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人造石は、パワーストーンと言えるのか?(ゴールドストーン、キュービックジルコニア)

2006年04月05日 (水) 12 : 47
ゴールドストーンをGoogleイメージで検索

キュービックジルコニアをGoogleイメージで検索


人造石。つまり、天然石ではなく、いちからヒトが作った石のこと。
しかし、こういった石の中でも、昔からパワーストーンのラインナップに加わっている石がある。

ゴールドストーン、ブルーゴールドストーン、などがそれ。
茶金石、紫金石という石で、16世紀頃の発祥の高密度のガラスでできた石ですが、鍛冶職人さんが間違って作った失敗作から生まれたそうです。
私、この紫金石って昔から大好きです。びみょーに綺麗な石です。
これらの人工的に作られる石にも、「石の意味」が伝えられています。
おそらく、偶発的な石の誕生とともに、神が宿った石なのでしょう。

自信と信頼を引き寄せる石、だそうです。
茶金石。精神の強さを磨くことができる石。
紫金石。精神安定。平常心で物事を解決できる石。
いいですね。

アメジストのシトリンへの変性の発見談といい、なんというか、石というのはひょんなところから出てくるもんですね。

今回言うところの人造石は、これもそうなんだけど、自然界に天然モノそのものが存在していて、その鉱物組成どおりに人間が作った石、というのもあり。
キュービックジルコニア、とか、そういうやつのことですわ。
「シンセチックなんたら」という名称の石は、こういうのが多いです。
でも、シンセチックキャッツアイって、あれ、キャッツアイと同じ組成じゃないだろー、と思うのですが。見るからにプラスチックなんだけど。触ったことないから知らないけど。アレキサンドライトと同じでカラーチェンジする石だったら、買いますよー。別に人工でも。
そういうのもあるからややこしいんですよ、パワストの世界は。

ジルコンという石は、どことなくキュービックジルコニアに押されていて影が薄いけれど、それはそれで天然にもちゃんと存在していて、パワスト的意味合いとしては、ダイヤモンドと水晶の特性を併せ持つ存在、なんて言われている。
心と身体、精神と思考のバランスを取る石で、和名は風信子石。
自分本来の性質を取り戻し、感情が和らぐ石。
実は、強力な浄化石。
でも、そのへんに出回っているもので、天然のジルコンのアクセサリーなんて、まずないと思うけれど。

でもねー。
私は、あんまり「パワスト」であるとかないとか抜きにして、昔っからジュエリー好き女で、常にその時その時で、マイブーム状態の宝石がある、って状態だったんだけど、思い起こしてみるとですね、昔むかし一時期、常にでかいキュービックジルコニアのシルバーリングをしていた時期がありまして、で、この頃って…そうねぇー。。。精神的にかなり退廃していてもおかしくないような日常の環境の中で生きてたんだけど、今思うとね、このキュービックにかなり助けられていたように思うんですよ。

今もその指輪は持っていて、しまってあるけれど。取り出して、久々にしてみた。
その当時は、必ずしてたなー。常に。
ジルコンの意味など、知りもせずに。
でもなぜか、これをしていないと落ち着かない、って感じだったんですよね。
私がぎりぎりのところで、正気でいられた、っていったら変だけど、自分を完全に見失うことがなかったのは、もしかするとこの石のおかげだったのかな、ってね、思うんですよ。安物のキュービックなんですけどね。
なんかね、とっても不思議なんだけど、この指輪をしていると「危険回避」させてもらってるな、っていう感じがすごくしていたんですよ。実際、危険そうな匂いのする場所にいながらも、私自身は清涼感に溢れているというか^^。変なんだけど、そういう感じでした。完璧に、「お守り」でしたね。

このキュービックジルコニアがどんな波動を持っているのかというと、こんな電波なコトを言っても誰も信じないかもしれませんが、私がよくしているモルダバイトの発している気とよく似てるんですね。今確認したところ。
いわゆる「光のシャワー、放射状」ですね。高さも(見えるところまでだけど)果てしない、途切れない光の矢を噴射し続けていますね…。
(おかしいな、ずっとしまいっぱなしだったんだけどな^^。)
「お久しぶり!」って、はしゃいでますよ。

まぁ、人造ストロベリークォーツだろうが、スワロフスキーだろうが、ガラス玉だろうが、みんな、「気」じたいは持ってますからね。
その「気」をどう変容させるかは、結局持ち主次第ってところがあるんじゃないかな、というのが、石の面白いところじゃないでしょうか。

前にちょこっと書いたことがあったかもしれないけど、「シャンカリさん」っていうジュエリーデザイナー(魂のアルケミニスト(錬金術師)らしいが)の作るアクセに使われる石って、けっこう人造石が多いんですよ。
でも、実物を見たことはないんだけど、ネットで写真で見ていて、「あ、これはイケルな。」っていうものが多いのは事実ですね。
私みたいなあまのじゃくでも、これいいじゃん、って思うわけですから。
パワーストーン売りには厳しい愛のムチの目を差し向けている私でも、彼女の石やアクセは良いな、と思うわけです。それが、天然石でなくても。珍しい石でなくても。

よく考えてみると、パワーストーンってのは、何も「天然でなくては」っていうことではないのかもしれません。
「錬金術」というのは、現代では「楽して金儲け」の意が浸透している感がありますが、化学の元ですからねー。
鉛とかを金など、貴金属に変換する目的の学問、技術に、その昔大真面目に取り組まれた祖がいるわけで。(今でもやってるはず)

で、私自身、天然石でなくても、「これ、いいじゃん。」的なビーズは、アクセサリー作りに、けっこう使います。
たとえば、今手元にあったブレスレットですけど、イエローオパールとブロンザイトと合成シトリンの丸球に、ゴールドのベネチアングラスビーズを加えてるんですけれど、これにより変な話「全体力がアップ」している感があるのは、事実なんですよね。

もしかすると、私達石を愛するひとりひとりが、それぞれの「魂のアルケミニスト」なのかもしれないですね。




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カテゴリ :  トラブル回避stone
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