世界に貢献できる時

2017年09月14日 (木) 00 : 00
世界に貢献できる時って「そんなにいつもいつもではない」とお伝えしていたのですけれど。

実際、ほんと、そうですよね。
一ヶ月のうちにどれくらいソレあるかしら? 
寝て起きてご飯食べて色々色々している、そういう時間のほうがダントツ多いですよね。


昨日、わんちゃんと代々木公園に行ったのだけど。
そういうことをぼんやり考えていて。
ふたりで噴水の前の芝生に座っていたら。

すぐちかくに、女子2名が座っていて。
さぁじゃ歩こうか~、と立ち上がったら、うちのわんちゃん、その女子2名に近づいていって、ひとりの女子の膝の上に座っちゃいまして(笑)。
(ちなみに、当然ですが、いつもいつも近くにいる人間のそばに寄っていってそういうことをする・・・というわけではありません)

ありゃあ~すみません~と言いながら、女子2名、凄く困ったふうでもなくて。
「わかるのかな~」っておっしゃっていたから、あ、きっとわんちゃん飼ってる人なんだ~と思って、聞いてみたら。

なんと…一ヶ月前に、13歳で他界したばかり、というではないですか。
うわわ…とこういう時、思いますね~。

スマホお写真で、お花が飾られた骨壷の置かれた御霊前のお写真を見せていただいて。
でも今はようやく気持ちが落ち着いたところだけど、まだまだ、この仔の生きていた時の昔の思い出の写真とかそういうのは、泣いちゃうから見ることができないんですぅ~…とおっしゃっておられました。

「あ~。わかるぅ。たしかに。絶対見れないよね、それ。」などの、わかるわかる話をひとしきり。

この、愛する仔が亡くなった時のことって、いつ思い出してもね、涙腺が緩むし、胸がいっぱいになるんですよね。
だから、うちの仔が亡くなった~っていう方とお話していると、自動的に^^自分のその経験もまるで昨日のことのようにいっしょにかぶってきて(笑)うるうるするんですよ。
(たしか、俳優さんかな、泣かなくちゃいけないシーンの撮影の時には、愛するワンちゃんが亡くなった時のことを思い出すと自動的に泣けるので(笑)そうしてる、って話をなにかで読んだことありますが。まさにそういう感じ)



で、ふと。
「そうそう、一ヶ月でしたら。まだ、今もすぐそばにいるんですよ。こういう仔たちは、だいたい半年くらいはまだあの世に旅立たず、飼い主さんのそばにまだいる、だから今もこの今周辺にいるのかも…なんですよ」…の、これを真顔で話しちゃうと^^「この人、アタマ大丈夫かな」と思われてしまうかもしれない危険性もはらんでいる(笑)「観えない世界側からの愛するペット事情」について、お伝えしました。
なんとなく、意味が伝わったかな~どうかな~というのがあやしいところではありましたが。
でもこの話、前にブログの記事にもしましたけれど、私自身もこれ聞いた時に、「それ先に知っておきたかったな~」って、あとから思いましたんで。

だから、伝えるだけは伝えて。

まさかぁ、って思うかもしれないけれど。
そうなのかもしれない、それでももう、生きてる、肉体持った、あったかいあの体温の感じられる状態じゃない…そう思ってしまうのもしょうがないんだけど。
ただそうやって、飼い主さんが、そういう意識も多少持ちつつで、今、ご自身の身辺に注意をしてみると。
もしかしたら「あれ? まだそこにいるの?」みたいな空気に、気付けるかもしれないので。



「世界に貢献する」って、こういう感じのことでいいんですよ。
…って感じがしました。

こんなの、あたしのもろ自己満足でしかない話かもしれませんが。
でも、「こういうことなんだよな」と感じたので、記事に。

自分の知ってること、経験してきたこと、そして、それがなんの役に立つのかわからないけれど、同じ経験している状態の人に、「あ~、それ、あるある~」と共感できること、それだけでももちろん。

そしてそこに、お節介かもしれない…という、そのお節介と貢献の線引はたいへんビミョウなところはあって、勇気は要るのですが(笑)。だけど、おそらく、知っていてこれはまず悪くないぞと思われる、自分の知っていることを伝えること。とか。

このきっかけを作ってくれた、うちのわんちゃんにも感謝。
彼らは、言葉を介さないとわからない人間同士と違って、おそらく、ちかくに座っていた女子2名のちかくに今もまだいる、亡くなったその仔の気配を感じていて。
それを、伝えにいったのかもしれませんね。
私はその、代弁者、の役割をしただけです(笑)。
(…というか^^、私のそんなイッちゃってる話などよりも、数段、ただ「いるだけで」人を癒やすちからを持っている、この仔らにはかないませんね、やっぱり)



そうそう、思い出した。

昨年の夏ですが、記事にもしているんだけど(「直感」ってこういうことです~みたいな)代々木公園で、御徒町の石屋さん(ワンコ連れ)に、偶然お会いしたのよ~~~「直感」でふだんとは違う雨宿り先を決めて、そこに向かったら、私を遠くから見つけてくれて声をかけられて。(石ブレスじゃらじゃらでしたので(笑)「あっあれは! うちのお客さんだ!!」ってわかったらしい、という)雨が降ってるあいだ、雨宿りちゅうずっと、その方と石談義でした~みたいな話。

その石屋さんの女子ですが、いつ頃だっけな~、御徒町へ行った時には、そのお店さんにも折々に足を運ぶのですが、なんか最近、その方の姿をお店で見ないな~…と数ヶ月思っていて。
で、ある時、聞いてみたのね。
あのトイプー飼いのアノ方は、最近見かけないけれどお店出てないんですの~? みたいに。

したらば。
なんと、ワンコのトレーナーさんに!!(笑) 転身しちゃったらしいんだわ。
「石も大好きだけど、わんちゃんも好きすぎて。だからこれからは石じゃなくて、わんちゃんの仕事にする~」みたいな話^^だったそうで、その石のお店勤務はお辞めになられて、今はそういったわんちゃんの躾教室の学校のトレーナーになって働いてますよ~、って、お店の方にお伺いして。

その石屋さんで働いている頃からも、みずからがそういった学校に通っておられたそうで。
で、その学校から「今度は教える方をやらないか~」と、声をかけられて、それで決めたのだそうです。
時々、ご本人今も、お店に石を見に顔出すこともあるから、今度お店に来たら伝えておきますね、とおっしゃっていただいたので、「あの、夏に代々木公園で会った石ヲタ、って言ってもらえればわかりますよ~」とはお伝えしたんだけど。

凄いな~すばらしいな~と思いました~。そうか~、石屋さんで仕事をしながら、そういう勉強もしていたんだ~、と。

こういう感じで、よろしいのですよ~。
ご自身が、世界に貢献できること。
これは典型的な、ハートに正直なこと、ハートが喜ぶこと、の世界の話ではあります。

いちど自分の好きな石を扱う石屋さんで働いたんだから、ずっとずっと一生石の仕事を(笑)とかね、かじりつかなくても。
石は好き、それはそれで、そのままでもいいのです。
でも、もっと、目の前の「これやりたい!!」が出てきている時に、そのハートの声を聞き逃さずに素直にその波に乗っていけたのは、やはり、ふだんからずっと、石に接してきていたキャリア(笑)ならではのものだったのかもしれませんね。



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カテゴリ :  私の体験(石系 & スピ系)
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