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2010年05月10日の記事のリスト

パワーが欲しい

2010年05月10日 (月) 14 : 05

ようやく、長期連休終了の月曜日、といった感じでしょうか。
なんとなく昨日まで街にはゴールデン・ウィークの空気が漂っている感じがしました。
新宿郵便局に石アクセサリを送るために出かけたのですが、チャリで都庁の前の広い道を抜けて行ったんですけれど、普段の日曜日の閑散とした感じよりも、なんとなく人出が多く感じられました。


どしてなのかな? あ、そうか、まだゴールデン・ウィークな人々もいるのね・・・ということに気がついたのですが、うちへ帰ってから、ニュースで見たのですけれど、「パワーが欲しい」ってなことで、お伊勢さん詣出の人々がこの連休、山のように伊勢神宮にはせ参じていらっしゃった様子。
「なるほど~、パワースポットかぁ。そういえば、いつぞやの、クーポンランドだったかなんだったか忘れたけど、駅前で「パワースポット特集です!!」って言って配ってたな~。なんか雑誌片手に都庁のところを歩いてたカップルなんかも、もしかして、そういうクチだったんかもしれないな・・・」と感じました。
一応、あの西新宿高層ビルのあたりは、都内のパワースポットのひとつ、というのを、なにかで昔見た記憶があります。


都内のパワースポットの代表? なのか、明治神宮も、ここへ来てやたらにフューチャーされているのを見かけます。
なんでも、清正井(きよまさいど)が有名で、ここの写真を撮って携帯の待ちうけ画面にする、というのが、主流みたいなんですけれど、なんだか今は入場整理券まで配布しているくらいに、連日ヒトが押し寄せているようですね。
たしかに、今月2日に、朝一番の7時前に明治神宮に久しぶりに行ったんですけれど(たまたまものすごく早起きしちゃいましてね。朝一は、ヒトがいないので、自分は明治神宮は、早朝に行くことが多いです。といっても、いつでも行ける距離というか、うちの立地って、地図で見るとほぼ本堂の裏側に位置するので、近すぎるため、いつでも行けるわ、な場所なので、2ヶ月から3ヶ月に一度くらいしか行かないんですが^^)早朝にもかかわらず、10人くらいヒトが並んでいましたね。あれがそうなのか。
でも、普通の時間帯だと、並んでも入れない場合があるみたいだし、絶対に行きたい方は、朝一番が狙い目なんじゃないでしょうか。
ちなみに、自分はここに10年住んでますけれど、その清正井、見たことないんですよ^^。
あれですよね、富士山のほうから、竜神様が水を飲みに来る、って言われている場所ですよね、確か。
なんか、ルルドの泉みたいだな。(ぜんぜん違う、って)
いやまぁ、興味はあるし、もちろん見てみたいんですが、明治神宮はそれじたい、「神宮の杜」ですから。


まぁ・・・「パワースポットに行く」パワーはあるわけなので、おそらく、必要なのはパワーそのものではないんでしょうね。
ブームに乗る好奇心があって、行動を起こす時点で、ちゃんとパワーあるじゃないですか。
そのことに気がつけば、あとは、やり方だとか、運だとか、勘だとか、なによりも「現状を変えていく勇気」なんじゃないかな。
昨日までの自分の「いいとこどり」をいったん諦めれば、変えることなんて、なんてことない話なんですよね。
おそらく、「これ以上悪くなりたくない」ってヒトならば、昨日までの自分のいっさいがっさいにサヨウナラ、は、わりとスムーズなのかもしれないけれど、「完璧ではないと思うし、不満はまったくないわけではないけれど、なにか違う、空疎感があって、なにかしなきゃって思うのに、時間ばっかり過ぎてく」みたいな、可もなく不可もなく状態の場合って、つまり、なにが幸福なのか? わかっていないし、そもそも、「もしかしたら、今って幸福なんじゃないだろうか」っていう、幸福を認めることじたいに実は恐れがあったりする。
それを認めちゃうと、「そこに甘んじる、定着する」ような気がしちゃうのかもしれないですね。
(これは、自分が昔そうだったな、って思いますね。でも、事実は、「幸福を認めること」って、そこに甘んじることでも、無論、定着することでもないでした)


だけど、パワースポットがブームで、そういう場所に行ってみたくなる、という方は、それはそれで、そのまんま、「信心」があれば、棚ボタな幸運に恵まれるかどうかはわかりませんが、運びそのものは、悪くない方向へ行くんじゃないかな、と思いますよ。
かく言う自分もですね、何年前くらいですかね、このブログを始めるよりもずっと以前の話なんですが、パワースポットじゃないですが、「吉方位旅行」をしたことがあります。
吉方位旅行をしよう、と、決めてそうしたわけではなく、たまたま、長期滞在の旅行をしようとしていた場所が、なんとなく事前に見つけちゃったそういう吉方位についてのサイトで、その時期、自分にとっての吉方位にあたる街であったこと、を発見しましてね^^。
寸分の狂いなく、旅行初日から、期間中ずっと、吉方位だったんですわ、見事に。
なんだか、人間というのは、それだけで、超ラッキーな気持ちになるもんですね。


なので、そのサイトに書かれていた、「お水取り」なる、現地の神社さんに出かけて行うおまじないじゃありませんが、そういうの、そこでやりましたよ。
お水取りをさせていただく神社さんは一箇所に決めてましたが、たまたまですが、やたらに神社さんがほうぼうにある地域でしたのでね、滞在期間中はほぼすべてまわりましたし、泊っていたホテルの近くの神社さんには毎日朝行って、なんだか、神社の補修工事のための奉納までさせてもらっちゃいましたし。
「東京から、なんでまた。」と、不思議がられましたけれど。


実はその頃は、「石ビーズアクセサリを作ること」に、超夢中になり始めていた頃でした。
だから、なんとまぁ、ビーズ・アクセ製作用の工具やパーツを持参して、夜はホテルの部屋で、石アクセ作ったりしてたんですよ^^。
で、これも偶然というか、その旅行先の街中でね、「石ビーズ屋」さんを発見し、そのあと何日も通いましてね。
私が、石ビーズ屋さんの実店舗に初めて足を踏み入れたのは、実は、東京お膝元の御徒町や浅草橋ではなく、吉方位旅行の街のビーズ屋さんだったのでした。
今でもそこで買ったビーズは、憶えていますね。
サンストーン、マラカイト、アクアマリン、クレイジーレース・アゲート、ボツワナ・アゲート、レオパードスキン・ジャスパー、レッドタイガーアイ、シトリン、でしたかね。


パワースポットがブーム、なんて記事を見かけなければ、たぶん、これは忘れていたことですが、「そんな時もあった」んですよ^^。
うまく言えませんがね、自分が潜在的に望んでいることが純化されていった、そういう経過を生んでくれたきっかけとしては、すごく印象深い経験だったのかな、って思いますね。
なにしろ、その当時はですね、「石アクセサリ作りをシゴトに・・・」だなんて、夢のまた夢、じゃないけれど^^、それを現実的に生活の支柱にしていけるようになる、などとは、微塵も思っていなかったですから。
常識的に、それは無理だろう、と思っていましたよ、いくら私でも^^。


しかしながら、なぜでしょうね・・・・・
別になにか魔法が起こってそうなる、とは思っていなかったけれど、「自分は石とともに生きていくことになるわ~」っていう根拠のない確信めいたものは、こういった「たまたま吉方位旅行だった」みたいな、シンクロが重なっていくたびに、強くなっていったように思いますね。
石アクセを自作するようになってから、そんなんばっかでしたもんね、そういえば。



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カテゴリ :  ちょっとスピリチュアルな話
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