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2007年12月15日の記事のリスト

因果は巡る

2007年12月15日 (土) 02 : 52
行ってきました、昨日。第16回東京ミネラルショー。
やっぱ初日ですね~。で、「午前中」がベストですね。ミネショは。
回数重ねていると、だんだん気付くのですが、ありゃやっぱりバーゲンに似てますね。


ということで、今回も、「アクセサリー制作のためのビーズ」を、なんだかんだとしこたまかき集めることになってしまいました。
やっぱり、持っていったお金は全部使い切ることになり、ホントウにですね、石貧乏になりたくなかったら、ミネショにはあんまりお金持っていかないほうが賢明です^^。
あそこは、あるだけのお金を、石たちが「使って、使って~♪」と、はっぱをかけてくる特殊な磁場です。
(なので私は、今回も「黒系アクセ」で行きました^^。気が大きくなる系は避けながらも、またまた「本日デビューアクセ」の、「ちょ~ラッキーが起こるハズのブレス」ってのも、身につけていきましたがね。ふふふ。ラピスたんとアンバー、シトリンなどの、めちゃめちゃお守りパワストの組み合わせ。あとで書くけど、「ちょ~ラッキー」が最後にありました)


巨大クラスターは、どうしたのだ? って?

それがですね・・・
毎年、なんかかんか購入する、インドのお店で、な~んか、これっていうものがなくて(なんかこの店、毎回、少しずつ様変わりしていくんだけど、今年はほとんどヒマラヤ水晶を持ってきてなくて、ほとんどが、スーパーセブンやらロイヤルブルームーンストーンやらのルースやペンダントトップばっかになっちゃってたんですよね。流れとして、原石関係よりも、やはり、アクセサリ系に走っている印象がありました)会場を物色していたら、ヒマラヤ産ではなく、ブラジル産水晶で、「おっこれいいじゃん」という巨大ポイント付きの、イイ感じのクラスターを見つけたんですけどね、計量してもらって、あらビックリ。
私がぼんやり考えていた予算の10倍でした~~~~~。

そうよね~。
よく考えてみたら、アメジストジオードとかだって、どえらい高いし。
巨大クラスター、って、そもそもそんなに数があるわけじゃないから、当たり前よね。
まぁ、ボーナスとかが出る身分なら、ボーナス一回分使い切るくらいの感じで買える値段ではあるけれど。
あたしは、ボーナスないからな~。


ってことで、巨大クラスターは早々にあきらめて、結局、「石ビーズ」に走るパターンになりました。

だけど、今年は、な~んか物足りないな~~~、って感じがしていて(そう思いながらも、ものすごく買ってはいる^^)午前中、11時前に会場入りして、ぶらぶらぶら~~~っとしながら、とりあえずまた、ルチルとかアメシストなどなどは「必要」だわ、と思い(前も確か書いたけど、「なんだかんだ言って、使える石」というオールマイティーさかげんを考えると、彼らって、「常備ビーズ」になっちゃうのでして。で、なんだかんだ言って使えるため、アクセづくりで使っちゃうため、減るのでして。なので、「補充」みたいな感じですね、はい。)大小カタチさまざまの、彼らを購入し。


で、3時過ぎくらいに、いったん外へ出て、近くの西友の前にあるベローチェで休憩。
実はこの辺りは、以前、仕事でもよく来ていた場所で(なので、仕事の途中で、去年はミネショに寄ってる。)このベローチェで休憩、ってのも、実は東池袋に来た時のパターンだったりして。


で、夕方、最後にまた無目的にふら~~~~っと、会場に戻り。
これも、なんとなく「恒例化」しているパターンで、「さて、じゃ、なんも特に欲しくもないけど、ふらっと見て回るか」の、余力程度のなんの煩悩もない無心状態で、「必ず」潜在的に欲していた石に出会うんですよね。


その店の前は、会場入りした時から何度も通りかかっていて、そこに、それがある、ってことも、目が憶えていたわけで。


で、その夕方戻ってきてから、ぶらぶらと色々な店を覗きながら歩いていて、とあるお店で、ふっと見たら、「あれ、午前中目にしてた時は、けっこうあったのにな。もうこれ一本か。」
そう思いながら、私が手にした石ビーズの名は、「ルビー」。


テーブルにある他の石には、オール何円、というプライスの札があったりするのに、そのルビーと、同じカゴにあるサファイアには、ブライスがついておらず。こういう、「プライスが一目でわからない石」は、ミネショの場合、とっても高いのである。
「ルビーだしなぁ。それに、これ、10ミリボタンカットだし。高そう。」
そう思った瞬間に、目の前に座っていたインド人の女の店員さんが、とつぜん、私にそのルビーの価格を伝えたのでして。


想像していたよりも、すっごく安い!!!
もちろん、千円二千円ではないのと、「持ち金が足りるか?」というところで、ちょっと焦ったけれど、今回の私は、なんだかんだ言って、少し慣れたもので、かなり押さえ気味に慎重に必要なビーズだけを買っていたため、かろうじて、そのルビーが買えるだけの残金が財布にちょうど残っていたのでして。


「え~~~~、もう今日はさんざんお金使ってきちゃったけど、それなら買える。これ買います~。」
と、私が言葉を発すると同時に、なぜかその店員さんが苦笑いをしているではないか。
どうやら、「プライスを間違えて」私に伝えたらしく、私の背後に立っていたインド人の店主のおっさんが、目で合図していたらしい。


振り向くと、インド人の店主。
あ~~~、このおじさん、見覚えが。
二年前の、この同じ場所で、私がやはりアクセサリパーツ用に使おうと、ゴムブレスになっているビーズを何本も購入した時に、
「こんなに買うんだから、ちょっとは、まからんかい???」とおそるおそる聞いてみた時に、がんとして「まからん」と言っていた、あのインド人のおっさんだ~。


しかし。
結局、そのおっさん、なぜか不思議と今回は、
「もうそれ、最後の一本だし、彼女がもうその価格を言っちゃったから、今回はそれでいいよ。」と言うではないか!!!!
その変わり、他にも買って、と言われたが、他に買うお金がもうなかったため、また今度来たときに買うから。
そんな話になったのでして。


帰り道、「因果は巡る」ことに気が付いた私。
二年前、私に「まからん」と言っていた、あの時、私が購入した金額。それを思い出した。
ルチルのドロップカットビーズのブレスとか、全部で4本の総額が、なんと、今回あの店員さんが私に「間違えて伝えた金額との差額」に、なんと、ぴったりだった。
つまり、私は、二年前に買った時には「まけて」もらえなかったけれど、その二年後に、まけてもらうどころか、全額返してもらっちゃったような、そんな変な感じになっていたのでした。


すごいなすごいなすごいな。
我ながら、やっぱり。このラピスたんブレス。
「ちょ~ラッキーが起こるハズのブレス」ってのは、単にシャレで、まぁそうだろうけど、だからって特に期待はしていなかったんだけどな。
と、ホントウに、石のチカラを思い知る私。


ところで、このインドルビー。
実は、ルビーの「大粒」が欲しいな、というか、先日「パープルサファイア」の6ミリ玉ビーズを買ったのだけど、やっぱり大きい玉が、で、ちゃんと「ルビーの赤」のが欲しいな、、、と、なんとな~くは思ってはいたのだけれど、こんなカタチで、しかも、カットが綺麗に入ったきらきら「でか10ミリ」を手にしようとは。
コランダム系のビーズは、表面加工がけっこうざらっとしていて、なかなか、こういうしかも「ルビー」では、クォリティのよい大きいものに出会えない。出会っても、普通は「そんなん、買えるかい」という値段なのです。


ホントウに、石のチカラを思い知る私ですわ。




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カテゴリ :  石のホント or はてな?
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