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2006年01月21日の記事のリスト

シトリンは凄い石。

2006年01月21日 (土) 11 : 48
シトリンをGoogleイメージで検索

水晶ファミリーの中の、黄色の石。
最近よく見かける「レモン水晶」とは違います。(レモン水晶はサルファー入り水晶のことですが、アクセサリービーズや宝石加工されたものは、ほとんどが処理石です。)
「シトリントパーズ」ともよく言われますが、そういう鉱物は存在しません。「シトリン」は「シトリン」だし、「トパーズ」は「トパーズ」で、全く別物です。
このトパーズをくっつけた名称は、宝石業界がありふれたシトリンという石を売りやすくするための名称ですね。
(似たような話に、「ジェード」をおしりにつけた、「何々ジェード」って石も多いですが、それらは翡翠の仲間ってわけではありません。別物です。)

この石は、基本的にアクセサリーやビーズとして市場に出回っているものは、アメジストを熱処理で色を変えて作られた、処理石です。水晶を色処理しているものもあります。
タンブルやポイントも、そうだと思います。
天然のシトリンが、200円、300円、1000円単位っていうのは、あり得ない常識なのですが、それも、「天然石・シトリン」として売られています。
でも中には、「高ければ、天然」という概念で、処理石を天然と言って売っているところもあるかもしれませんね。まるで耐震強度偽造の話みたいですね、それじゃ。
良心的なところは、ちゃんとそのあたりを明記して販売しています。

そんなんじゃ、「パワーストーン」としてはどうよ?って感じなのですけれど、そういう「アメジストが変身したシトリン」は、性格はシトリンに変性してる気がします。
だって、アメジストと反応違うし。
「黄色」の持つ性格の特徴を見せてくれますよ。
もともと、アメジストを熱処理してシトリンに加工する技術を発見したきっかけは、アメジスト採掘現場の鉱夫の人たちが、暖をとる焚き火に、宝石加工できないいらないアメジストの原石をその中に放り込んだら、黄色く色が変わったのを見て、あらびっくり、もったいない、今まで捨ててたけど使えるんじゃん、ということに気がついたことです。
そこから、「アメジスト熱処理シトリン」が誕生しました。

私はこれは、神様が「シトリン作るのけっこう手間なのよ。ほれ、ヒントはあげたから、シトリンが欲しければアメジストはいくらでも作ってあげるから、自分たちでシトリンは作ってね。」と言っていたのだ、と思うので、この「アメジスト熱処理シトリン」は、シトリンだと思っています。
何よりも、「捨ててしまっているものの中に実は埋もれている宝がある」ということの教訓のような、良い話ではないですか。

パワーストーンの意味としては、繁栄と富をもたらす、幸運の石。
潜在能力を引き出し、心身のバランスをとって、暖かいエネルギーで包み込む力を持つ。思考プロセスを明晰にする作用がある。
身体にたまった毒素などの好ましくないものを、清め排出する作用がある。

この「清め排出する作用」に、「もう自分には必要でなくなった感情を手放させる」という偉業があります。身体だけでなく、感情のほうにもそれをさせます。
自分が持つ必要の無い「焦り、嫉妬、妬み、恨み」なんかを、本当に持たずに済むんですね・・。
これも、実体験として、「そういう石とは露とも知らなかった頃」に経験しているので、ようく分かります。

一見かなり不運に見える状況が、実は大きな次へのステップだったのですが、人間というのはこの「焦り、嫉妬、妬み、恨み」というマイナス感情に縛られていると、次へ進めないのです。
この感情を、不思議なくらい「手放させられ」ましたよ。本当に。
偶然なんですけどね。でも、「偶然ってないんだ。」って、後からしみじみ思いました。
で、実際、幸運→成功へと、繋がるわけでして。これは、本当に「お見事」です。
いやはや。うまく出来てますね、宇宙の法則とは。


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カテゴリ :  集中力・意欲stone
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アポフィライト

2006年01月21日 (土) 10 : 54
アポフィライトをGoogleイメージで検索

大好きな石だ。
和名は、魚眼石。正方結晶系の、柱状もしくは正方円錐型の結晶体。
これぞ、鉱物、天然石、「石」っていう風の姿をしている。色は、透明、ミルキーグリーンと薄いグレーの混じったような色とか、とても綺麗なグリーンのものなどがある。
モース硬度は、4~4.5。
この石のアクセサリーとか、ビーズって見たこと無いので、宝石として研磨したりできない石なのだろう。というか、原石の姿がそのままとても美しいのだ。

子供の頃って、こういうきらきらした綺麗なモノ、ガラス玉やビー玉に惹かれたことがある人も多いと思うけれど、アポフィライトとかフローライトとかは、そういう気持を思い出させてくれる。
「綺麗だなー。。。」
ただ見惚れてしまう、しばし、時を忘れさせるチカラを持っている。
買ってきた当初はまったく虹などないのだが、いつのまにか「虹まみれ」になる石。
(いつのまにか「虹まみれ」は、水晶系の石やカルサイトやフローライトやベリル系の石など、半透明の石や透き通った石にはよく起こりますが、アポフィライトは顕著。)

パワーストーンの意味としては、魂レベルに癒しを与えてくれる浄化力の強い石、ということ。
固定観念や思い込みに縛られている、消極的な思考パターンを手放させる。
大きな目標に向かって突き進む勇気を与えてくれる。
恐れや不安、心配事などによる精神的な重圧や緊張を軽くして、不安定な状態を克服する助けとなる。などなど。

出来ると思っていたことでも、「やっぱり自分にはできるはずないんだ。」と思ってしまうことが、この世の中には、多々存在する(と、思ってしまう。)。
それは、たとえば、自分が抱いた目標や夢が、よくよく現状を調べてみたりすると、けっこう狭き門だったり、実現には物理的に相当のパワーとか時間とかお金とかきっかけとか、とにかく、そういう諸々が複合的に必要で、自分の力ではどうしようもないじゃん、ということに気がついたりして、「ガキじゃあるまいし。」と、大人気なく夢見ちゃった自分を、あ~あ・・・所詮なー、自分なんてなぁ・・・と、思って、ぐったりしてしまう。

私が、アポフィライトに出会ったのは、そういう時でした。
というか、アポフィライトに出会ったことで、そういう風に知らず知らずのうちに、「もしかすると自分には無理かもしれない・・・」と打ちひしがれていた感情を自覚した、というか。

これは、「ヲイヲイ、諦めるなよー。」というサインなのだ、と、理解しました。
自分が、諦めそうになっていること、現実という“今”見えているスクリーンばかりにイシキが捕らわれ、未来を創造するのは自分だ、ってことを忘れていたことを、その時再認識しました。

人間というのは、どんなに「ありえない奇跡」「ありえない偶然」を何度経験しても、いつしか、“目の前の世界”の強力な負の磁場へと引き戻され、脱力していきます。
何事もなかったように、世界は私無しでも回っている。
そういう感覚に慣れていくのです。

アポフィライトは、そんな時に、「世界は、自分で作るものなのだ。」ということを、そっと忠告してくれる石です。


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カテゴリ :  目標・自信・勇気stone
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