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驚きの初日、ミネラル展

2008年06月06日 (金) 22 : 39
行ってきましたよ、ミネラル展。
「こいつか?」と思ったら、声かけてくだすってけっこうですよ、などという、牧歌的な空気など、会場に着いたと同時に「ありゃりゃ、まったく、そんなん無理だわ」と認識いたしました。
入り待ちの列に加わるつもりですよ~、とアナウンスしておきながら、あたしが会場に着いたのは、例によって開場してからで、10時15分くらいだったのですが(寝坊しました^^)、たぶん、「10時すこし前に行けば、先着150名に入るだろう」と考えていた目論見は大ハズレだったんじゃないかしら? と思いました。

今まで私が通ってきたミネラル展の「初日」では、おそらく、いちばんの人出だったんじゃないでしょうか。
初日というのは、必ず「平日」となるため、実は今までは、けっこう空いているというか、余裕でチョイスできる空間があったのですが、今回はその「平日」でありながらも、「え~~~~~~~・・・・・・」なくらい、人で溢れかえっていたのでした。
久しぶりに、天気が良かった、ということもあるのかもしれませんが。
東京ディズニーランドとか、新宿駅とか、いわゆる、「ヒトでごったがえす」という空気が、とうとうこのミネラル展にも及んだ、つまりまぁ、天然石フリークというシュミは、もうそれほどヒトに言えない極秘のシュミ、っていうほどのマイナーな世界でもなくなってきている、ってことなのか? と。

まぁそのくらい、どこを歩いても人、人、人で、通路という通路はすべてふさがり、いつもならわりと閑古鳥だったブースにも必ず物色のお客さんがいる・・・・という、なんだか、きつねに摘まれたような、不思議な光景が広がっておりましたね。


なので、今回ほど、「見る目」を要するなぁ、これは。と思わされた、ミネラル展はなかったでしたね。

ああいうふうに、自分の空間を伴うことができない騒々しさだと、なんというか、「イシとのご対面」とか、なかなか冷静になれない人も多かったんじゃないのかなぁ。
いわゆる、バーゲン会場の雰囲気というか、イシを知らないと、「これはクォリティのいいものなのか?」「これは、相場からするとどうなのか?」そして、「これは、そもそも、必要か?」が、わからなくなりそうですよね。


なるほど~、そんな事態を想定してなのか、
昨日、ああ、明日だわぁ♪ と心躍る私のお供に立候補してきたイシたちときたらば、「えええ、せ~っかくのミネラル展なのにぃ」の、度肝抜き黒石レシピたんたちだったんですよ。
(この「せっかくのミネラル展なのに」っていう感覚は、要するに、まぁ単なる見栄坊な話なんですが、イシがらみの人々の中で、「あら、ちょっとスゴイの身に着けとるね、このヒト」的な、人の目を気にした、ハイクォリティ系を「見せたいぜ」ってのがあるじゃないですが^^。ばかみたいですが)

すごいレシピですよ。
ハイパーシーン、トルマネイテッドクォーツ、天眼石、黒縞瑪瑙、ゴールデンオブシディアン、ショールトルマリン、、、、というような。
これが何か? って?
「おらおら、邪魔すんな」的石組み、というんでしょうか^^。あ、別に、人様に対して、っていうことじゃないですよ。
行く手を塞ぐ、ムダな空気を払拭する、意のまま、思うまま、レシピですよ。
早い話が、「うまい話に乗らない、惑わされない、真実を見極める」ためには、よく働いてくれる石組みですが、独善的傾向にあるヒトには、やばいレシピでもありますので、石には、誤用するな、と言われていますがね。


そんなわけで、ぜんぜん、かわいくない(ちょっとコワイ)石アクセの私が、本日、仕入れた戦利品はというと。
すごいですよ。
もちろん、行く前は、「あれがあるといいなぁぁぁ」と、おぼろげに考えていたものもあったのですが、ぜ~んぜん考えていなかった石、でも、実はすっごぉぉぉく欲しかったことを忘れていた石に出会いまして。


その名も、マウシットシット、モーシッシ、と呼ばれる、「これのどこが?」と、わかるヒトにしかわからない、ばか高い石でして。希少イシなんだそうですが(確かにあんまり売ってない)、モルダバイトとかラリマーとか、ヒトがけっこう欲しがる系統のレア系ばか高イシというのは、レアなわりにはたくさん売っていたりして選べたりもするんですが、このモーシッシ、そういった人気石や貴石なんかと違ってたいしてヒトが好むわけでもないためか、あんまり売ってないし、売ってたとしたら、小粒でもやたらにお値段が高いので見合わせていたことを、今日のミネラル展で出会って、思い出したというか。

いや~~~。感激でしたね~。
イシを手に入れるたびに、それなりに感激はあるんですけれど、ちょっと昨今、忘れかけていた、イシとの出会いの感覚、それは「あたしが来るのを待ってたな、こいつは。」と、思いました~♪
はっはっっは。
たしかに、知らなければものすごく「安っぽい」とも言える、この「ド」グリーン・カラーといい、けっして硬度が高いわけでもなく、ほ~んと、石オタでも、あれはどうよ? と言われそうな石なんですけれどね。

モーシッシが、何をする石か? といえば、うふふ、過去記事読んでくろ~、なんですが、うちのブログを心得ている方なら、即、ぴんとくると思うけど、この石のこの「ド」みどり。
お分かりですよね^^。
たぶん、エメラルド以上(この「以上」とか「以下」ってのは、あくまで私の個人的主観にすぎないとは思いますが)の、オシゴトをする石じゃないか、と。


というわけで、「あると、いいな。」と思っていた石のことは、探しましたが、なかったんですけれど、それほど残念でもなく。


それ以外のところでは、
今後の石アクセの展開も踏まえて(これはすごい後付の理由^^)これも、まったく想定していなかったんですが、「スギライトの、20ミリアップ、タンブルカット、一連」なんてものも、調達しちゃいましたね。
これ最初に見たときには、ひぇぇ、これ「半連」にしてくんないかな~~~、、、と、心の中で哀願しましたが、そんな「半連売り」なんて、ネットのビーズ屋さんじゃあるまいし^^、でも「一連40センチ買って、これをいったいどうするのだ?」な大きさなんですよね。
平べったいタンブルカットではなく、ほぼ同円周サイズのごろっとしたタンブルカットなので、「これ一粒でお腹いっぱい」的な大きさのスギライトなんですよ。
普通のアクセサリ・ビーズとなったものでは、たぶんあんまりないですね、ここまでの大きさのスギライトは。

スギライトは、今までも、私の所でも色々なアクセが登場しているけれど、よくって10ミリ玉、この前は13ミリ玉、というのもお出ししていますが、丸玉だとやはり高い石だけに、この紫色のタンブルのクォリティで丸玉ではないぶん、この値段かぁぁ、という悩むお値段だったんだけど^^、もうちっと、小さくていいから、できればもう少しお安ければなぁぁ・・・と、最初は思っていたんですよね。

一度、休憩を取りに、会場を出て、で、戻ってから、まぁいいや、買っておこう。
と思い、購入したんですが。
だって、こんなに迫力のあるスギライトには、そうそう出会えるものでもないですしね。

で、このタンブルカット一連って、「量り売り」というグラムいくら、ってやつで、何度も計り直してもらいましたよ^^。だって、計るたびに重さが違ってて、「あれ、そのグラム数だと、さっき言ってた値段より高くなっちゃうよ~~~」ってな感じで^^。
最終的には、こっちは何も言わないのに、オマケというか、値引きしてくれて^^。
すごい、助かりました~♪ そのうち、また、アクセに登場すると思いますので、お楽しみに♪
(そうそう、このタンブルカットを見ていて、「一粒だけスギ石、で、あとは全部水晶」みたいな、いわゆる、よくあるパワスト・ブレス系、あれは「あり」だな、と感じましたよ。)


それ以外も、ビーズもちょこまかと調達したのですが、もうすでに「これはあるしな」ばかりで、今回は、それ以外にも、ラベンダー翡翠とかロードクロサイトの大きめ丸玉、透明クォリティのクンツァイトなどの大物に走ったため、いつもよりかなり少ない調達量になりました。


で、けっこう早い時間帯に、ひととおりビーズ系は終了しちゃったので、今回は、原石系でなんか私を待ってるヤツはいないものかと、ず~っとうろうろしてたんですけれどね、とにかく「ヒト、ヒト、ヒト」なもので、どれを見ても、うわこれほっしぃぃぃ、という気持ちにもならないし、もういいかな、帰ろうかな、と思い始めた時に、「スコレサイト」という、めっちゃ白ペンキ系の白い石のワンドに出会いまして(ワンドというか、マッサージ棒ですね^^)いわゆる一目惚れ。で、これを、購入。
なんか、びっくりしちゃうくらい、私にはあんまりないのかもしれない^^「高揚感」を感じる石ですね。

帰ってきて、スコレサイトっていうことで調べてみたら、なぁるほど、この石は、ハートを浄化して癒やす、というよりは、ハートのエネルギーを満たす、かなりパワフルなハートのパワーアップ系なんだわ~。と。
しかも、昨今のニューエイジ系ストーンだったんですね。(知らなかった)
いやはや、本当に、いろいろな石が続々と出てくるものだ、と。

確かに、ちょい「天使の羽模様」の風貌をしておりますが(セラフィナイトが、真っ白になったら、こんな模様なのかも)、だからって、これも「天使の石」とは・・・。
とてもエネルギーの強いスピリチュアルな石なんだそうですが、確かに、この「ワンド(マッサージ棒)」の大きさだと、その「強さ」は、わかりやすいとは思われますね。
先端から、「光のつぶつぶ放射状」みたいな感じで、くらっとしますよ。

私は、最近「ゆっくり、メディテーション」的なことをしていないため、それをやれ、ってことかしら? 
というか、石がそれをさせたがっているのが、よぉく分かりますね。私にとっては、そんな石ですね。



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カテゴリ :  私の体験(石系 & スピ系)
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