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嘘八百に応戦する石、ヘマタイト

2006年05月07日 (日) 00 : 27
ヘマタイトをGoogleイメージで検索


「人に言えない仕事」で登場しましたが、闘いの守り石、ヘマタイト。
みるからに、鎧のような風貌の石です。和名は赤鉄鉱。
アクセサリビーズとして販売されているヘマタイトは、基本的に人工石。
でも、十分にヘマタイトの仕事をしてくれます。
カットビーズはそのメタリックシルバーの輝きがさらに綺麗。ちょっぴりブラックダイヤっぽく見えなくもないというか・・・。

ヘマタイトの一般的に謳われている意味は、いわゆる「身を守る」系統の意味が多く、また、トルマリンなんかと同様に、体調を整える意味合いのものが多いです。
電磁波除けや、血行を良くする、生理痛緩和などなど。
アクセサリービーズの場合、「磁気入り加工」ものも多いですが、「磁気なし」でも、上記のような効果は十分に感じられます。

タンブルとして見かけるよりも、いわゆる「パワーストーンブレスレット」として、よく売っているのを見かけることが多い石なので、誰でも知っていて、且つ「激安ビーズ」の筆頭選手なため、あまりにも気軽で身近すぎて、どこか地味な存在、当たり前な存在に見えるため、その恩恵を忘れそうになる石なのですが、この石は大変優秀です。
(アクセサリーパーツよりも安いビーズなんて、、、、ヘマタイトくらいじゃなかろうか、ほんとうに)

緑のアベンチュリンなどもそうですが、石は値段じゃありません。
もちろん、希少性に比例して値段の高い石というものはありますが、それは石の力や特性の「優劣」を決定するものではないのです。
水晶にしかり、価格の安い万能石は、天からの贈り物です。
みんなで分けてね、そういう感じの、盛りだくさんの愛と報恩がカタチになった姿。

「闘い」というコトバは、どこかそれじたいを避けたい感じのする言葉です。
額面どおりに受け取れば、そもそも、天地宇宙の目指す方向性に反しているコトバのようにも見えます。
しかし、「闘い」とは何も口泡飛ばして罵りあう論争や、それこそ、武器を持って相手を傷つけんとする、そういうことばかりを指すわけではありません。

私達は、変な話、「嘘八百の世界」で暮らし、仕事し、生きております。

目の前にあるものは、自分が招いた姿だと、よく言われます。
自分の中にも、その「嘘八百」が溢れている。
世の中が良くない、社会が悪い、と嘆く傍から、その己の行いが世の中を裏切り、社会を悪くすることに荷担しているとは、露ほども思わないのが人間。

「闘い」とは、結局その己が招いた嘘八百の世界、つまり結局は、自分との闘いなのだろうと思います。
そして、「闘いに勝つ」ということは、自分の世界を少しでもよくすることと、自分以外の人たちの世界を少しでもよくすること、その均衡が上手にとれることを指していうのではないのかな、と、最近思います。
決して、相手をねじ伏せ、理屈で打ち勝ち、得意げに自分が得る満足感や優越感のことを、「勝利」とは言わないのではないでしょうか。




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カテゴリ :  トラブル回避stone
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