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2006年09月の記事のリスト

ジェム展探訪

2006年09月30日 (土) 22 : 35
行ってきましたよ。「IMAGE2006」。
ジェム展なので、鉱物、原石好きには若干物足りない内容のミネラルショーかもしれませんが、宝石質の石が好きな人には、けっこう涎ものかもしれません。
私はジュエリーから石に入っていったタイプなので、実は宝石好き。
宝石質の石って、アクセサリ加工をしていないルースなら安いことは安いんだけど、それでも何百円単位ではないので、意外と安い安いと買ってると、高くつくんですね^^。

今回は先祖帰りなのか、いつもは原石かビーズに走るんだけど、ルースとかアクセ加工のペンダントトップとか、そういうのを見て回る時間が長かったな。
やっぱり綺麗ですね。宝石は。

途中、休憩でいったん外に出てからまた会場に戻ったんだけど(チケット半券で出入り自由)そしたらば、ルースとかペンダントトップとかを扱っているお店が「全品半額」とか言ってるのか耳に入ってきて、ついつい、そこでの物色に長居しちゃいました。
でも結局購入したのは、ラピスラズリのルースふたつと、ペリドットの大粒のペンダントトップだけでしたけどね。ペリドットは、大きいサイズになるととたんに稀少性が生まれる石。小さいペリは宝石でもそんなに高くないんだけど、直径5ミリを越えると高いんだよん。大きいペリがこの値段♪ と、るんるん。やっぱりあたしはペリドット好きなのねん、と思いました。

ビーズも買いました。
ルチルの10ミリ玉とか、セラフィナイトのタンブルビーズとか。
セラフィナイトのタンブルのビーズなんて初めて見ましたね~。
あと、状態はちょい白っぽいビーズなんだけど、お安かったのでチャロアイトの10ミリ玉のビーズも。チャロアイトもけっこう探してるんだけど、状態の良いAAビーズでこの大きさだと1万、2万、の単位なので、嬉しかったですね~。同じ会場で、この似たようなグレードの白っぽいチャロアイトのネックレスが一万円で売っているのを見て、もしかするとチャロアイトって、あの綺麗な紫羽模様のビーズって、もうあんまり売ってないのかもしれん、と思いました。
なんだ、けっこうビーズに走ってますね^^。

モルダバイトも、手頃な原石ないかな~と探したのですが、高い!
去年あたしが買った2倍以上の価格。う~~~~ん。

で、そうやって会場をふらふらしながら、それでも予算いっぱいくらいはお金を使っていたので、そろそろ帰ろうかな、と思っていたら、ふと目に止まったお店で、例の「スーパーセブン」をグラム売りしてるじゃないですか!
しかもそこは、「スーパーセブン」としての名目ではなく、アメジストが入った水晶ポリッシュという扱いなので、グラム当たり90円。
ゲーサイトのたっぷり詰まった青っぽいスモーキーとアメジストのブレンドされた石を計ってもらったら、800円とか言ってるし~~~~~♪

いちばん最後にこういうお店を見つけてしまうんだな~~、と、ちょい悲しくなりながらも、そのゲーサイトのきらきら光る固まりと、アメジストがたなびくちょい傷とインクルはあるものの、透明感のあるものをゲットしました。
ふたつで1350円。びっくりですよね。
ルースも売ってたんだけど、最初にここを見ていたら、間違いなくルースもゲットしてたな~。普通、市価(パワスト屋)で一万円くらいで売ってるようなルースが、2千円くらいです。すっごい安いです。

お店のお兄さんは、「これは七種類全部入ってないから、うちはスーパーセブンとは言わないで売ってるけど、他所ではけっこう高く売ってるよね。いいお買い物だと思いますよ。」とおっしゃっていたけれど、まったく、ホントだよ、と思いましたね。

実はあたしは数日前に、「スーパーセブンのタンブルビーズ」を買っちゃったばかりで、それって10ミリ弱の穴あきタンブル二粒で2600円、だったかな?そんなんなんですよ。
このポリッシュをワイヤー巻き巻きにして、ペンダントトップにすればいいんじゃ~~~ん、と、思いました。
たぶん、会場で最初に見つけていたら、おそらく5ピースは購入していたでしょう。
しかし。その時にはもうせんごひゃくえん以上お金を出せない女になっていたのでした。とほほ。

しかしね~~~、この「スーパーセブンもどき」(世間では、スーパーセブンとして通るが)すっごいんですよ、パワーが。特にアメジストがゆらめく透明のほう。
会場では気がつかなかったんだけどね、うちに帰ってきてから、もうびっくりですね。
以前にミネラルショーで、ヒマラヤ水晶のおっきなビーズの連を買ったことがある(108数珠)んだけど、そいつもびびっくりな石で、もう最初は石酔いどころの騒ぎじゃなかったんだけど、それ以来だね~。

スーパーセブンって、ちっこいものでも、場の浄化力? なのかな、それがすごいんで、この大きさじゃ、当たり前でしたね。こんなのペンダントトップになんかできないですわ^^。
まぁ、汚れてるんでしょうね、あたしゃ。
うちに帰ってから、こんこんと、眠りにつかされてしまいましたね。
見た夢がね、なんだかね~~~。でもけっして怖い夢ではなかったでした。



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明日は「IMAGE2006」

2006年09月28日 (木) 20 : 30
ミネラル展、明日からですね~。
西新宿のセンチュリーハイアットの地下、というか、一階。新宿のほうから地下道で来る人にとっては一階。地上から行く人にとっては地下。
あの辺のビルは、ビルによって、地下何階、の呼び名の基準が違うのです^^。
でもミネラル展では、すっかりお馴染みの場所ですね。
あ、正式名称は「東京国際ミネラルアート&ジェム展」です。
9月29日から10月2日まで、5日間の開催です。
時間は、午前10時から午後6時半まで。
最終日はいつも4時くらいからお片付けが始まってしまいますので、最終日に行かれる方は早めに行ったほうがいいですよ。

今週から仕事を始めてしまっているので、平日は行けないから、土曜日か日曜日のどちらかに行こうかな~と考えています。
チラシを見ると、あいかわらず「化石、隕石、宝石、鉱物・・・」とバラエティに富んではおりますが、今回も前回同様、これといった目当てはないのですが。

最近、やっぱりルチルクォーツが高騰してしまっているので、そうなると欲しくなるのが人間の習い性。
去年までに私が購入したような価格では、もう二度と同じクォリティのルチルビーズをゲットすることはできないのかな~~~・・・と思うと、あの頃、価格高騰が言われ始めた時に「もっと無理して」買っておくべきだったかも。。。とか、情けないことを考えています^^。株と同じです。
けっこうミルキーな、いわゆる雲のかかったルチルビーズでさえ、今やけっこう高いんだよね。
透明感のあるものは、もう一万円以下では買えなくなってきてる。
台湾だか香港だかの商社買占めニュースは、やっぱりホントだったんですかね。

なので、「IMAGE2006」では、良いルチルビーズ、もしくは、ルチルクォーツポリッシュなどがあれば、たぶん吸い寄せられてしまうでしょう。

石ビーズに関しては、水揚げ量に比例する魚のように、自然のものゆえの価格変動があり、それが面白いところでもあります。
金やプラチナなどのように、市場取引されているわけではないので、換金性そのものは薄いですが、相場ものって感じがとても面白いですね。
私自身は株取引などの運用はしないのですが、以前やっていた資産運用の仕事の経験から、市場の動きそのものを見る、想像するのはわりと好きだったので、石ビーズに関してはその「名残」でしょうか。つい、そういう観点から見てしまうこともあります^^。

それにしても、天然石ビーズ屋さんも、天然石アクセサリ屋さんも、パワスト屋さんも、増えましたね~~~。
昔、昔、私が最初に石好きになっていったン10年前には考えられなかったことです。
私自身、自分でビーズ買って作る、なんて日がやってくるとは、夢にも思っていませんでしたし。
石ビーズの種類もすごいですね。
でも中には、これってたぶんこの店が勝手に名前つけてるんじゃ? と思われるようなものもあって笑ってしまいますが、もしかしたらそれが正式名称なのかもしれんし、わかんないですね。

以前の記事にも書いたんですけど、どうやら「セサミジャスパー」というのがいちばんポピュラーな流通名の石があるんですけど、これ、とあるビーズ卸屋さんでは「カルサイト」で販売していたし、また別の輸入ビーズ屋さんでは、「ドロップストーン」てな名前で販売してるし。。。
1年以上前に連で購入したビーズなんですけどね。未だにそのまま糸に通されたままなのですわ・・・。
なんとな~く、出番が来ないのです。

でも、最近、ラリマーのアクセを作ろう! と、ちょこちょこと石組みしているのですが、もちろん石の質感はぜんぜん違うんですけど、色配分的にはこのセサミジャスパーって、ラリマーに近いんですよ。グレーっぽい部分が混じる水色。そこに、黒いドットが入るんですけどね。
「なんか似てるな~~~~」
って、見入ったりはするのですが、やはり、セサミジャスパーはそのまま。
糸に通されたまま、40センチのままお休みしているのです^^。


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影響力のチカラ

2006年09月24日 (日) 20 : 08
読売巨人軍の桑田投手が、ジャイアンツのサイトの自身のカテゴリで、巨人退団を発表したらしく、今日の読売ランドの二軍の試合は信じられないくらいの人出だったそうな。
二軍の試合だというのに、先月行ったあの東京ドームの試合といい、本当に「影響力がある人」つまり、「人気がある人」の凄さというものを感じる。

うちの姉から電話がかかってきて、行こうよ、と昨日誘いを受けたのだが、あたしは行かなかった。
先月のドームで見納めでも別にかまわない、と思ったからだ。

しかし、実はこの桑田カテゴリでの退団の意思は、球団と話をして決まったことではなく、「勝手に」発表しちゃったらしく、ジャイアンツサイドはかんかんに怒っているらしい。
・・・桑田氏、いい人なんだけどなぁ。
いつも、やり方を間違っちゃうだけなんだよなぁ。不器用な人なんだよ。
うまく立ち回る、ということができない人なのだ。
入団の時も、辞める時も、いつもすんなりいかないんだな~。

でも、今回のは本人が悪い。
彼は本当に、自分の影響力のチカラってものをわかってないタイプの人なのだ。
なので、「自分に正直に生きよう」とすることを、善として生きてらっしゃるようなところが多分にあるため、社会の中で摩擦を生むよーなことを仕出かすことが多い。
影響力を持つということの、デメリット部分を受け入れることが、彼はいまだに出来ていないのだと思う。

あたし程度の、なんというか、特別生きようが死のうがそれほど何か困ったことになる人たちがそれほどたくさんいるわけじゃないよーな凡人が、「自分に正直に生きよう」ってのは、たとえ摩擦を産もうとも、それは自分が損するだけで片付く問題だ。
だけど、影響力というチカラを持った人間には、それ相当の負荷、責任も比例して背負うことになる。

桑田氏ぐらいになると、もう今さら何か仕出かして「目立とう」としなくても、目立ってしまうのだ。「ひとこと」が、影響力を持つ。多くの人間を動かす。
いくら彼が自分だって普通の人間だ、と言いたくても、それを許されない立場に立っているあいだは、その責任をまっとうしなきゃならんのだ。
巷で言われる、有名税というやつだ。自身の身の不自由を引き受ける必要があるのだ。
この「有名税を払ってでも」という覚悟が、有名になっちゃった人には必要なのだ。

話は変わりますが、
人間、誰にでもとは言わないけれど、多くの人はある種の自己顕示欲を持つ。
こんなブログなんてものをやっていることじたいがそうだ。
あたしの場合、パワストのうんちくを自分が垂れたいがために、やっている。
世の中には、有名どころ無名どころ含めて、石のことを言いたい人間など数え切れないほど存在しているというのに、そういう人たちに任せておけばいいものを、なぜ自分がやるのか? といえば、要は「自分のフィルター」という個性部分を、人に知って欲しいという自己顕示欲のなせる技なんだろう。

だけどね。
パワーストーンってば、そういう「自己顕示欲むんむん」の人間には、チカラ貸してくれないんですよ~~~。いやはや、もの凄いアンビバレンス。
自己の欲があっちゃいけない、ってわけじゃないんですよ。
その欲の出所、根拠が大事なんですよ。
自分が賛美を受けたい、自分が幸せになりたい、自分が有名になりたい、自分がヒトカドの人間になりたい、自分が出世していい目に合いたい、・・・こういうのは人間の尽きない欲望なのですが、これを目的とする場合の願望には、石は見向きもしてくれません。
仮に、石がまるで何かしてくれたようにラッキーな運びになっていったとしても、そのラッキーを「仇」に転じてしまうのが、この「自己顕示欲」なんですな・・・。

自分のことをラッキーな人間、そこそこ恵まれているな、と思える人間は、自分がいただいた幸福を独り占めにしてはならんのです。
それをやっていると、ゆくゆくは、「仇」が現れてきます。

今の世の中、なんでもかんでも「競争」だったりします。
ライバルの中で抜きん出ていないと、食い上げてしまう、だからそのために、そうならないように、人は努力します。
でも、もうそろそろ、そういう疲れる根拠ではなく、真面目に自分と多くの人のために自身の向上心ってものを使用したいですよね。


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