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石の意味~ハイパーシーン~

2018年11月23日 (金) 21 : 29
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ハイパーシーンです。
鉱物名はエンスタタイト。和名は頑火輝石。
パイロクシーン輝石グループの一種で、マグネシウム、鉄、珪酸からなる鉱物。
鉄分の割合で、違う見た目の鉱物になるのですが、鉄分の割合が10%から30%のものがブロンザイト(古銅輝石)、30%以上のものがハイパーシーン(紫蘇輝石)となります。
太陽系がつくられた頃の古い隕石、コンドライト(石鉄隕石)からも見つかる鉱物組成を持っているのが、このハイパーシーンやブロンザイトだそうです。

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今現在このハイパーシーンという呼び名は俗称となっており、鉱物名のエンスタタイトが実際の正式名称のようですが、ハイパーシーン(ハイパースシーン)の名前が広く知れ渡ってしまっているためか、今でもこの呼名で流通しています。

うっすらピンクにも紫色にも見える表面のシラー効果と艶感が美しい石で、ブラックスター(ダイオプサイド)やブラックスターサファイアのスター効果のようにも見えます。

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こういった見た目からも彷彿されるエネルギーは、やはり男性性的なポジティブエネルギーの強い石でして、広く流通する意味としては「リーダーシップの石」というものがあります。
ブロンザイトとも共通しますが、礼節の石。
純粋な正義感を持ちつづけたい人が身につけると効果的とされる鉱物で、かかわる人たちに、敬意を持って接することができ、誠実さと潔癖さで行動するところから、深い信頼を得ることができるといわれているそうです。
肉体レベルでは体内のミネラルバランスを調整し、化膿や炎症、細菌感染を防ぐ力があると言われています。

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非常にいい石なので、もっと女性にも(笑)ウケるべきではないかと^^私個人は思うところなのですが、あれなんですよね、「リーダーシップの石」と聞いてしまうと、人の上に立つとか人を指導し導いていくとか、杓子定規に、そういうリーダー的立場を持っていない人にとって、リーダシップって必要ないな、と思わせてしまうところがあるのかもしれないのですが。

ハイパーシーンが促すリーダー的素養というのは、みずからの行動に対する責任感覚のようなもの。

「ちょっとくらいいいかな」みたいなズルとか甘えとか手抜きとか。
人間、ふとした隙にこういうものが出てきますが。
自分が大事にしている世界においては、そこを自分に厳しくなれることは、とても大切で、そのひとつひとつの行動の積み重ねそのものが、その人を創っていくことを考えると、とても大事ですよね。
(ちなみにこれは、どうでもいい世界といったら語弊ありますが、まぁそれほど自分にとって大きな位置づけでもない世界においての、ぞんぶんに手抜きというのは、私はアリだと考えるクチです。料理は極力カンタンにとか^^。でもレトルト的カンタンさではないですよ。とてもシンプルなだけです。うちは実は人間よりもわんちゃん手作りごはんのほうが具だくさんだったりする笑える家庭でございます。すべてにパーフェクトであろうとする必要はなし、大事なところだけ押さえてればいいわけで)

この世では、リーダーだけがこの自分に厳しく、をやらなきゃいけない、なんてことはなくて(笑)万人にあってしかるべき素養とも言えますし、これからの時代は、各個人個人が、「ジブンがジブンを率いるリーダーシップ」という感覚がより必要になってくるのではないだろうか…とも感じますので、ハイパーシーンのようなタイプのエネルギーの石が持つ役割というのは、今後もやっぱり必要だし、「自分が自分を好きになる、認める」という意味でも大切かなと感じます。
(但しこの「自分に厳しく」は、後述にもありますが、単なる善悪基準とか世のため人のためだけではなく、どちらかというと「自分が自分に嘘をついていない状態のための厳しさ」のほうが近いような気がします)

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甘々スピリチュアル方面では(笑)「そんなに頑張らなくていいんだよ」や「もっと自分が自分を認めようよ」という、めいっぱい頑張っている人へ「少し楽になりましょう」と促す、そういう楽なメンタルを推奨する向きもあるのですが、これは…「楽」の意味が違いまして。
”人に認められるため”や”世間が決めたというような一般的、平均、水準”や、そういったものに届いていないことを他者比較して自己卑下したり、そういうものを目標に、または上回る、そのために頑張る…といったような頑張りは、次第に疲労を過剰に生み出すことがあります(自分に正直に生きていない状態とも言えるので)。
こういう「何のために頑張っているのか」という実際の本心ではないところの頑張り方をしている人へ、ちょっと一休みして、自分を見つめ直しましょうよ、というお誘いのような挨拶だと思います。

楽=なんにもしないこと、なんにもしない人であり続けること、のような(笑)ぐうたら推奨みたいにも捉えてしまいかねない「あなたはあなたのままでいいんだよ、頑張らなくていいんだよ」の世界なのですが^^、心の底から「それが自分の存在意義だ」と言い切れる人なら別ですけれど、たいていは居心地だんだん悪くなってくるんじゃないかという気がしますし、「なにかできることないかな」と、自分にできることやしたいことを探し始めるのではないかなと思います。

たとえそれがやりたいことが「ただ遊んでるだけ」だったとしても(笑)それでも、その遊びの中でさえ、ここは真剣になるところ…みたいなところでいい加減なことをして妥協したりするのは気持ち悪かったりしますよね?

ハイパーシーンは、そういう気持ち悪さの先の顛末を知っている石なんじゃないかなと思います(笑)。
まぁ、太陽系がつくられた頃の隕石と共通する素材でもある石ということですからね。
宇宙をつくった存在は手抜きはしたがらないものなのではないでしょうか(笑)。
ハイパーシーンは、その抜かりのなさをフォローしてくれるエネルギーの石ということです。

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その昔。
私が二足わらじでこの仕事を軌道に乗せていくための無理のない流れを手伝ってくれた石、ハイパーシーン。
最初は昼夜馬車馬のように仕事する三年間でしたが、それでもその「昼側」の営業マン仕事は…営業なのに精神的にめっちゃ楽ちんノルマなし営業という、当時私が宇宙にリクエストしていた「石アクセサリづくりをしたいから、時間的精神的拘束感負担感が薄い楽なバイトみたいな仕事でありながら、それだけで生活成り立たせるためには分不相応でもいいから高時給じゃないと月収高くないと絶対にダメ」…という、ものすごいムシの良い「ないものねだり」の世界を叶えてくれた石がハイパーシーン(笑)。
(石の仕事は、石の仕事の範囲だけで回したかったので、石の仕事の売り上げは生活のためではなく、そちらだけで独立採算状態でやっていけるようにと考えていましたし、なので逆に、本業の仕事で得た金銭、家計のほうから石に使う金銭を持ち出すという展開が始まったら、潔く石アクセサリづくりの仕事はやめようとも思っていました)

私は、石のために自分の人生時間を有効に使いたかったので(ただ楽をしたかったというわけではなくて「ここだけはまったく心がブレなかった」のです)、ハイパーシーンはそんな嘘のような現実展開を手伝ってくれたのだろうと思います。
(宇宙は”常識的に人と同じように生きなさい”と貴方様に強制していないのよ…ということは、自分が自分に正直に生きだすとわかってきますし、それなのに結果としては、どんどん自分にも周りにも良い流れ良い現実となっていくものですよ)

そういう、善悪はともかく(善悪目線を持ち出す、他人の顔色を伺う、それやってたらまずできなかったことなので)「自分に正直な生き方」の実現のために、いくらでもあなたを現実的に支援する助っ人。それがハイパーシーンなんじゃないかな、と言えそうです。


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石の意味~ガーネット~

2018年11月23日 (金) 04 : 21
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ガーネットです。
ガーネットの一般的に言われる意味は、”努力を実らせる、豊穣の石”。
目標達成に向かい、地道にコツコツ積み上げる努力、困難に出会ってもそこでくじけない忍耐力。
そういった具現化のためのエネルギーをサポートするのがガーネットと言われます。

ガーネットには複数のカラータイプがあり、他にはオレンジ色のヘソナイト、グリーンのツァボライトや、カラーチェンジするタイプのガーネットや、日本産の表面がコーティングされているかのようなレインボーガーネットなどもありますが、ガーネットに共通して言われる意味は、この「実り」の部分で、具体的に物質の次元で「現実として具現化」するエネルギーの石であることでしょうか。

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恋愛や結婚方面では、大切な人との絆を作る宝石と言われ、不変の愛を維持する、などとも言われています。
(これはガーネットを使って「相手の浮気封じ」みたいなこと(笑)伝えている石の本を見たことがあるのですが…う~ん。そういうことではなくてですね。。。恋愛にせよ結婚にせよ、ですが。そもそも、相手を独占する立場を維持するための契約的な発想からくる浮気封じというのは(笑)ちょっと違うかも^^と思います。なんていうんでしょうね~、「絆」というのはそういうものではないので^^。なので自分都合の立場だけから見た、”絆というよりも契約の維持”にはたらく石と言えるのかどうかは、ちょっと謎です)

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これが転じてなのか、ガーネットじたいが浮気を嫌う石とか、他の石にヤキモチを焼く石とか…なんでか、ガーネットおまえのせいだ、みたいな(笑)おそらく語る人間みずからの気難しさをそのまま、ガーネットにその姿を映し出して語られる、そんな石の意味なども昔は散見されることもありましたが…ワタシ的には、このへんは…「キョトン」としてしまう世界です。。。
(昔はこういう気難しい一部の人の言う石の迷信みたいなものが石の意味として流通することも多く、それが情報に触れた人に先入観を与えていく世界が力を持っていたように思われますが、天然石ブームというものがスピリチュアルブームとともに10年以上前に勃発し、ガーネットがポピュラリティのある石として広まることになってからは。今はもうそんなことはなくて。喜ばしいかぎりでございます)

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1月の誕生石と言われるガーネットですが、なんとな~く、エネルギー的に「寒い時期」の石というか、「厳しさに耐えている状態」をサポートする石という、「陰極まって陽」へ向かうためのつらい時期、内にこもる時期を過ごす時の”心の灯火”キープのための…希望の火を絶やさない、実際にそういうエネルギー傾向がある石…ではあると思います。

また、ガーネットにはもともと努力を実らせる的”触れ込み”もあるため、実際にそういう状態にある人が手にしやすい(笑)傾向ももしかしたらあるのかもしれませんが^^、本当はこの「努力を実らせる」という「意味」のニュアンスは…そろそろ、書き換えたほうがいい時期なのかもしれません。

(努力には、実らない努力というか、「本人が努力だと思っていることが努力の範疇ではない」こともあったりしますし、「努力イコール物事の達成ではない」場合もままありますから…こういう”努力神話”に振り回されて、その人の本質から遠ざかる人もいますのでね)

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実は私個人的に1月生まれですから1月の誕生石ということですので、大昔の若かりし頃(笑)から「一応」ガーネットは所有していました。
この「一応」なんですが(笑)こういったガーネットにいわれるタイプの、忍耐の石とか努力だ絆だ的なですね…この、まったくの「まっとうな人生観、世界観」というのでしょうか^^、こういうのがどうにも苦手だった過去がございまして。
だから、大昔から「一応」宝石ガーネットは持ってはいたのですけれど、どこかで苦手感を持って接する石でした。

それはアレです。
”天然石”としてのガーネットに接するようになってから、わかってきたことなのですが。
私にとって、「努力、忍耐」というのは、イコール、「戒め、罰」のような(笑)そこに符合してしまうイメージを持っていたからなんです。

「嫌なことを我慢すること」がそれが忍耐、って、多くの方はおそらくそう思っていらっしゃいますでしょ?
(もちろん、そう思っていない方も大勢いらっしゃると思いますけど)

私はずっとそう思っていました。

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でも…
人間、「好きなこととか、能動的にジブンがそうしたいと思うこと」のための忍耐、我慢、って…それはできるんです。
その場合、それはもう、忍耐でも我慢でも義務でも努力でもない。

しかし、忍耐力耐性というのでしょうか…(笑)ここが脆弱な意識がもともと本人の顕在意識上にあるとですね。
忍耐、我慢、努力…というエネルギーそのものを^^使いたくない神経構造ができていたりするんですよね(笑)。
そのワードにアレルギー反応が起こるというか^^。

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ガーネットはそういったタイプの「イヤイヤ我慢」なための忍耐力であっても、力を発揮してくれる石です。

ですが、そうではなく、「必然的に、ジブンがやらなければ誰がやる」的に直面する、難易度高そうなハードルが目の前に出てきている…でも、これを必ず超えてやる! の未踏世界に直面している時…

さらに輪をかけて、威力を発揮する石でございます。

これは「イヤイヤ我慢」の忍耐時の比ではございません。

そのパワーは、「魔法ですか?」レベルの凄まじさがございます。

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旧約聖書の中では、ノアの方舟の中で電灯の役割としてガーネットが用いられていたとかなんとかという話もありますが(このノアの方舟の話はアトランティス崩壊の絵の暗喩的にも言われていたかな?)これからの時代のガーネットも、アトランティス的エネルギーの時代からレムリア的エネルギー時代への切り替えの今…そういう意味でも、変化するこれから、未来への心の支えの役割をじゅうぶんに果たしてくれる石ではないかと思われます。

肉体レベルでは血圧正常化、内分泌系の活性化などにはたらくとも言われる石でもあり、いわゆる肉体的に元気な状態をあと押ししてくれる石でもあり、定位チャクラの正常化を助ける石でもあります。

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ルビーが夏の女王の石だとすると、ガーネットは冬の女王の石。

そして、「豊かな実り」を連れてくる石。

三次元世界では、肉体ベースでわれわれは物事を具現化、現実化させていきますが。

物事を成就させるエネルギー。生命力。ポジティビティ。貴方様の中にあるそれを、引き出してくれる赤の石。

それがガーネットです。



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石の意味~シャーレンブレンド~

2018年11月19日 (月) 18 : 56
シャーレンブレンドです。
ベルギー、ドイツ、オーストリア、ポーランドの一帯に分布した亜鉛の鉱山地帯でのみ産出される石だそうで、流通はごく少ないレアストーン。
現在流通しているシャーレンブレンドはポーランド産のみのようです。

ガレナ、マーカサイト、スファレライトなどが混じり亜鉛系の成分を持っており叩くと金属音がするため、ドイツ語で「響く石」の意味の名前となったそうです。

意識の流れを整え、建設的な力を与え、活性化してぐんぐん前に進めていく、悪夢を追い払い、上質な眠りを助ける、新たな出会いをもたらし、夢の実現へ導く、などなどと言われているそうです。
古くはケルト民族のシャーマンが、儀式の際にこの石のエネルギーを借りて、祈りを実現させていたそうです。

シャーレンブレンド1

個人的にはこの石は、チャネリングや創作活動など、いわゆる通常のお勉強とか計算とか「結果の出方が想定できている行動」のためのルーティーン的な思考力よりも、未知の気づきの領域に関する行動をする時、つまり、こちらの思考のしかた次第で状況が変わっていくようなタイプの行動を要している時などにとても良い石だな、と感じています。

なので、アイディアが必要な仕事をしているような方もそうですが、とくに仕事ということではなくても、発想力的なものを刺激されたい方にいいと思います。

シャーレンブレンド2

クレアボヤンスが極めて三次元現実的なタイプのものしか見えないという、そんな限定感のある現実的な思考タイプの私のクレアボヤンスですが(笑)そのような私でさえ、シャーレンブレンドを身に着けて、はじめて、自分自身の本質領域のエネルギーを可視化状態で(クレアボヤンスで)観た時には、「無数の羽の生えた天使が私を囲んで私の周りをぐるぐる旋回している…嘘でしょ」のような(笑)あらぬものに遭遇しています^^。
もっとも私がとくに誰かに好んでは語ることのない世界…天使わんさかの光の世界…(笑)…ですよ…それが自分の本質ってヲイ、って話ですよ…で、これは一度見ればそれで十分、ということだったのか、考えてみると、その一度きりで以来そういうものは観ていないです…早い話が、私が天使的なものに興味がないというか、特別な感情があんまり湧いてこないのは、「自分が天使だから」ということなんだそうです。
当たり前に自分が持っているものに関しては、わざわざ知りたいとか、興味が湧いてこない…そういうことがあるみたいです。まぁ、そうかもしれませんね。

シャーレンブレンド3

この時もシャーレンブレンドのヘルプを実感しておりました。
たぶんシャーレンブレンドはこういった奇想天外的な、その人自身の想定外の可能性のようなもの、蓋されて本人が気づいていないもの、そこに具体的に気づける助力をする、顕現の石であり、また、そのための保護にはたらくタイプの石だと思います。
(きっと古代ケルト民族もそうやって使っていたんじゃないでしょうか)

余談ですが、石の世界と天使とかそういう関連付けが好きじゃない、とか言ってる(笑)クリスタルの作家さんを知っているのですが、そういう彼女の作るものも、実際には天使が制作したクリスタルアクセサリそのもの(笑)だったりします。
世の中、そういうものなのです(笑)。何々天使のエネルギー! って言って売ってるものよりもよっぽどそんな感じだったりするわけです。(全員ではないと思うけれど、自分が天使な本質な人は天使に特別感を抱かない、天使をありがたがらない…という性質があるようなところもあるみたいですよ。まぁ、そうかもしれません。”自分に対して抵抗感ある””自分がソレだからこそ嫌”みたいな(笑)屈折した感情を抱きやすいところがあるのが、この世ですからねぇ)



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