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2007年03月の記事のリスト

変わったことがあると

2007年03月31日 (土) 16 : 18
「うわ~、どの石だろう?」と、検証するのが慣わしなのですが、昨日シゴトでまわっている得意先で、普段では絶対ありえないようなことがあり、「むむむ、どの石のシゴトだったんだろう・・・?」って考えていました。

私のデイリーワークは、得意先を巡回してまわる営業レィディ♪ってやつなんですけど、特に「招かれて」「アポ取って」お伺いしているわけではなく、相手にとっては、突然現われる、しかも忙しい時にはひっじょうにぞんざいにしちゃっていい程度の存在なわけなので、基本的に、「向こうから、いらっしゃいませ」のお客様ではないのですね。

で、得意先の担当者のその上の人なんかは、なんというか、ほとんど声をかけるのもはばかれるような空気があったりもするし、とにかくみなさんお忙しそうなので、ま、それなりに気は使わなきゃいけない面もあるのです。

が、昨日は、ひっじょうに不思議なことに、そういう「上に立つ人」が、なぜかわざわざですね、ご自分のお仕事の手を止めて、わざわざこちらへいらっしゃって、挨拶していただいて、どちらさん? という感じで「向こうから(わりと好意的な感じで)話しかけてくる」という現象が、同様のパターンで2回あったのですね。

二度目が発生した時に、私のココロの中では「うわ~、どの石だろう?」が始まっていました。

で、こういう時は、ま、当たり前ですが「デイリーで身につけていない、たまたま今日は身につけた石」にスポットが当ります。
それで出た結論。
それは、「淡水パール」でございました。

昨日は出がけに、時間がないない、と慌てていて(それでも石アクセサリは身につけていこうという根性^^)、浄化中と言えば聞こえは良いのですが、単に、水晶クラスターの上で長いこと寝かせっぱなしにしていた、セレスタイトとか水晶とかエンジェライトとかブルーカルセドニーだとかの、水色系に、ブルーの淡水パールコラボのネックレス、それをひっつかんで「あ、これでいいや」と言いながら、首にひっかけて出かけたわけです^^。

んで、それなりに綺麗なネックレスなのですが、外回りシゴト的には「華美」な印象を与えてはいけないと思い、服の内側にしまっときました。

真珠系って、「肌に直接触れるようにするといい」というのを、そういえばどこかで読んだことを、今思い出しましたけれど、無意識にそれをやっていたわけですね。

淡水パールというのは、「場の空気を浄化する」「自分や自分を取り巻く環境を心地よいものにする」石、であることは、なんとな~くわかっていることではあったのですがね。
ただ私の性格的に、おやさしい雰囲気のこの淡水、アクセサリにした時の綺麗さという点では大好きなのですが、自分がアクセサリとして好んで身につけることはめったになかったのです。
要するに「照れ」ですな。

綺麗なんだけど、クセのある綺麗さに惹かれるつむじまがりの自分は、正当派の要素がある真珠系の良さは知りつつも、まぁそれはそれ、って思ってました。
でもそう言いながら、人様のためにお作りするアクセサリとして仕上げた時には、淡水パールが入るもののほうが、断然自分的にはお気に入りの出来になることもわかってましたし。

でも、昨日、「相手から優しく接してもらえる空気を作ってくれる」っていう、得難い経験してみると、「こりゃ、しばらくは自分も淡水パールのお世話になってみようかしらん」という気にも、なっちゃいますね^^。わはは。
いやいや、ほんとに。たわいない優しさをいただけるというのは、こんなにも気分が良くなるものなのですな^^。

以前の記事にも何度か書いたことがあるけれど、
「おばさまたちというのは、無意識に、イイモノをよく知っている」のですね。

真珠にしかり、アンバーにしかり、ジェットにしかり。
「ばばくさ系」の石って、実は「自分が心地よく生きやすい環境づくり」を促してくれる魔法をお持ちなのですわ。



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常時身につける石

2007年03月30日 (金) 01 : 14
って、すごく重要といえば重要なものかもしれないけれど、私は、その日その日で「定番+」がくるくる入れ替わるし、その「常時」も変わるサイクルがけっこう早い。
もちろん、同じ石を大切に愛し続けることも大切だと思うし、それを否定はしないし。
ただ、自分の場合は、そうだ、ってだけの話。

「定番」として生き残るのは、けっこう人間の世界でも大変なことなのだ。
たとえば、「定番商品」というものが、服や食べ物など、さまざまな商品の中に存在するが、その「定番」という地位を獲得するために払われている企業努力というものには、すさまじい舞台裏があったりもする。

石もそうだ。
彼らは、企業努力じゃないけれど、それなりに「持ち主にとっての定番石」となるべく努力をしてくれる。
ただ、彼らは人間と違い、とても心得ていて、「主役になるメリット、デメリット」をきちんとわきまえているため、「あたしだけが主役石よ!」「あたしだけを大切にして!」ってな自己主張のしかたは決してしない。
場合によっては、「自分の浄化などはあとでいいですから、どうぞそちらさんをお先に・・・」みたいに、譲り合っているようにも見える時もある。

常時身につけるのに良い定番的存在としては、やはり「水晶」なのだけど、水晶って、この性格が強い。
「万能」って、結局そういうことなのだろう。
「自分のチカラを隠せるぐらいでないと」って、ひつくの神様もおっしゃっている。
「自分にはこんなスキルがあります!」とか、「自分にはこんな能力が備わっています!」とか、声を大にして自己アピールしているうちは、それは実力とか能力の範疇ではないのかもしれないな、と思う。

本当にチカラを持っている人ほど、コトバは少ないものなのだ。
なので、あたしのように、色々言いたがる、っていうのは、実は「非力」だからなんだろう、と思った。
非力だから、なんのチカラも持たないから、何かを持っているように見せたいのだろうと。

ところで、不思議なもので、「欲しい欲しい」とがつがつしていると、反対に逃げていくのが、恋愛であったり、シゴトの成功であったりするのだろうと思うのだが、今の私は、そういう「成功めいた結果」を欲する必然性を持たないで済むシゴトをしているためか、結果、「成果を求めるがつがつオーラ」が出ていないせいだと思うのだけど、へんな話、相手のほうからわざわざ「成果」への道案内を、ご親切にもいただいたりすることが増えた。

そういう時は、求めていないぶん、面食らうのだけど、まぁ有り難くお話をいただくことにしている。
で、結果はさまざまだけど、あとあと、カイシャにとってはまぁ悪い商談ではない結果に繋がったりもしているようだ。
ここに、それが報酬として私に返ってくるわけではないけれど、自分がラクな気持ちで日頃シゴトさせてもらっているぶん、これ以上、何かを望もうだなんて、さらっさら思えない。
ただただ、「あ~良かったね~」の感覚。我良し、人良し、って、こういうことなんだろうか?

定番石、水晶って、こんな感じだ。
何があっても「あ~良かったね~」なのだ。彼らが語るコトバ(コトバじゃないけど)は。


ところで、レア石と呼ばれる「クォンタムクアトロシリカ」が手元に到着した。
なるほど、美しい石だ。
日本人も、こういう石が好きな民族になってきたのだね、、、というふうに、なんとなく思った。
偶然なんだけど、鉱物のサイトで化学元素のことを調べていて、クリソコラのことを書いてある記述に、「米国では綺麗なものはジェムストーンとして人気だか、それ以外の地域では鉱物としての飾り以外の用途が少ない。これは、東洋で珍重される翡翠に米国人がまったく関心を示さないのと同様であろう」みたいなことが書かれていたのだけど、ちょい、なるほど感があった。

クリソコラのネックレス、私は千駄ヶ谷のお店にも、アクセサリをお出ししているのだけど、なぜか、いちばん最初に納品したアクセサリ群の中で、当初よりこれだけが、持ち主が現われずに、ず~~~~っと“飾られた”ままなのだ^^。
クリソコラとロードクロサイトの組み合わせで、「すっごく綺麗なのに、謎よね~」と、店主の順子様もおっしゃっていた。

クォンタムクアトロシリカは、もちろん、クリソコラだけで構成される鉱物ではない。
私は、この石に感じるのは「途上の楽しさ、極楽」そういうもの。
いつだって、私たちは「未完成」で当たり前なのだ。
そして、その「道の途中、過程」が楽しいのである。
性急に完璧をつい求めてしまい、自己卑下したり、自分を罰したり、自分を取り巻く世界の反応を恐れたり。
そんなこと、しなくていいのだ。
道を楽しもうぜ。
この石は、そういうことを言っている・・・と思った。

明日は、「ヌーマイト」がやってくる。
レア石が、突然、うちにばかすかやってくるようになってきた。
30億年前に形成された地球の岩石の一部が、何の苦労もなく手元にやってくるなんて、なんていい時に生まれてきて生かされているのだろう。
「ビーズ屋のくせに」とも書いたが、仕入れてくれる「ビーズ屋様様」である^^。
感謝ですね。



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時間感覚

2007年03月26日 (月) 00 : 29
少ないですが、出品しました~。
見に行ってやってくださいね。

「ヤフーオークション希望落札価格販売」該当ページ
販売中アクセサリ掲載ページ

インプレッションストーンのオーバルがネックレストップになっているアクセ3点セットは、ヤフオク出品の前にお申し込みをいただきまして、今回出品しておりません。
「ど~~~しても欲しいんだけど・・・」なんていう、奇特なお方は、メールフォームよりお知らせくださいませ。
少々日数をいただくかとは思いますが、お作りさせていただくことは可能です。

ところで、石川で大きな地震があったのですね・・・
この場をお借りして、お見舞い申し上げます。
現地にご在住の方に、石アクセサリをお送りしたいです・・・(自分にできることってコレしかないので)
ご希望があれば、おっしゃっていただきたいです。

昨日、ブログにアクセサリをアップしてから、新宿南口に用があってお遣いに出かけたのですが、帰りに「ちょっとお茶してこ」と立ち寄ったシャノアールという安いコーヒーチェーン店で、ちょいびっくりしたのですが。
日曜日の夜9時過ぎだというのに、満席というか・・・「昼間か?」と思わされるような混み具合。

てっきり、ガラ空きだと思って入ったのに、びっくりしました。
夜鷹のよ~な人は増えているのですね。。。人のことは言えないが。
スーツ着たリーマン君も多くて、時間感覚、曜日感覚が狂いそうでしたよ。

私は、チャリで10分でウチに帰れるのがわかっているから寄り道しようかとも思えますが、彼らリーマン君たちはおそらくこれから電車に乗って帰るんだわな~~、と思うと、そのワーカホリックな感じが少し気の毒でした。
でもよく考えてみたら、何年か前の自分も、「日曜日の夜9時」に家にいられないシゴトしてたっけな・・・ということを思い出し、働いている当の本人にとっては、自分が信じられないくらい長時間働いている感覚はないのかもしれませんね。

まぁ、あたしも、「アクセサリ作り」をシゴトとして自分が捉えれば、信じられないくらい長時間かけて作っていたりもしますんで^^

でも、コーヒーすすりながら思ったんですけど、これはたしか新潟の時にも、コーヒーショップで思ってたなぁ、ってことを思い出していたのですが、同じ日本の中の石川県であんな大きな地震があって、その「映像」を目にしていても、東京時間というか、この空気感みたいなものは変わらなくて、非情なもんだよな・・・と。
東京は来る来る、と言われて、まだ来ない。
日本の中では、ダントツに地震が少ない、というより、今までなかった場所で、起きるんですよね。
九州の時もそうでしたよね・・・。

いよいよ、「大立て替え」なんでしょうか。2007年も本格的に始まっているし。
時間感覚がどんなに狂っていようが、時計の針は戻らない。

字面では、大きな視点でモノが言えても、いざ、自分がその渦中に立たされれば、いったいどうなるのか・・
いつ何時も、「中今」でいられるように、自分を正していかなければいけませんね。


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