は…
まさに、私の、”ハートの声に正直に”の、第一弾だったような(笑)気がします。

その後私は失業保険をいただきながら、しばらくのあいだ、「作詞で自分が今まで一度もやっていなかったこと」をできるだけやってみよう、という行動をしていました。

自分がどうしてもやっていなかった、できなかったこと。
それは、”営業をすること”でした。
営業することのなにか怖いか? って。そりゃ、みなさんにもおわかりでしょうけれど。
「無視されて当たり前」の世界を味わうことなのです。
「だれも自分を認めてくれない」そういう世界があることを、はっきりと知ること。です。
当然ですが、引く手あまたで、色々なところからお声がかかり、チャンスが生まれ…なんて展開にはなりませんでした。
この時期に、たったおひとりでしたが。
当時の私としては、「え!!!」と思うような、まさかの方から、お声をちょうだいして、その方が手がけていたお仕事のお手伝いをする機会をいただくことを経験しました。
それは直接、金銭には繋がらなかったけれど、私にとっては…「自分が行動して、自分を営業したことで、生まれた世界」を、初めて経験したのでした。今でも、とても嬉しかった思い出です。

その後、紆余曲折ありまして。
いよいよ私は、本格的に、一般社会で御飯を食べていくための仕事を得なければならなくなりました。

そこで私が選んだのが。
営業職、だったのです。

普通に考えるとですね、それまでにやってきたことがある履歴書スキルであれば、どれだけ苦手意識があろうと、また事務職ということになるわけなのですが。
私は、自分にはその能力が劣っていることをもう自覚済みだったわけです。
そして、仮にまた努力したとしても、しがいのない努力…というのでしょうか、なんというのかしら…これぞ”向き不向き”の世界と言えるのだと思うのですが、ほんとうは自分はそういうことを努力したとしても、それが「自分の得意分野」といえるレベルには、どれだけやっても今さら到達しないだろう、ということがわかっていたこともありますし。
それから、現実問題として、事務職って、この世では給料低いですよね?(笑)

だから、私の選択肢の中に入れるにも(笑)もうね、事務職で生きていくことじたいができない人生だったんですよ^^。

まぁ、このくらいに追い詰められて^^、私の営業マン人生はスタートした…のです。

しかしですね。
のちに、私は、これらのすべての経験に感謝することになりました。

私の場合は、それがあったからこそ、今、自営ができています。

そして、自分でも今まであんまりそこに気がついてなかったのですけれど、無理に、自分が”年数だけは経験値がある”にもかかわらず、実際には無能感満載だった事務職にこだわらないで、その路線を完全に見切って、それまでの未踏分野へ進む決断をしたことも大きかったと思います。

自分で何かをやること…って。
必要なのはへんな話、何かができる資格ですとか、能力ですとか、もちろんそれも必要ですが。
もっとも外せないのは、営業力なのです。
資格とったり色々勉強したりしても、それが個人で開業して食べていけるか? ということはベツモノですから。

このブログでもね、「高次ロード」について、折々に、お話していますけれど。

高次はその人にとって、無駄な経験は、させていません。
時に、「どうして自分がこんなことをしなければならないんだろう」へ追い詰められることもあります。

しかしですね…
やっぱり、追い詰められている時。
もう、決断し、行動しなければどうにもならない事態になっている時。
そういう時…

高次を信頼すると同時に。高次を信頼する自分の決断を、まず信用してみてください。
自分の心に嘘をつかない、それは、”自分を虚飾で飾らない”、美化せずに、その時の等身大で自分に何ができるか? ということを、冷静に見極めること…でもあると思います。
(こういう時に、妙に”理想の自分の姿”にこだわってしまうことが、ハートの声^^ではないのですよ。むしろ、自分の理想なんてものは、いったん棚上げするべきです)

無難な方向へ逃げるのか? それとも、できないかもしれないけど、挑戦するのか?
…などなど。
さまざまな不安、恐怖心、色々出てきますけれど。

そういうものは、みずからが、高次目線を身に着けていく…チャンスでもあるのですよ。


追記:

そうそう。思い出した(笑)。
これ、凄い話なんですけれど。

私はそうやって、”営業職”分野へと身を乗り出しましたが…入った会社は(未経験OKにありがちですが)なんとのちに出資法違反で捕まったという…激ヤバ会社でした。
そこを成績不振で3ヶ月で首になったのですが(この時期から…実は、「石たち」が私を思いっきりサポートしてくれていました。シトリン…ブルートパーズ…次々にお金もないのに^^惹かれるままに購入していた石たちが、実は見事に、”もっともその時の自分に必要な石たちであったこと”を、私はのちに、石に開眼してから知ったのです)その会社で憶えた仕事を…「もう少しやってみたかったな」という感じだけは、自分の中にあったのです。
そして、不思議と、「成績不振でクビになった」というダメージが、自分に湧いてこなかったのです(シトリンちゃん凄いです…)。
そんなに時間もないから、当時はとらば~ゆでしたっけ(笑)求人雑誌を毎週買い、次の会社を探しながら、見つけたのが、その後、5年間勤めることになった会社でした。

実はね、この時のその求人が掲載されていたとらば~ゆに…
こんな職業も世の中にはありますよ、みたいな特集ページのようなものがあったのですが、なんとなんと…その特集ページに、上記の文中にあります、ソウルメイトさんの(笑)写真付きインタビュー記事が掲載されていたのです^^。
びっくりしたと同時に、大笑いでした。

そして私はなんとな~く、感じました。
「私はこの路線できっといいのだ」ということを。
いわゆる、スピでいうところの「祝福」のエネルギーを、その方の写真をはからずも目にすることになった、偶然の発見の中に、直感で感じ取っていたのです。
当時はスピブームでもなんでもありませんでしたので、”シンクロ”とか、それが”高次のサイン”とか、そんなこと何も知りませんでしたけれど。
素直に、「過去に低スキルの私を唯一味方して励ましてくれた人の姿を偶然見つけた…これは、きっと観えない世界に応援してもらってるんだ」そう思うことにしました。
(私はなんとな~くバツの悪い思いを感じながらも、一年以上ぶりに「とらば~ゆに載ってるの見ましたよ」と^^電話してみたのです。そうしたら、その方は心の何処かで、私が見てくれていないかな…と思っていた! と、驚きながらもおっしゃっておられました。それを私が見る確率なんて^^考えてみるとぜんぜんわからないことですよね? でもなんとなくそう思っていたらしいです。ま~た職を探しているところなんですわ~ソウルメイトさんも頑張っていい仕事をしてくださいね、と伝えて、それ以降はもうご縁はございません。私がこの方を「きっとあの人はソウルメイトだったんだな」とのちに思った理由はこんな感じのことがあったことも理由です。私の人生のピンチの時に登場し、私を助ける…きっとそんな設定が約束されていたのではないでしょうか)

実際に面接に行ってみると…
20名? くらいのひとが、その募集人員一名のひとつの枠のために集まっていました。
中には当然ですが、営業経験3ヶ月でクビになったことだけが経験値の私なんかよりも…金融業界経験値の高い、いわゆる凄いスキルをお持ちの方も、わらわらいらっしゃいまして、そういう方がお話している内容自体が難しくてわからない(笑)など、レベルが違うぞ…と思えるような、そんなグループ面接の中で…なぜか私は、「ぜんぜん焦らない」というのか「等身大の自分をアピールする」しかも、気弱なところを思い切り見せる(笑)という、自分の好き放題な面接タイムを、気づけば過ごしていおりました(ロンドブルートパーズちゃん、凄い威力でした…)。

結果、並みいる強豪のみなさんの中…なぜか、ど素人同様の私が、採用されることになったのでした。



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カテゴリ :  高次ガイダンス
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