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2006年01月17日の記事のリスト

東急ハンズの鉱物コーナーでの出来事。

2006年01月17日 (火) 23 : 07
今日、夕飯の買い物に新宿高島屋の地下食品売り場に行ってから、久しぶりに、隣接する東急ハンズの「石売り場」に寄ってみました。
ここは、鉱物の原石、パワーストーンのタンブルだとか、アクセサリーパーツなんかが同じ売り場にまとまってあるので、時々、鉱物見たさで覗いています。

私は、パワーストーンマニアというよりは、とにかく「石フェチ」なので、もう原石みてるだけでかなり幸せなので。

東急ハンズの石コーナーは、「パワーストーン」と名うって売っているタンブルも種類豊富だけど、原石のほうは、「パワーストーン」の付加価値の値段ではないので、時々、「出物」があるのだ。
セレスタイトのクラスターも、「うわ、ここにあるの全部欲しい!」と思うようなお値段だった。(でも、全部は買いませんでしたよ、さすがに。石も増えすぎると全部に目が行き届かなくなるので、欲しいんだけど、そこが難点。)

ところで、今日は、とても興味深い光景を見ました。
私がひととおり石を見てから、アクセサリーパーツを物色している時のこと。
アクセサリーパーツは、「パワーストーンタンブルコーナー」と背中合わせの配置になっているのだけれど、昨年あたりから気がついていたのだけど、この「パワーストーン」を物色する人種。やけに、男性、サラリーマン系が多いのだ。必ず、行くと2、3人は見かけるのです。

おそらく、「パワーストーンショップ」に男が行くのは気が引けるけど、東急ハンズの中なので、買いやすい、選びやすい、というのがあるのだろう。
でも、ほんと、多いよ。若いのから、けっこういってるかな?って人まで、とにかくオトコが、石選びしてる。しかも真剣そうに。

私は、そういう姿をみるたびに、心の中で彼らを応援してます。
この人にぴったりの石が、ここに居るといいなー、石クンも、ほれ、この人にアッピールせなー、ってな感じで。

今日は真剣にタンブルコーナーを見つめている若いサラリーマンの子の後姿を見ながら、
「時代も変わったなー。よしよし。買え買え。全部買え。全部は無理でも、10個買ったって3000円だ。一度呑みにいく程度の出費だ。酒呑むのもいいけど、ここで今君を待つ石を手にする価値は大きいよー。」
と、考えていたのです。

すると、そのサラリーマンくんは、いきなり、その「タンブルコーナー」にあったタンブルが入った壜を大量に抱え始めたのですわ。
あれも、これも、と、いうふうに。
(以前は、タンブルはガラスの皿の上に乗せられて、触ってチョイスできたのですが、おそらく万引き防止目的なのでしょう。今は種類ごとに壜に入っていて、それをレジに持って行って店員さんの前でチョイスするシステムになっているようです。)

私は、もう開いた口が塞がらないというか、ただただビックリ。
「あれー。私の念が伝わっちゃったんかなー。。。」
と、このびっくり現象に、とても楽しい気持になりました。わはは。


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カテゴリ :  私の体験(石系 & スピ系)
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クリソコラ

2006年01月17日 (火) 04 : 30
クリソコラをGoogleイメージで検索

「緑色のターコイズ」と呼ばれる、不透明の美しい深いグリーン&ブルーと、黒の混じった石です。
昔行った、沖縄の慶良間諸島の海の色に似ているな、と思います。
まぁ、綺麗な海というのはよくエメラルドグリーンと呼ばれますけど、クリソコラのグリーンは、それを「油絵で描いた絵画」のような色、かな。

この、くっきりとした色合いがたまらなく好きなのですが、この石はモース硬度が2~4くらいと、とても柔らかい石なので、アクセサリーに使うビーズ加工された石は、基本的に樹脂加工のエンハンスメント(天然石が持っている性質を損なうことのない範囲での人工的な「石の保護」のための処理)がされています。

パワーストーンとしての意味的には、「繁栄、幸運、仕事の成功を促す石。美的感覚に作用するので、芸術関係に良い。」などなどですね。

私は、ターコイズも好きですが、どちらかというとクリソコラの方に愛着を感じます。
この石を触っていると、“バイタリティ”というものが、身体の奥底から湧いてくる感覚がします。
こういうのは、言葉で説明すると、「鰯の頭も信心からっていうからね」と人には思われちゃうんだけど、なんですかねー、クリソコラの持つエネルギーというのは、ルビーとかガーネットとかロードクロサイトとかカーネリアンなどの、いわゆる「赤系の石」の持つバイタリティ、強さ、とはちょっと異質なものなんですね。

粘り強さ、っていうんですかねー。
それも、「我慢」とか「忍耐する」粘り強さじゃないやつ。
私は、我慢とか努力とか忍耐ってコトバにあまり耐性がないというか、そうゆう「根性系統」の神経がとても軟弱なんですね。

だから、クリソコラに出会った時は、なんか「やった!」って感じがあったんですよ。
スマートに、地に足を付ける力を持たせてくれるパワーストーンだな、って思います。

私は「地に足のついた生き方」をするために、人間は霊的な存在ではありつつも、わざわざ肉体を纏った人間をやっているのだ、と思っています。
もし、「霊性」だけを重視した生き方をしてもいいのであれば、もうとっくに天に召されているはず。まだ生かされているってことは、自分の身体を大事に使わせてもらいながら肉体を持った人間として学ばなければいけないことがあるからなんだと思うんですね。

クリソコラは、私にそういうことを教えてくれている石です。
無理にポジティヴシンキングをひねり出そうとしなくてもいいのだ、無理に進歩や成長などを意識して、背伸びをしなくてもいいのだ、という「自分のペース配分」を思い出させてくれます。

精神世界のこと、いわゆる「魂の成長」の重要性の世界に気がつき始めると、ヘンな焦りみたいなものも生まれるんですね。
つまり、現実の自分が形作ってきた世界、そしてこれからも創造するであろう世界への自信も生まれますが、時として、「理想に追いついていかない自分」への焦燥感みたいなものが、反動として生まれることもある。

奇跡のように一足飛びに魂の成長なんて、できないのだ、という、その当たり前の日常をクリソコラは思い出させてくれるのです。



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カテゴリ :  底力発揮stone
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