アーカイブ
2017年01月05日の記事のリスト

2017年1月ガイドリーディング其の一

2017年01月05日 (木) 03 : 18
さて、今年も、私の修行にお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
ガイドブレスのためのガイドリーディングの今月お一人目、大阪府にお住まいのK.H様です。

K.H様からの高次ガイドさんへのご質問内容は、多岐に渡りますため、文中にはさんでおります。

いただいたご質問と、ご本人様のフルネームだけを頼りに、私のガイドさんに伴走をお願いし、K.H様のガイドさんとお会いするための領域へと出かけました。
そこで、私が知覚させていただき、いただいてまいりましたメッセージ、以下が全文です。


(転載ここから)


K.H様のガイドさんに会うことを意図した領域に到着すると、すぐに、見渡す限りの緑、豊かな大きな農場を持つご夫婦が顕れました。
青い目をした、長い髪をターバンで束ねた、食事の支度をする恰幅の良い女性が、K.H様の過去生でもあり、今回ご質問にこたえてくださいました、高次ガイドさんです。
食事を済ませて、仕事に出かけていくご主人を見送って片付けをされてから、その食事をされていたテーブルに促され、座りました。
携えてきた、K.H様のご質問ひとつひとつ、順番にお伺いしていきました。


◎私は何故生まれてきて、今の人生を生きているのでしょう。

ans.

子供が居る人生を経験する、というのも、ひとつの目的。
種を巻き、育み、収穫の恵みを受け、また種を巻く。育てのプロだから。
子供が居て育てることにおいて、ベストの時代、ベストの環境、ベストの境遇を設定してきています。


◎何か前世で罪を犯したのでしょうか。

ans.

ここで大きく笑って「×」印のゼスチャーを取られました。
今現在の境遇、自分にとって不遇と感じられること、それを、今そこにはない生で罪を犯した「罰」という発想に繋げないで。
罰はないし罪もない。
(前世の罪の罰じゃない、ということを伝えるのに「×」印…。高次ガイドさんというのは本当にある意味、ジョーク好きだと、思う今日この頃です)


◎私の亡き父は私を心配して、私の側に居る猫に魂を宿してくれているそうです(アニマルコミュニケーションで知りました)

ans.

縁のある魂は、人間同士、肉親だけとは限らない。すべて、あなたに縁あって寄り添う存在であることを知ってほしくて、その仔はそこにいる。「お父さんがそばにいる手段として」という特別な部分にこだわらないで、大事にしてあげて。


◎父の言葉を聞けるなら聞きたいです。

ans.

その仔に聞いてごらんなさい。ちゃんとこたえてくれる、伝える役割をしてくれる猫。インスピレーション、ふと耳にした人の言葉、こたえは周辺に起こって来ることの中から見つけられる。その仔はタイミングを読んでそのアシストをしてくれる。心の耳を澄まして、それを感じてみて欲しい。


◎私は今人生の暗路にいますが、どのような職業に就き、どのように生きていけば、子供達を幸せにできるのでしょう。

ans.

人が照らす明るく見える場所を、渡り歩こうとしないで。自分で照らす光の場所を作ることができるのですから、それを信じて。
暗闇の中でこそ、光は見つかりやすいもの。その中で、自分の中に火が灯っていることを自覚できた時に、動き出せます。
どのような職で、どのように生きれば、ということと、子供の幸せは、符号しない。
子供がいることが、かけがえのない幸福であることを自覚できたなら、それがすぐ子供の幸福に繋がっていきます。
自分自身が、幸福でいることを見つけ、実践していくこと。


◎カウンセラーさんから「ずっと抑圧されて抑え込んできた、本来の自分を取り戻しましょう」と言われましたが、本来の自分がどんなだったのか全く分かりません。本来の私とは、どんな人間なのでしょう。

ans.

”本来の私”は、人間ひとりの人生では、これで完璧、に至らない幻。
人間は、本来の中の一部を表現している存在。
そして、ガイドの私も、あなたの一部。
それでも、一部が欠ければ、全体は顕れません。
全体を顕したい、知りたいと思うなら、自分に正直に生きること。


…ということでした。



ここからは、私からのガイドさんへの質問です。


私「K.H様が自分に正直になるには? 抑圧から解放されれば、本来の自分になれる、つまり正直になれるとご本人は思っていると思います。ここは、卵が先か鶏が先か、の話だと思いますが、K.H様の場合は、どのようにしたらいいのでしょうか?」

ans.

自分に正直、は、正義とか、正しい母親像、目の前の人生の渦中の時々における、正しい正しくないの基準とは無関係。
常識、法律、流行、その時々で変わるもの、他人が主張する基準、そういうものを、自分の基準と混同しないこと。
農民になれば、農民の世界での不文律、村の掟があり。
都会人になれば、都会の中で、それがある。
それはそういうものとして、理解すること。
そしてそれらが、自分の幸不幸を左右する基準とかんちがいしないこと。
それこそ、幸不幸、そして、どんな自分自身であれば本来なのか、それは、胸のうちからわかってくるもの。
外側世界の基準を捨てた時に、自分でわかろうとしなくても、「これでいい」と気づけるものです。


私「それは、俗に言うところの、我欲とか思い込みを捨てた時。ということなのでしょうか」

ans.

そうとも言えます。
幸せになろうとしないこと。
だれかを幸せにしよう、などと、しないこと。
それは、操作できるものではないということを知ること。
幸福感は、見た目の状態のことではなく、それをそう内側から感じなければ、存在できないもの。
内側から感じるそれだったら、もう知っているはずです。
だから、自分が幸福であることを知らない、認めようとしていないだけなのです。
型にはまった、「これが幸福のはず」という、ただ、思い込もうとしている形式、手法によるところからだけ生まれてくるものではないことを知っていても、それをみずから認め自信を持とうとしていないだけ。


私「最後に、メッセージをお願いします」

ans.

本来の自分は、わからなくても自分の中にあること。それを信じること。
種を巻き、育み、収穫の恵みを受け、また種を巻く。育てのプロは、ゆっくり、我慢強くタイミングを待つ。相手の成長をコントロールしないで、信頼し、見守って、必要な時にだけ手を貸す。
その方法を自分が知っていることを信じること。
常に収穫があるとは限りません。ですが、巻いたら巻いただけの、行い相応の恵みがあることを、知っている人なのですから。
毎日を、どう生きたら、自分の本来、本質へと近づき、幸福になれるのか? 
「子どもたちを幸福にしたい」そう思える母親であることじたい、生まれてきた目的そのものを、もうすでに果たし、本質を顕しているのです。
そのことを喜んで。感謝して。すでに幸福を得ていると、本心で実感できたら、次のステップへと展開していきますよ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


K.H様に、必要なストーンについてです。K.H様がそれらをご自分で行使していけるようになるためのサポートの石ブレスをお作りするのですが、石のイメージをお教えいただいても、よろしいですか?

と、お伺いしましたところ。


ロードクロサイト、カイヤナイト、リビアングラス、パープライト、レモンクォーツ、レピドライト、アパタイト、メタモルフォーゼス…というカップリングイメージをいただきました。


自分の本心での行動力、直感的行動への具体的な積極性、具現性を促すカップリングと感じました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私の感想です。

ゆったりとした恰幅の良い、農場の女主人。
豊かな耕地、多くの緑を管理し、実らせ、恵みを受ける。その日々の中の、一コマを見せていただき、お話をお伺いしてきました。

ガイドコンタクト時に顕れるのは、今、ご本人にいちばん必要なメッセージを持つガイドさんが顕れます。
今回、過去生のガイドさんでしたが、K.H様ご自身の中に持っておられる資質、素養、能力、そういったものを顕してくださるK.H様の一面であり、そしてK.H様がまだご自身でも気づいていない、潜在的な能力を顕しておられるガイドさんでもあると思います。

「種を巻き、育み、収穫の恵みを受け、また種を巻く。育てのプロは、ゆっくり、我慢強くタイミングを待つ。相手の成長をコントロールしないで、信頼し、見守って、必要な時にだけ手を貸す。その方法を自分が知っていることを信じること。」という、豊かさのノウハウを、もう知っているでしょう? と、K.H様が「育てのプロ」であることを、繰り返し、お伝えいただいておりました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



(転載ここまで)


上記の、ガイドメッセージを受けて、K.H様より、いただきました、ご返事の転載です。


(転載ここから)


あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年早々にガイドさんに会って頂き、どうもありがとうございます。
神崎さんから頂戴しましたメールを拝見しながら、泣いてしまいました。何度も読み返しましたが、その度に涙が出て参りました。
神崎さんを通じて、ガイドさんからのメッセージをはっきりと分かり易く得るという、大変貴重な機会を頂くことができ、本当に良かったと思っております。ありがとうございます。

神崎さんにはお話しておりませんでしたが、私は長年夫からの精神的DVを受けておりました。
数年前に、もうこれ以上自分の生きている価値が無いと思うところまで精神的に追い詰められ、生きるのを止めようと思ったのですが、助けてくれる存在があり、子供達を連れて夫の元を去りました。
以来、カウンセラーさんから「普通の人にはここまで出来ませんよ。よくここまで頑張って来られましたね。」と言われるような生活を続けて、今に至ります。

精神的DVというものは恐ろしいもので、長い年月をかけて、それを受けた人間の精神を破壊していきます。私もいまだその後遺症に悩まされており、その後遺症により、主に仕事で苦しんで参りました。

別居を初めてすぐに就いた職場でパワハラに遭い、退職。その次の職場で一昨年に身体を痛めてしまい、退職。転職先でまたパワハラに遭い、昨年秋に退職。
どうやら私の持つ雰囲気は、弱い者いじめをしたくなる相手にとって格好の対象のようです。
昨年のパワハラによる退職後、どうしても心身が前を向いて立ち上がれなくなってしまい、現在無職のまま休養を続けております。カウンセラーさんによるカウンセリングも、そうなって初めて受け始めました。

「私は何故生まれてきて、今の人生を生きているのでしょう。」「何か前世で罪を犯したのでしょうか。」という問いは、私が私自身を顧みながら常に考え続けてきたことでした。
そして、私が神崎さんからのメールに涙してしまったのは、私が自分自身で導き出していた答えと重なる部分があまりに多かったからです。
ガイドさんのメッセージを聞くまで確信が持てずにおりましたが、「私の人生は決して不幸なものではない。」と私は自分自身でもう分かっていたのだと思います。

愛する子供達に恵まれ、その子供達から愛されている。愛する猫と出会え、その猫からも愛されている。また、子供達と愛猫だけでなく、私の周囲には私に手を助けの手を差し伸べてくれる人達がいて、その手は全て本当に温かいものである。
その時点で、他には何もなくても充分に幸せであると、ある時に私は思ったことがありました。

ただ、職を理不尽な形で失い、心身ともに立ち上がれない程にボロボロになって、どれほど「頑張って立ち上がらなければ。」と思っても、それが出来ない状態になってしまっておりました。そんなタイミングで神崎さんのガイドリーディングを知り、どうしても受けたいと思ったのです。

ガイドさんからの、
「子供が居る人生を経験する、というのも、ひとつの目的。種を巻き、育み、収穫の恵みを受け、また種を巻く。育てのプロだから。
子供が居て育てることにおいて、ベストの時代、ベストの環境、ベストの境遇を設定してきています。」
には、非常に納得するところがありました。

もし子供達が居なかったら、私は今生きていなかったと思います。子供達を見て、様々な立場の人達が、「お子さんを見れば、お母さんが(頑張っているのが)分かります。」と言ってくれます。苦労をさせてしまっておりますが、どこに出しても恥ずかしくない子供達に育ってくれております。また、「お母さんがお母さんで良かった。」と言われたことがあり、私はその日のことをずっと忘れないと思います。

私が生まれてきた意味、私が生きている意味を、ガイドさんからの言葉であらためて再認識・確信することが出来ました。神崎さん、ありがとうございます。

また、愛猫のことですが、一度だけアニマルコミュニケーションを受けたことがあり、その際に、私が一切「父が亡くなっている」事実を話さなかったにもかかわらず、アニマルコミュニケーターさんからの一言目が、「お父様は今もご健在ですか?」だったのです。
その方によりますと、亡き父の魂のようなものは、私が夫の元を去り、一番苦しかった時期に愛猫に宿ったようでした。
他の「視える」友人からも、愛猫に「何か良いものが左脚(愛猫の利き脚)についている」と言われたことがあります。

ガイドさんからの、
「その仔に聞いてごらんなさい。ちゃんとこたえてくれる、伝える役割をしてくれる猫。インスピレーション、ふと耳にした人の言葉、こたえは周辺に起こって来ることの中から見つけられる。その仔はタイミングを読んでそのアシストをしてくれる。心の耳を澄まして、それを感じてみて欲しい。」
という言葉にも、大きく頷けました。

いつも、まるで私の話す言葉全てを理解しているかのように行動してくれる猫ですが、それはやはり仔猫の頃から愛情を注いで話し掛けて話し掛けて育ててきたので、その成果? かと思ったりもしておりましたが、それ以上に私の心を知り、私に応えてくれる存在なのだと、今回知ることが出来て感謝しております。

また、
「自分で照らす光の場所を作ることができるのですから、それを信じて。暗闇の中でこそ、光は見つかりやすいもの。その中で、自分の中に火が灯っていることを自覚できた時に、動き出せます。どのような職で、どのように生きれば、ということと、子供の幸せは、符号しない。子供がいることが、かけがえのない幸福であることを自覚できたなら、それがすぐ子供の幸福に繋がっていきます。」
というメッセージには、大きな勇気を頂きました。

動けないでいる自分に歯痒さを感じながらも、どうしても動けない・・・カウンセラーさんからは、「必ず動けるようになりますから、今はきちんと休んでください。」と言われているものの、本当に今のままで大丈夫なのか、どうしても不安になることが多かったのですが、確かに退職前後よりも私自身が笑顔になれるようになってきており、その分、家族の笑顔も増えております。「そうか、今はこれでいいんだ。」そう思うことが出来たメッセージでした。

「幸せになろうとしないこと。だれかを幸せにしよう、などと、しないこと。それは、操作できるものではないということを知ること。幸福感は、見た目の状態のことではなく、それをそう内側から感じなければ、存在できないもの。内側から感じるそれだったら、もう知っているはずです。だから、自分が幸福であることを知らない、認めようとしていないだけなのです。型にはまった、「これが幸福のはず」という、ただ、思い込もうとしている形式、手法によるところからだけ生まれてくるものではないことを知っていても、それをみずから認め自信を持とうとしていないだけ。」

「本来の自分は、わからなくても自分の中にあること。それを信じること。種を巻き、育み、収穫の恵みを受け、また種を巻く。育てのプロは、ゆっくり、我慢強くタイミングを待つ。相手の成長をコントロールしないで、信頼し、見守って、必要な時にだけ手を貸す。その方法を自分が知っていることを信じること。常に収穫があるとは限りません。ですが、巻いたら巻いただけの、行い相応の恵みがあることを、知っている人なのですから。毎日を、どう生きたら、自分の本来、本質へと近づき、幸福になれるのか? 「子どもたちを幸福にしたい」そう思える母親であることじたい、生まれてきた目的そのものを、もうすでに果たし、本質を顕しているのです。
そのことを喜んで。感謝して。すでに幸福を得ていると、本心で実感できたら、次のステップへと展開していきますよ。」

この部分を読みながら、涙が止まりませんでした。今こうしてメールを書きながらも、また涙が出てくるほどです。

カウンセラーさんから、「あなたは子供の頃から自分をずっと抑圧してきましたが、本当は抑圧なんかしなくて良かったんです。本来の自分のままで良かったんですよ。本来の自分を取り戻しましょう。」と言われたものの、あまりにも長く自分を抑圧してきた為に、「本来の自分が分からない」。

それが、神崎さんにお願いしましたガイドさんへの質問に繋がったのですが、「本来の自分は、わからなくても自分の中にあること。それを信じること。」という回答に、本来の自分が分からずに困惑し、辛い気持ちでもあった自分自身を、ありのまま受け止めて生きていけそうだと思いました。

この度は素晴らしいガイドリーディングを本当にありがとうございました。
ブレスレットの完成を楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。


(転載ここまで)


私からのご返信、K.H様からさらにいただきましたご返信のやりとり等々、ちょっと長くなりますので、「其のニ」ということで、後日記事にさせていただきます。


この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  ガイドブレス
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page