直感の石選び

2016年09月09日 (金) 17 : 21


石ブログらしく、石の選び方について。今日はお伝えしてみようと思います。

長年、折々にお伝えしてきていることなので、重複になりますが。
そしてこれは、ほうぼうで言われてもいることですので、私だけがお伝えしているということでもない、とくに目新しいチョイス方法でもないのですが。

直感で、選びましょう。以上。

…なんですよ。

ですけど、そもそも、その直感が怪しいのに^^直感で選べと言われても…というのがありますよね。

直感っていったいどういうことを言うのか、それじたいが不明で、曖昧直感を頼りに何かを選ばなければならないとなると、かえって何も選べなくなりそうです。

直感というのは、昨日の代々木公園でのできごとのきっかけとなった、あの感じです。
(昨日の記事を読み返していただければ、書いてあります)

いつものパターン、何気なく習慣化しているいつものパターンはこうなんだけど、なぜかふと今日はこうしてみようかな、と「根拠なく」思いついたこと。

この、「根拠なく」「理由なく」ぱっと閃いた、こうしよう、と思うこと。

それは必ずしも、自分の好みや傾向、習慣、パターンではない場合もあるかもしれません。
好みや傾向、習慣、パターンと直感のシンクロである場合も^^ありますので、なにがなんでも「普段と違うことこそ直感」というわけでもありませんので、かなりビミョウですが。(たぶん迷うところがあるとしたら、ここですよね。単なる刷り込み、思い込みなのか、直感の閃きと言えるのか、という)

これが直感です。
理由はないけれど、これがいいと感じる、ということ。
選択の根拠は、それでじゅうぶんだったりします。

で。この思いつきとの遭遇は、「瞬間」です。

何かを思いついた時に、どうしてそう思うのか? について、私たちはマインド使って、その根拠を探そうと考えを巡らし始めることがあります。
それを始めるのは「思いつきが正しいことであるバックボーン」が欲しいからなのですが、正しい選択であることの答えが欲しいマインドが入ってくると、たいていの場合…思いつきは却下の方向へ行ってしまうケースも多いです。

雨宿りする場所をなんとなく変えてみる程度の「ふと思う」ことなら、そりゃ簡単にできますが^^、石を購入する場合には、まぁ、そこそこ資金を要することでもありますし、私たち人間にはなるべくなら自分が支払う対価に見合うもの、またはそれ以上のものを、物を購入する場合には期待する傾向があったりする場合も多いですので、より、決断にマインドの入ってくるスペースが増えたりもしますよね。だから、迷いが生じて当たり前なところもあります。

で、考えに考え抜いて、ちゃんと理由を見つけてから、決断したい…と迷い続けることになったり。

しかしながら、その場合結局は、初期段階のインスピレーションに従う…ということに戻ってくることになる、そういう選択になるケースがほとんどなのではないでしょうか?



石を選択する場合、「知識」は邪魔にはなりません。
しかし、「知識で選ぼうとする」時には、選択の邪魔になることも、あるというだけです。

私は、昔は、余計な知識、石の意味などを先にインプットすることは、かえってその直感を妨害することに繋がるのではないだろうかと考えていたこともあり、あまり自分の知らない石について、調べ倒してから^^検討するということをしないようにしていたのですが(この感じは今もそうですね)、販売している立場上、「自分の知らない石についての前知識」は、先に入ってくることも多いです。また、興味があれば、そもそも前知識、前情報じたいに遭遇することをしようとします。
昨今は、ニューフェイスの石というのも、それほどありませんから、むしろニューフェイスの石の場合、前情報持ってから会うことになることもあります。

記事にさせていただいた「ケオン」などまさにニューフェイスですが、「エネルギーの強い石」という前情報、先入観たくさんいただいて、且つコマーシャルとしては「運気が好転の方向に」のようなケース多発^^みたいな評判も聞いちゃってましたし。
そういう先入観でケオンと遭遇しているわけですが、これは二日間に渡り記事にしていますけれど、「そういうことだったのか」という「ケオンについての考察」とともに、あとから気がついていることですが、石というのは必ずしも「この石にピンときた!!」のような^^直感直感したドラマティックなイメージ(閃きというのはそもそもちょっとドラマティックにイメージされすぎているようにも思います)で選ぶものでもなく、それこそ、「なんとなく、これなのかな」くらいの感覚でよいのでして。

これはフェナカイトやモルダバイトなども同じですが、振動数高いエネルギー強い石は、基本、持ち主さんをどうあっても良い方向へしか連れていこうとしませんので^^、もし「より悪くなっている…」「あんまり変化なんてない…」と感じられるのだとしても、それは「身魂のお掃除期間」に相当している事象に他ならないところもあったり、もしかしたら、「その石なかったら、もっとやばかったかもよ」さえも想像できるかもしれません(ここの部分へのリテラシーは、実は、見えない世界のガイダンスがわかるわからないのリテラシー能力とも符号する面があります)。

前情報、前評判、これなしに、この地球上の私たちの世の中で、まっさらな状態で、石を選択できるのだとしたら、「鉱山でいのいちに新発見する」くらいしか^^取る道ないですもんね。
(ある意味、これを独自でやっておられるのが、おなじみH&E社さんでもありますね)

今は、「知識を得ることも、ガイダンス」のひとつと感じられます。
そして、知識はどれだけ詰め込んでも、本当に心に引っかかるものでなければ、まったく残りませんけれど、そういう「残らない」経験を知っていないと、「残るもの」との違いもわからないので、勉強は無駄ではないし、石のことを知りたいと思っていれば、自ずと「どんな石なのか知りたい」と、無理やり覚えようとしなくても、すんなり頭に入ってきてしまいます。

石のエヴァンジェリスト、石をわかっているね!! みたいな、なんていうんだろう、ちょっとした優越感的なものを^^満たそうとする心があると、「どんな石なのか、前情報でぜんぜん知らなかったのに、始めて見た時から、こういう石だってことがあたしにはなんだかわかりましたぁ♪」みたいに^^自慢してみたい気持ちも^^ないわけではないですが。

「こういう石だということ(エネルギーがどんな石か)がわかること」と、その石が「人になにをもたらす石なのか、がわかること。」というのは、私は、ベツモノなんじゃないだろうか、って思っています。
だから、「エネルギーが強いことはいいことだ」というばかりでもなく^^「幸運の石」だけが幸運を運ぶというわけでもなく。



長くなりましたが。

石は直感で選びましょう。
(そしてこれは石だけではなく、あらゆる選択は、直感にゆだねることが、スムーズな選択でもあります)

もしくは、「これが直感というものか」を知るために、石を好きになったのかもしれない? くらいの気持ちでいることが、いいのだと思います。

最初から、スペシャルを求めずに。

石の物質としての付加価値も知識として知ることは良いと思いますし、そういう選択が満足感をもたらすと感じているあいだに無理に直感直感と^^舵を切る必要もないとも思います。
しかしながら、それぞれの方にとってのマイ・ストーンを選ぶ審美眼は、誰しものハートの中の声(直感)にあることが、石を好きになり知るうちにわかってくると思います。



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カテゴリ :  石のホント or はてな?
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