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2008年07月20日の記事のリスト

複数の石を持つ面白さ

2008年07月20日 (日) 04 : 06
このブログというのは、そもそもの骨子(というほどでもないんですが)は、「私にはこういうことがあったんだよね」を織り交ぜ、「いったい石というのは、本当に、パワーストーンなんだろうか?」で、パワーストーンであるのなら、どうすれば、「石がパワーストーンだ、ってことがわかるのか?」あたりを、お伝えしていきたいわぁ、というような気持ちで始めたわけなのですが、気が付けば足かけ三年。

よくもまぁ、「石」だけを軸に、こんな長寿ブログになったものだ・・・とも思うのですが、そんなことに感心している場合ではなく、はた、と気が付けば、これは私の怠慢さでもあるのだけど、「カテゴリ分け」が、かな~~~りめちゃくちゃというか、はっきり言って、「なってない」のだわ、と。
本などで言えば、「目次のない」ハウツー本状態^^。

とにかく、少しずつ整理していかねば・・・と思いつつも、膨大すぎる記事を目の前に、口をあんぐり状態でして。
まぁ、ぼちぼち、やっていこうと思います。


で、今回はその、「私にはこういうことがあったんだよね」の話。


つい先日なのですが、この前の記事にも書いたのですが、現在、時間がなくて私はほとんど「じぶんのための新規アクセサリ」ってものを作っていないため、手持ちのストックの中で、いわゆる「夏向けアクセ」をとっかえひっかえしている状態。


そんなストックの組み合わせのアクセサリの話。
昔、販売用にもお出ししているんだけど、「ピンクオパール、アクアマリン、ルチルクォーツ、ゴールデンオーラ ネックレス」ってやつなんですが、(昔といっても、一年前くらいですけれど。でも、すごい昔に感じる)これは、お揃いのブレスレットとともに、「自分用」ってのも作ってあったんですね。

この組み合わせは、その当時の記事を抜粋すると、こんな感じ ↓。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ピンクオパールは苦手な相手を自分の味方に変える、不思議なチカラを持った石。
何かと「愛され系」に登場するこの石ですが、感覚として、幅広いヒトと接する職業であったり、多くのヒトに愛らしきもの(?)を与えなくてはならないような、そういう緊張感に直面する日常などに、効果的なレシピ。
アクアマリン、ルチルクォーツ、ゴールデンオーラとのカップリングで、ピンクオパールがその実力をフルに発揮します。

ま、簡単にいえば、さまざまな個性とのコミュニケーションのための、助っ人レシピ、ということでしょうか。
ヒトには、三人いれば三人三様、十人いれば十人十色、機械じゃありませんので、コミュニケーション本をいくら読もうが「想定外」は常につきもの。所詮、マニュアル化はいつの時代も不可能なもの。

それでも、好むと好まざるとに関わらず、多くのヒトと接しなくてはならない場合というのは、中にはありますのでね。
そういうことが、ストレスに感じるような方に、オススメです。
よい意味で、受け流すこと、主張すること、のバランスが取れます。
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という、「苦手意識を持った相手とのコミュニケーション・ツール」アクセなんだけど、私は別にふだん自分で作った石レシピを基準に「あ、そうだ、今日はあの苦手なヒトに会うんだっけ」とか考えたりしながら、身に着けるアクセサリを決めたりはしていないので、けっこう、その日その日がテキトーなんですね。
みなさんに、石を推奨する身でありながら、なんですが^^。

なので、上記のレシピのアクセサリも、「夏はオパール、軽くていいよな~」という基準で、ひっぱり出してきて、「今日はこれだわ~」と、身に着けて出かけたのですが、目的地の得意先へ向かう途中、なんとなく気が付いたというか。
「そうそう、そういえばこれって、苦手なヒトを克服、一転、味方にしちゃうアクセだわよね~。でも、別に今日行く得意先の担当者は、苦手なヒトってわけじゃないんだけどな。」と。

そう、久々に身に着けて、そういえば、そんなレシピであった・・・でも、特に必要じゃないけどな、と。


しかしですね。
得意先に到着、いざ、ご担当者を探して、あらびっくり、ですよ。
前任者は、新規店舗のオープンに合わせてそちらへ移動となったらしく、代わりにやってきたご担当者様ったら・・・
私が苦手としていた、旧、自分の担当地域の一店舗からやったこられた方で^^。
今、あまりにも私が回る場所が広域なため、一部パートさんにお願いしてるんだけど、そのせっかくパートさんに渡した「一部」からやってきちゃった、、、ってわけです。

ああ、あのお優しい前任者に会いたかったよぉぉ・・・と、感じたのは、言うまでもないのですが、まぁ、それでもですね、苦手だからって、話をしないわけにも挨拶しないわけにもいきませんしね。
こちらから、声をかけるしかないんですよ。

しかしねぇ。
たぶん、「ところ変われば、ヒトも変わる」ということなんですよね。
おそらくその私が以前苦手としていた方にとっては、旧知の「見知った顔」っていうのは、新しい環境においては、「以前の自分を知っているヒトで、説明いらず」なぶん、とくに親しかったわけではないのに、なんだか親しくしていたかのような、錯覚をするのかもしれませんね。

以前は、こんなに喋るヒトじゃなかったよな~~~、だいたい、ヒトの目を見て話をする、そういう感じじゃなかったよな~~~、と、その相手の方の変貌ぶりに私も驚きながらも、それでもまぁ、話していただけるのはこちらも嬉しいですしね。
いつもの倍以上の時間、私は、その得意先に滞在してましたね。


で、そこを出てきてから、移動中、しばらくたってから、また気が付いたんですよ。
「ああ、そっか~~~~。だから、今日はこれしてきたんだ、ぢぶん。」と。


まぁ、こんな風に、たいていの場合、私は「その石がシゴトしている最中」には、そのはたらきにまったく気が付いておりません。

得意先のご担当者のヒトが、苦手なヒトに交代していたことを知った時点で、気が付いても良さそうなもんですが、こういう時ってけっこう「え~~~~~~・・・」って、頭の中が白くなってまして、「あっでも私には今日はピンクオパールが着いているわ♪」とか、そんなこと、考えたりしませんて^^。


だけど、どうなんでしょうね。
「石にはたらいてもらう方法」というのが、あるとしたら、実際の日常では、「石がいることを忘れている」程度のほうがいいんですよね。
過剰に身に着けている石に期待するというか、頼っちゃうというか、すがってしまったりすると、その持ち主の他力本願イシキに、石は気圧されて黙っちゃうんじゃないのかな、と。
「一本のブレスレットを大事に毎日毎日愛でる」のも、もちろん、それでもいいんですけれど、そういう一途さを、石に対して向ける必要が、果たしてあるのか? と思います。
私が、浄化のしすぎや、神経質に石を構い過ぎることを、どうかと思うのも、そのへんかな。
もちろん、大事にする、仲良くする、綺麗にしてあげる、っていうのは、悪いことではないけれど、


というわけで、
「複数の石を持つ面白さ」っていうのは、こういう、「ん? 自分に必要かしら? コレ」みたいな、ストックみたいなアクセサリの石でさえもが、「シゴト待ち」していて、たいていジャスト・タイミングで、その腕前を披露してくれたりするわけなので、面白いというか。


石はたぶん、持ち主の「なにかとてつもなく、遠方にある、遠大な願望」というよりも、今、目の前にある課題、今出会っていることが、ずっと先々にそこへ繋がっていくことをわかっていると思うんですよね。
今日は無理なことでも、明日、来月、来年には、できているのかもしれない、ということ。


ただなんとなく「今日は、この石にお供をお願いしよう♪」で、上記のようなこととか、あったりするもんです。

見た目に惹かれて・・・
意味に惹かれて・・・
レア度に惹かれて・・・

ヒトが石を手にする動機はさまざまでしょうけれど、石の側からすると、「シゴトの機会うかがい」が、いずれにしても、持ち主が決まった時から始まっている・・・。そういうことかな、と思います。



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カテゴリ :  私の体験(石系 & スピ系)
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