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2006年04月08日の記事のリスト

美しい石でないと駄目なのか…?

2006年04月08日 (土) 18 : 35
昨日久々に高島屋に隣接する東急ハンズの鉱物売り場にちょこっと寄ってみたら、老若男女が相変わらずひしめいていましたねー。結構、結構。
チャロアイトの美しいタンブルが、けっこうお手ごろ価格だったので、うわ買っちゃおうかなー、と迷いましたが、止めときました。
ペンダントトップにできそうな感じの、綺麗な紫でしたねー。
「チャロマイト」って書いてあったのが…ちょっと笑えました。
でもかなり綺麗でしたよ。タンブルにしとくのはもったいないくらい。

ところで、時々見かけるのですが、
「石の綺麗さ」つまり、純度ですね。
それと、石の効力が比例する云々。

これは、「そういう一面もある」ってのが、私の感じるところですね。
余裕があるなら、やっぱり「相当綺麗な一品」を手に入れたいところではありますね。
但し、これは「石の効力云々」というよりは、石コレクターとしての習い性のほうが強いかもしれないけれど。

だからといって、インクルージョンのある石が駄目っていうんじゃないです。
それはそれで、個性ですし、私はインクルージョンたっぷりのアクセビーズも使っております。そのインクルが気にならないくらいに、というより、インクルあってのアクセとなっていれば、問題ない、どころか、立派な「パワーストーン」アクセサリーですがな。

しかし…
ひとつだけ、私が実感しているのはですね。
ラピスラズリに関しては。
やっぱり、綺麗な綺麗な「青」「真っ青」インクルなし。がいいように感じますね。
すっかりまだら模様のラピスビーズも持ってるんですけどね、なんだろー。単純に愛着が湧かないせいなのかもしれないんだけど、「けっこう持て余してる」ってのが実情です。はっきり言って、このラピスには申し訳ないんだけど、身につけていてあんまりわくわくしないわけです。
当然、無理に好きになることもできませんので、寝かせ状態ですねー。

いろいろな石に手出ししていると、こういうことも起こってきます。
だから、「これ好きかも」選びの重要性が、ひしひしと感じられますね。
このあんまり好きになれないラピスビーズに関しては、そうです、買った動機は「安かったから」です。

安いっていうのはいいことです。
でも、「その値段よりも高かったら、それを買うか?」を自問自答したときに、Noであれば、もしかするとそれは本当は必要なかった石なのかもしれませんね。
「うわー、これいいなぁ。」の後に、「え?こんなに安いの?」ってのはアリだと思うんだけど、「これ安いなー。インクル多いけど“一応”ラピスだし、買うか。」ってのは、いけませんでしたねー。

よく、宝石の世界でも言われていることですが、安いものをたくさん買うのであれば、高くてもひとついいものを、かなんか言われます。
これは、服や持ち物でも言われますね。

そうとは限らないケースも、もちろんあります。
高いモノ一個買うためには、その高いモノの代わりに犠牲になるjoyも出てきます。
これは永遠のテーマかもしれませんなー。
特に洋服なんかは、高い=一生モノ、大事にする、気に入る、ってことでもないんですよね。かと思えば、バーゲンで買った安いコートをけっこう大事にしてたり。
モノって不思議なもんですよね。

私は、セールで安く買ったサングラスを紛失した時に、結局、買った店にまた同じものをプロパー価格で取り寄せてもらって買ったりしたことがあるんですが(このサングラスは型落ちだったため、日本ではもう取り扱いがほとんどなくて、同じモノもうひとつ、アメリカのネットショップから買ってしまいました。保険だー、これでまたなくしてもオッケー、と喜びひとしおでしたが。今でも、そのサングラスはお気に入りです。)何を言いたいのかというと、「高いから安いからいいとか悪いではない、それを本当に自分が気に入っているのか?」が、すべてではないかなー…と、改めて思った次第なのでした。


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カテゴリ :  石のホント or はてな?
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