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2009年03月04日の記事のリスト

職が決まる石組み

2009年03月04日 (水) 23 : 20
・・・考えなきゃな~、と、思ってるんですよ^^。
のっけから何を言っているのだ、、、というとですね。
ぢぶん、昼間のシゴト、派遣の営業職なんですが、この三月で、契約満了でサヨウナラになることになりましてね。
流行の、派遣切りの160万人の仲間入りすることになっております^^。


この制度はね、いわゆるニュースなんかでご存知の方も多いと思いますが、事務職以外の職種というのは、3年前までは、「派遣社員」が法律で認められていなかったのが、小泉改革(改悪、と当時から言われていたんだけどね)により、解禁になったんですよね。
但し。「同じ会社で、同じ業務で、3年以上、派遣職で使っちゃいけませんよ」という但し書き付きの法律で、この但し書きが、実は今回ものすごい威力を発しておりまして^^
160万人の、派遣の同胞が、いっきに「無職」と化しているのでして。


国は、税収を上げたいがために、3年も継続してその業務が必要なのであれば、正社員を雇って、その業務に就かせなさい、ってことを言いたかったわけなんだけど、当の雇用側の企業さんたちは、この不景気にその「3年」の満了がグッドタイミングで重なって、「これ幸い」と、人材を放出して、人件費を抑える策に回っているわけです。
正社員は、一応、派遣社員よりはずっと、もっと分厚い法律の保護があるため、よっぽど悪いことでもしてくれない限りは、解雇できないですからね。


ま、仕方ないです。
だって、派遣って、昔から「雇用の調整弁」って言われていますから。


私はこの雇用期限の3年、ってのを、少し勘違いしておりましてね(派遣会社の担当の女子も、勘違いしていたらしい)今年の8月でちょうど丸三年だわな~・・・と、思っていたんですが、この3年というのは、「その業務に派遣社員を就かせている期間」ということで、その業務がその会社で派遣社員雇ってスタートしたところからなので、前任者が存在する場合は、その人がシゴトをしていた期間まで含められるわけです。
だから、2009年、大量派遣社員失業問題、なんてものが、揃いも揃って起こってしまっているわけ。
いやはや、日本の政府がやることというのは・・・ なにかとホントウにおそまつなことが多いですね^^。


まぁ、自分も、その当事者なんですがね。


ただ、以前よりこのブログを継続してご覧下さっている方ならお分かりかと思うんですが^^、なんというか、ぢぶん、こういうの、ちょっと慣れてきちゃってるというか、今回の件もそうだけど、昨年の、「時短で給料減収になりそうになった」ちょうど一年前とかね^^、覚えていらっしゃる方もいるかもしれませんが、あっちの時のほうが、激焦りまくりでしたね。
あんときゃ、「スピリチュアル・バランス」に、思いっきり助けてもらったな~。しみじみ。


この問題も経験しているんで、派遣会社の子が、会社のほうに直接雇用を掛け合います、って言ってた時に、
「あ~、そりゃ、無理だと思うよ~。憶えてるかもしれんけど、去年は、勤務時間減らしてくれないか、なんて言ってたくらいだよ~。会社、ぜ~んぜん儲かってないし、まぁ、厳しいんじゃないかな。。。」と。


今は、なんかね~。
決定事項を、先月正式に聞かされた時も、もう自分は、先月のはじめくらいに「なんとなく」ああ、もう自分はあと2ヶ月なんだな、って、勘で分かっていたのでね、一瞬、血が上る感じがしただけで、あとはず~~~~~っといつもと変わらない^^。
「ヘルシー・ジャムセッション」(この前、出したやつ^^)のお手柄ですな。
で、走馬燈のように、この2年半の「感謝の思い」ばかりが駆けめぐっているだけ。


あたしは、そもそも何を基準に、この派遣のシゴトを、三年前に探していたのか。
(この時だって、けっこう決まるまでは、相当な思いをしていた)
選んでる場合なんかじゃない、っていうのに、あたしには、ひとつだけ条件があった。
「石アクセサリのシゴトを続けるために、なるっべく、楽チンなシゴトを、探してくれ」
・・・などと、かなりムシのいい要請を、「職探しブレス」に頼んでいたっけ。


そして、自分の望み通りの、楽チンなシゴトを見つけ、石アクセサリ作りと並行してやってこれた、この2年半。


「一生勤められるカイシャを、お願い」とは望んでいない。
だから、別に、今回の「契約終了」も、自然なことだし、そもそも派遣というのは、三ヶ月ごとに常に、失職のリスクにさらされている業態だというのに、満了まで、使ってくれた、しかもこの期間3年の法律さえなければ、ふつうに派遣社員としては継続してくれる予定でいた、現在の勤め先には、感謝の思い以外の何があろうか。
何の、不服も、湧いてこないのだ。


そして。
おそらく、そういう気持ちになれるのは、継続して続けてくることができた、石アクセサリのシゴトが、今なお、自分にあるから。一年前とも、少し状況が違う。三年前とも、少し状況が違う。
勤め先がなくなったら、とたんに路頭に迷う、その程度の、趣味的範囲のアクセサリ制作ではなくなっている。
これを、みなさんに感謝せずして、もう、何に感謝すれば。。。


ホントウに、私は、ただ、まわりに生かしてもらっているだけなんだな・・・
自分には、大まじめに、これといった何があるでもなく。奇蹟ですよ。
そう、しみじみ思いましたね。


なので、私にできる、恩返しの方法・・・ って、結局、石アクセサリ作ること、なんですが^^。


現在、ここ読んでいる方の中にも、おそらく、派遣かどうかはわかりませんけれど、失業しちゃっている方もいるかもしれんし、失業はしていないけれど、ちょっと肩たたきの目に合っていたり、日常がどよよんと、自分のシゴト先という居場所での居心地が悪かったり、でも、こんな時代だから、職を失ったらこの先とっても大変・・・てなことで、我慢満載の毎日の方なども、いるかもしれない。


なんていうんですかねぇ。。。
世界は自分が創り上げている、とはいえ、困っちゃいますよね。
まぁ、「すべてが、自分の責任」と、背負い込まないでいいんですよ。そうじゃないもん。
もちろん、自分が招いている現実、ってのも、ありますが。


この現状だけお読みいただくと、
「このオンナ、石で運など良くなってないじゃないか」と、このブログを購読をおやめになる方もいらっしゃるでしょう^^。
そういう方は、過去記事をお読みになられると、もっとびっくりされると思います。
あたしゃ、ある意味、「艱難苦難の連続の人生」とも言える側面がありましてね。
だから、この一年くらい、間延びしたような安定した勤め先での平和の日々あって、加速するように、石のほうに注力することができてきたことは、ものすごく幸福であり、感謝なのです。
ふつうはできないことを、前代未聞の、「毎回出したアクセサリが完売する」などの更新記録を続行させてもらい。


で。現在は、その「自分的幸福にナリ方を覚えた」ゆえなのでしょう。
大変にピンチといえばピンチ、にもかかわらず、この先、石のことしかあんまり考えておりません^^。
もしかすると、やっぱり、これが「自分本来」ってなありかたなのかもしれませんね。


基本的に、今までの経験則では、自分から我慢できずに中途半端にシゴトを放り出し、会社などを辞めたりしている時は、その後ひっっじょうに苦労するケースが続くのですが、今回のように「不可抗力」で、自分からは、放り出す気持ちがなかったのに、そのシゴトを継続できない事態が発生して、やめざるを得ないケースの場合、自分にとっては、それが転機で「大いなる恵み」となっているパターンが多いです。
たいてい、その辛酸のあとに縁有るシゴトで、超飛躍の本命、が待っている。
で、「あの時、あそこをクビになってて、良かった~!!まぢ。」みたいなことになっているので(その会社が潰れたり、警察が入ったり^^、なんか、飛んじゃってる会社・・・存在しなくなっている、しかもわりとすぐに、ってのが・・・・2度ほど経験しております^^。勤め先にとっては、不吉なオンナかもしれませんね。もちろん、会社でこんなことは言いませんが^^)このジンクスは、ちょっと、今後、興味ありますね。。。


ということで、
私は、自分のため・・・ というよりは、
160万人の同胞さんたちに、エールを送るような気持ちで、今後、「職が決まる石組み」開発に取り組むつもりです。
ご期待くださいませ。




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カテゴリ :  私の体験(石系 & スピ系)
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