アーカイブ
2018年04月05日の記事のリスト

居場所って大事ですね

2018年04月05日 (木) 20 : 22


昨日の話なんですけど。
うちの実家の母が5年ぶりに、私の住む街へ遊びにやってきまして。
引っ越ししてから、母がうちに遊びに行きたい行きたい言ってて、初めてやってきました。
暖かくなったのでようやく訪れる機会になり。

もうすぐ生まれた生家のあった場所よりも、ここに住んでいる期間のほうが長くなる!! やった!! とか言っていましたけれど、実家を離れて、ようするに自立してからの期間というのは、たぶんちょうど半分くらいになっているんだな~ということ。

母と会って話していて思ったことは、やっぱり、実家を離れるって大事だった(笑)んだなぁ…ということでしたかしら。
正直な感想として、この人の影響を受けて生まれ育ってきているんだもん…そりゃもう、とんでもなく”囚われ保持者”としての人生となるのは必須だった…わけよねぇ…という感じがしました。
(母を悪く言っているわけではないのですよ^^。確かに、苦労の多い人生、そういう中で育ててくださいましたことへの感謝もありつつの感想です。母にはもう、その苦労性、貧乏性というのか、その部分…そろそ~ろ肩からその荷物をおろしていいんでないかい? というような話をしたつもりでしたけど^^。もう元凶(父ですが^^。これも別に父を悪く言ってるつもりはないんだけど。でもまぁあの父あっての母でもあり、われわれ子でもあり…)はもうこの世にはいないんだから、自由なんですからねぇ…最後の自由の残りの人生なんですから)


今、家族の影響を、ものすごく受けていて。
それが自分にとって心地の良いものではないことがわかっている方がいらっしゃいましたら。
やはり、物理的に、距離を置くこと、「自分は自分の世界を生きよう」と、その場所を離れる策…というのは、きっとかなり有効なんだと思います。

その際には、必ず、”自分のお気に入りの街”をセレクトしましょう。
色々そこには、予算ですとか現実的目線が入り込んでくるとは思いますが。
自分にとっての優先順位のようなものもあるかもしれないので、その場合には必ずしもお気に入りの街=住める街…とも言えないかもしれませんから、絶対的条件というわけでもありませんけれど。
(たとえば、絶対にこれだけの預金をいついつまでにする! みたいな絶対的志がある場合、必然的に、衣食住にかける金銭は相当の覚悟で削らなきゃいけなくなりますよね? そういう人にとっては”お金のかかる日常”っていうのはストレス以外のなにものでもなくなりますから(笑)”自分の好み”なんてものを優先させる生活はただのストレスになってしまいますのでね)


経済的に、親元にいないとやっていけない…とか、一見、親に経済的に寄りかかるのは、楽ですし、お得に見えますが。
親元では貯金もできましたし、比較的自分の好きなことにお金を使うことなんかも自由にできましたからね。

しかしながら…なっが~~~~い目で観ると、ぜんぜんそれはお得というわけでもありませんでした。(今思うとですが、そういう金銭をその後の人生に活かしたのかというと^^ぜんぜんそうならなかったんですよねぇ、私の場合)
個人的な感想としては、”自身の人生を構築する”過程において、”不満が感謝へと変容する”のも、自分の足で立つことを自発的に選択する心境に本当になれてから…そしてそれは、おそらく、親元で甘えたままの環境を維持しながらでは、無理だったかと思いました。

あ、ですから、今親元や一族での家業をなされておられる方などにおかれましては、そこに感謝報恩のエネルギーが循環している状態であるなら、まったくノープロブレムかと思いますよ。

要は、”居場所に循環しているエネルギー”が、とても大事という話なので。


そうそう、母は、私が住む代々木に関しては、「なんか”皇室”のイメージがする」というのが以前からずっとあったそうで(単純に明治神宮が近いからだと思いますが)とても好きなんだそうです。
レイラインの話を私もこの前知ったばかりでしたけれど(笑)こういう、母のような信心深い系統の昔の人にとって、皇室=ご祭祀のイメージが強く、そしてこういう昔の人特有の^^苦労、我慢、自己犠牲系エネルギーを美徳として生きてきた人にとっては…おそらく、自由、自律…なんてものは(笑)まったく意味のわからないものなのかもしれないんだよね…そしてやっぱりそれはどこかに「不安、恐れ」を掻き立てられるものであるだろうから、私は、実家まわりに居たままでは、今の生き方には到底たどり着けなかっただろうなぁ…としみじみ感じた次第。


スミマセン、連日、石に関係ない話で(笑)。
でもね、私が、「素直~に、自分が覚醒める過程に行けた、石の世界に出会い、そこに、心に正直に行動することを憶えて、マイロードを突き進むことになった」この過程に…とても寄与していることなので。

もし私がず~~~っと、自分で生きること自律することがどうしても怖くて、一見自分にとっては都合のいいお金のかからないお得な実家から出ていかなかった人生だったら(笑)と想定したら今の自分はないので。(なんでそう言うのかというと、それだって実際にあり得たことだなぁ…と思えるからです)



この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  高次ガイダンス
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page