カテゴリ
石の意味  の記事のリスト

石の意味~モルガナイト~

2018年08月21日 (火) 15 : 38
パワーストーンワークスでは、ピンク石のイチオシ石として長きに渡りご案内しつづけているモルガナイトです。

うちの商品としてはわりと長年に渡りモルガナイトはご推奨し続けているところがあるので、見飽きている方もいらっしゃるかもしれませんが、「神の愛のエネルギー」に見飽きる贅沢をしていただけるのが、PSWです(笑)。

モルガナイト1_convert_20180821150245

モルガナイトはベリル族の一員。
ベリルとはベリリウムを含む珪酸塩鉱物で、その他に含まれる元素により発色が変わります。
水色はアクアマリン。ブルーの濃いものはサンタマリア。グリーンはエメラルド。イエローはヘリオドール(ゴールデンベリル)。無色はゴシェナイト。赤はレッドベリル(ピクスバイト)。
そしてピンクの発色のベリルはモルガナイトと呼ばれています。

モルガナイトは、”アクアマリンのピンクバージョン”として知られ、一般的には、良縁、幸福な結婚、といった感じで、これから結婚したい人や結婚が決まった方に~のような勧められ方をしていることを見ることが多い石かと思います。

モルガナイト3_convert_20180821151505

モルガナイトをひとことで言うと、「神の愛の石」。これに尽きると思います。
数あるピンクの石の中では、表現として、その”神”用語を使って言い顕す以外になんか方法がないような。
そういうエネルギーの石です。

そういうエネルギーの石なので、モルガナイトを意識するメディテーションなどで容易にその”愛のようなもの”の領域につながることも可能ですし、モルガナイトが”場”にあるとその周辺は”愛のようなものの波動を持つ場所”という認識ができる人にはできる、なんともいえないハートの心地よさを感じられる石。

モルガナイト4_convert_20180821151537

「あなたはありのままでいいのよ」みたいなことを言ってくれる、もっとも三次元的には一見無責任なスピリチュアルを絵に描いたようなストーンみたいなところがありますが(笑)、このありのままでいい、というのは、そもそも曲解というのか。

喜怒哀楽の感情表現部分で、駄目なものは駄目、無理なものは無理なのに、駄々っ子のように拗ね続けているようなあなた。ですとか。
これが「今のあなたのありのままの状態」であることも事実ですが、そこを維持し続けることが、本人らしさかどうか? ということは、誰よりも、本人自身がいちばん良くわかっていたりします。

そもそも、ハートの内側の人が実は本当はむしろそこを癒やしたい変化させたいからこそ、モルガナイトに出会って癒やされ諭されている(笑)という話でもありますから。

モルガナイト2_convert_20180821150336

神の愛を連れて歩いているとどうなるか? というと。
あなたが、神の愛の領域の波動に繋がっている人となれば。話はわかりますね(まぁ、ぁゃしいスピリチュアルみたいな話ですけれどね)。
あなたはもう、「愛をクレクレ」の人ではなくなります。
自分が愛に満たされていれば、余計にエネルギーくれくれ状態ではなくなりますから、自然にバランスが取れて、周辺の人々との摩擦を起こす必要がなくなっていきます。

モルガナイト7_convert_20180821151620

高いレベルの愛の周波数をもたらす、アストラルピンクのエネルギーの代表石、モルガナイト。
この世界において、美しさとはなんぞや、ということ、内側から溢れるハートの歓喜のエネルギーに繋がることをサポートしてくれるピンク石です。

なので、一般的に言われる「良縁、幸福な結婚」など、これから結婚したい人や結婚が決まった方に、みたいな、単純に恋がしたい~カレシが欲しい~みたいなところから、一歩段階が進んだような状態の人に良い石と勧められているのも、あながち間違いではないのです。

その段階に進んで「こんなはずではなかった」と言い出す人も多いのが(笑)この世ですから^^^^。
だから実際にはほんとうは、未婚のピン状態の時からの人格形成時に、神の愛領域に影響されている人生のほうが、苦労はないんですけどね。

高次の愛というのは、その片鱗をわかってみると、人を苦労や悲しみのどん底に突き落とすエネルギーではありませんゆえ。
ただ、ぱっと見、ぱっと感覚では、派手ではないので、わかりにくいです。

モルガナイト8_convert_20180821151652

ただでさえ、私達は、私達の感情を揺さぶる世界に生きています。
目にするもの、耳に聞くもの、その洪水の中で、揺さぶられているうちに、自身にとって大切なものを見失いがちになることもしばしば。見失う、というよりも、「見いだせていない」というほうが正しいかな。

重症だと、その表面的な感情に支配されることがその人の”性格””らしさ”化していきますから無意識でその感情支配が自動化されているので、そうなると変容も容易ではない話です。
そうなっている人を、石いっこが救えるか? っていうと、それも個人差あると思いますけど。

それでも、神の愛の石を持つことは無駄ではない、少なくとも無駄ではないと思います(笑)。

モルガナイト9_convert_20180821151725

こちらは、今月末新作で予定しているモルガナイトカップリング。
(レピドクロサイトinクォーツ、リチオフィライトとのコラボでもあり、最高レベルのアストラルピンクエネルギー^^を三次元世界で具現化している石たちの組み合わせと言いたいところです(笑))

モルガナイト10_convert_20180821151756


この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  石の意味
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

石の意味~日本銘石・ストークライト、神居古潭~

2018年08月15日 (水) 12 : 00
日本銘石 ストークライト8ミリ丸玉 16,000円(税込17,280円)

日本銘石ストークライト_convert_20180510130539

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

□意味□ 平和、子宝、想い出の石  □産地□ 兵庫県豊岡市神鍋

グレーがかったビジリアングリーンの石で、山陰海岸ジオパークに認定され、今では採掘ができません。
光沢が美しく、磨けば磨くほど映り込みが出るほど光沢が出ます。
豊富な良質の水と湿原と、太古の昔に活火山があったことから独特の緑の石になりました。
想い出の石でもあり、ストークライトの持つ落ち着きのある色合いは日常に平和をもたらしてくれるでしょう。
またコウノトリが届けてくれる子宝の石ともいわれています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ストークライト、子宝の石だそうですが。
実際にそうなのかは、どなたかに実証していただかないと(笑)ちょっとわかりませんね。

この石を見ていたら、なんとな~くセラフィナイトとクロスしてくるところがあって。
久々にセラフィナイトのカップリングを作ろうかな~と思っているところ。
精神的落ち着きを謳っている石ですが、実際そういう感じです。
とても静か~な心がざわざわしていないサイレント空間をつくってくれる石だと思います。

現品は、磨けば磨くほど映り込みが…と言っていますが、そこまでの磨きは入ってはいないです。たぶん身につけているうちに磨かれていくのではないでしょうか。
想い出の石、っていうのが、なんかいいですね。
記憶力が増すんでしょうか(笑)。ボケ防止にもなるのかな。
人間って結局想い出というデータがその人を作るところもあったりするので。
だから過ぎていく「今」を記憶していく、そういう一瞬一瞬をいいものにしていきたい、っていう気持ちはたぶん多くの人がそう思うからこそ「幸せになりたい」とか、漠然と言い出すわけなのですが。
単純な話、人生をいい想い出にしたいから(笑)幸せを感じることができるようになりたい、ということですよね。

これは順番として幸せになったから幸せを感じる、ということもありますけれど、とくに日々の生活状態そのものはくるん、と変化したわけではなくても、幸せ感じるようになる…ということもあるんですよ。
石がサポートする世界はまさにそういう感じでもありまして。

コウノトリ伝説というのは日本だけのものではなくて、似たような話が世界中にあるようですよね。

ということでセラフィナイト使ったカップリングと、あと、子宝カップリングと。二種類ですかね。
でもそういう願望をお持ちな方がばんばんいるようにも思えないので(笑)作るとしても子宝系は一点でしょうかね。

とは言うものの、せっかくの子宝の石だそうなので。
お子さん授かりたい方がいらっしゃいましたら、単品でいかがでしょうか?
その場合には、お写真のこちらは在庫一点になりますので、メーカー在庫を確認してお取り寄せさせていただきますが、若干お時間をちょうだいします。

これ、単品で欲しい方もいらっしゃるかしら? と思って、日本銘石は一応毎回メーカー指定の希望小売価格を掲載させていただいてるんだけど、お申込みが入ったこと一度もないんですけれど。
不思議ですね、よそでは単品で石ブレスって売れていってるはずなんですが(笑)。
なんでうちでは単品ブレスだと売れないんでしょうか(笑)。



日本銘石 神居古潭10ミリ丸玉 18,000円(税込19,440円)

日本銘石神居古潭_convert_20180510130926

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

□意味□ 厄除け、危機回避、神秘の力  □産地□ 北海道旭川市

「神居古潭(カムイコタン)」とはアイヌの言葉で「神々の住まう集落」を意味します。
霊力のある土地で、古来より信仰を集めておりました。
神居古潭の石でストーンサークルを作り、神々に日々の感謝、祈りを捧げておりました。
一億数千年前に火山活動の元に生成され、深緑と黒と白い色味と味わい深い光沢が魅力で、原石のままで鑑賞された歴史のある、美しい石です。
北海道の大自然の中で育まれた雄大な雰囲気が漂う風格があります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

北海道は日本の中でも独特の文化がある立地で、アイヌ民族は、以前からレムリア系と言われていますね。
だいたい、生粋の日本人てどんなか? っていうと、どこまで遡ればそう言えるのか? の世界なのですけれど。
たぶんどうしても、縄文系のところまで行かないと、”日本人の霊性全開”ってところまではいけないんじゃないのかな。
そんな風には思いますね。

神居古潭は、そういう時代からのエネルギーを記憶する石かな、って思います。
だからけっこう重要っちゃ重要です(笑)。
今現在のわれわれの日常の世界のどこを探したって、そんなものは周囲にはなかなかありませんゆえ。

長らく続いてきたアトランティス系エネルギー支配の社会から、愛と調和の(笑)ネオ・レムリア時代へのシフトはゆるやか~にスタートしております。
まぁ、完全にアトランティス系社会から離脱する、という極端な発想へ行ってしまい、そのまま行動に移そうと思うと、かなり厳しいですが。
ゆるゆる~っと、自分周辺をレムリアワールドを展開していくことそのものは、格段に、過去の社会よりは、何か特異な才能などがあったりしなくても本人しだいでやりやすくなってきていることも事実でございますので、あとは、本人しだいというところかと。
ゆめゆめ、レムリアの生き方へ行こうとする子供たちやお若い世代の方々を^^、少し先に生きてきたオトナたちがアトランティス社会に縛り付けるようなことにはならないようにしたいものです。

神居古潭丸玉はなんで仕入れたのかというと、「岩戸びらき」をまた作ろうかと思っているからです。
PSWのお店のほうにも前回お作りしたタイプは残っているんだけど、丸玉のみバージョンと。あと糸魚川チューライトの大きな勾玉をトップに使った大迫力大ぶりネックレスを作ろうかと思ってます。



ストークライト、神居古潭、こちらの販売価格は単品ブレス単位の参考表示です。
もし、単品で欲しい方がいらっしゃいましたら、販売元からの取寄となり若干お待たせしますが承りますので、その際は「アクセサリご購入フォーム」より、お申し込みをしていただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
お申込みの期間は、今月末までとさせていただき、いったん締め切らせていただき、その後お取り寄せさせていただきますので、発送は来月10日前後となるかと思います。
(タイミングによっては販売元在庫が終了してしまっている場合もあるかと思われますので、その際にはご用意できません旨ご了承くださいませ)



この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  石の意味
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

石の意味~ジェダイト(硬玉翡翠)~

2018年07月23日 (月) 22 : 09


ジェダイトとは、硬玉翡翠のことです。
ジェダイトは、パイロクシーン「輝石」グループに属した鉱物で、軟玉にはネフライトという石があり、硬玉、軟玉、総称でジェードと言う総称で呼ばれています。
一般的には翡翠といえば、こちらの硬玉翡翠のことになります。

ミャンマー産のものが宝飾用としていちばん数多く流通していますが、日本でも糸魚川翡翠など過去には産出されていた石ですが、今現在は国の天然記念物として採掘が禁止になっています。日本はわりとすでに取り尽くして採掘ができなくなって閉山した乙女鉱山などもそうですが、水晶大国でもあったり、実際は世界中に分布する多種鉱物の宝庫であったりしますよ。火山国特有の構造ですね。
(だから日本の国石は過去には水晶、という認識があったかと思うのですが、これはいわゆる公的機関が認定したものではなく「日本は水晶の国」って、なんとな~~~くの共通認識で言われていた世界であったようです。私個人的には、こういう”なんとな~く受け入れられていく、強いられているわけではないのにそう認知されていく”的世界のほうが、レムリアっぽい(笑)話なので、個人的には日本の国石は水晶、っていうほうが馴染む気はします^^)

翡翠2_convert_20180711160317

翡翠というのは、地球がまだ今の五大陸状態に形作られる以前の大陸形成の超大陸(パンゲア)から大陸が形成され、海底地殻と大陸地殻がせめぎ合うプレートテクトニクス理論の構造の中、そのプレートの沈み込む地帯にできた”熱いミネラルのスープ”のポケットの中で形成された鉱物(翡翠は結晶構造のない岩石)と言われている説があるそうです(実際はどのようにして翡翠じたいができあがるのか、今でも謎が多いんだそうですよ)。
この時にオンファサイト(オンファス輝石)やコスモクロア、アクチノライト(緑閃石)などの鉱物、チタン、クロムなどが混ざって、翡翠の緑、青、紫、黒などの多色の翡翠岩石となる…という説があるようで、翡翠の本来の色というのは「白」が混じりけのない翡翠と言えるのですが、翡翠を取り巻く天然石市場においては、鮮やかなエメラルドグリーンカラーの翡翠がもっとも希少宝石として好まれ高額で流通しています。

翡翠3_convert_20180711160339

この、翡翠を顕す呼び名でもある「ジェード」という呼び名が曲者で、「〇〇ジェード」という販売名のついた石が確かに過去には多かった印象がありますが、日本で天然石がブームとなって10年以上経過して感じる印象ですが、それらの翡翠のネーミングを模造したタイプの○○ジェード系の石は、ほぼ着色クォーツアイトなのですけれど、そういったタイプの石を翡翠だと言って販売するような天然石ショップじたい、そういうのは天然石が欲しい人にはもう売れませんから(笑)、普通の石屋はもうあんまりそのへんを取り揃えることじたいをしていませんし、日本の天然石屋がうちも含めてそうですが、それを翡翠と呼んで販売することじたい、まずないと思います。
そのくらいは、安心していただいても(笑)大丈夫だと思います(モルダバイトのニセモノの話なんかもそうですが、天然石ショップを謳って石専門で商いを展開している場合、そのあたりは死活問題だと思いますから)

但し、アクセサリーパーツなどの方面(有名どころでは喜○製作所など)では、天然石ビーズもスワロやベネチアン、チェコグラス、などなどヨーロピアングラスを始めとする、アクセサリー用として制作製造されている人口ビーズと同列の、ひとつの装飾品としての位置づけで天然石ビーズなどを扱っている傾向があります。
こういったショップでは、そういったカラフルなクォーツァイトビーズや粉砕ターコイスを固めた練ターコイスなど、アクセサリ素材として、なくなってしまったわけではなく、流通そのものはなくなっていませんし、アクセサリ素材としてそういった石が活用されることじたいは、私はむしろ嫌いではないです。そういうものを使用している場合、使用者が石名などに無頓着であれば、ジェードと単純に表記されていることもあるとは思います。できればその場合、”クォーツァイト”である注釈があるほうが親切ですけれど、まぁ、単にアクセ素材という認識で、買う側もそこをとくに喜にせず細かいことを求めていないなら、それもいいんじゃないでしょうか(そもそもクォーツァイトじたい^^しっかり「持ち主の変容をスムーズにすることを助ける」石だったりしますから(笑)「翡翠ではないから価値がないただの石」というわけでもない話ですし)。

翡翠4_convert_20180711160424

ということで、話を翡翠に戻します。
ジェダイト(硬玉翡翠)というのは、東洋においての石の歴史の中で、特別に珍重される場面の多かった石、という立ち位置に常にある石ですね。
日本でも、縄文時代に勾玉として使用されていた歴史があり、まだ魂の曇りのなかったこの時代、つまり神界との意思疎通ができていた頃のこの時代に、翡翠を使っていたという意味からも、意味深い石だなー、と思わされます。
独特の質感を持った石で、そういった歴史的背景の特別な意味を持つわりには誰にでも馴染む石の代表格でもあると思います。
これは、現代社会のわれわれは…ある種、人間の展開してきた人類歴史の総決算的な遺伝子は誰でも持っていますから、昔は(とくに古事記とかそういうような系統)そうやって、特別な財力や権力を持つ人々にとっての嗜好品ていうか^^、宝となっている歴史もあるのですが、それ以前の縄文時代では、高次スマホでしたから(笑)。で、この縄文時代のゴイスなところはですね…それらが、「私物」じゃなかったんです^^。信じられますか? 「これは私の願掛けした翡翠ブレスよ触らないで!」の、邪気を避ける世界じゃなかったのよ(笑)。「みんなで使いまわししていた」痕跡があるそうで、遺跡からわかることは、そういった大切なものは共同の置き場みたいなところがあったそうで、そういう場所からまとまって出てくるそうなんですよね。まぁ、「あなたは私、私はあなた」がきっと普通に通用していた時代の話なので、これを無理やり(笑)今の現実社会へ持ってこようとしちゃったのが、過去のスピブームの「ワンネス」の世界のいち面、ではあるのだけど(笑)。ちょっと無理がありますね。縄文人はおそらくそれぞれが認め合うことが当たり前にできていて、各々の尊厳があるのが当然ながら、その上で個々が自立した役目をはたす、依存や優劣の
意識じたいがない社会だったと思うので。現代人にはやはり、縄文時代そのままをモデルケースにするのは難しいと思います。でも、日本人にはなんとかDNA的に受け継がれているところはありますよね。公共の場、公道だから綺麗にする汚さないとか、誰に言われなくてもそれをやる精神はなんとかまだ残っているように思えますもの。これは決して学校でそう習ったから、ではないはずですよ)

翡翠5_convert_20180711160450

一般的に翡翠に言われている意味は、持ち主に五徳を授けるなど、いかにもな東洋風解説ですとか、お守り石的なものが多いです。
この「五徳」については、「五つの徳目。仁・義・礼・智・信。あるいは温・良・恭・倹・譲。また,五行(ごぎよう)(木・火・土・金・水)の徳など」「〔孫子 始計〕武将が意を用いるべき五つの徳目。知・信・仁・勇・厳」…といった解説があります。東洋的な礼節、人としてのありかた、よく言われる「徳をつむ」という話がありますが、徳積みというのは「隠れたところで行われてこそ」的な発想も、このあたりの東洋的思想を背景にするところがあると思いますね。

現代社会では、「隠れたところで徳を積みましょう」という話が、どれだけ人のハートを掴むことができるのか(笑)大変ビミョウな時代になってきているような気がしますが^^、これはあれですよ、「私がこれだけやりました」を「アピールしない」”謙遜”という美徳がある日本人にとっては、そこそこ過去には通用した世界なのかな~的な考え方ではあるのですが、へたすると、「ず~~~~っと隠したまま」になってく人もいそうな気がします(笑)。

というより、「私は隠れて徳を積んでいる意識」は時に自己犠牲精神に拍車をかけることもあり、…「それは徳とは言わない。むしろそれだと、単なる”我慢”にしかなっておらず、むしろ、本人にとっても周囲にとっても、ひとつも徳も得もない」展開を生みがちになることも多いような気もしないでもないです。
(そういう人…ほんっとに、多いですよね…。あのね、こういうのはお金のブロックなんかともけっこう関係していて、自分自身の発展、向上を求めることは良くない、お金を得ようとすることは人から何かを奪う行為で、”人のため”にはならない、とかね。それから「和」というのも、なんだろう、完璧な現実的平等性みたいなもの、それだと思っちゃってる理想があったり、なかなかですね…徳が徳に結びつかない事態に陥っているようなケースも多いかもしれませんね。)

翡翠6_convert_20180711160511

自己を客観視する力を授け、忍耐力を養う。など言われる翡翠なのですが、これは周りの環境に対しての我慢力とか(笑)「おまえは辛抱が足りない、努力が足りない」と言われたから、忍耐力をつけたいとか、そういうことでお選びになられるのは、まぁそれはそれで致し方ないセレクト動機でもあるかな、とは思うのですが。
仮にそうであっても、いいと思いますよ(笑)。
私個人などはですね…自分自身を、ひじょうに「感謝の足りない人間である」と自認していて(笑)、苦に弱く、すぐに愚痴を言い出す…そういう自分自身の、忍耐力のなさ、継続力のなさ、というものを変えたいな、というよりも、変えないとマズイと(笑)気がついて、そこにこの翡翠がものすごく寄与してくれる石であることを実感しましたから。
昔、パワーストーンワークスの黎明期に、糸魚川翡翠もそうですが、うちのラインナップによく翡翠が使われていたのは、何よりも^^作り手にとって、必要と言えた石だったから、っていう側面もあるわけなんですよ。
だって、そんな忍耐力もない愚痴っぽい人間が、「私、高次のなにかに繋がって石アクセサリを作ってま~す」なんて(笑)とてもじゃないけど言えないよね^^。
いえ別に、そう言いたくて(笑)高次に繋がりたいとか^^そんなわけではありませんよ。そう言ったほうが商売上便利だな、というのはわかるけど(笑)。
(ちなみに、忍耐力がなくても愚痴っぽくても、クレアボヤンスだとかリーディングだとか、そういった能力などの開発、開花とは別物です。人格的におかしくても(笑)人に観えないものが見えたり感じたりとかの能力などは、ある人にはありますし、後天的にも訓練できるところだと思います。ここは切り離して考えてもいいところです。人徳がなければ人間として立派でなければ霊能者やヒーラーになれないってことでもないです。要は素質と反復、積み重ねの習慣のようなものです。むしろ、人徳や人間としての立派さも、これが正解みたいなものは年々希薄になっていってはいますし、それを「善悪の範疇」ですとか「残してきた功績」だとかの評価基準みたいなもので求めだすとむしろそれは囚われや劣等感の温床になっていきます)

なんで忍耐力つけたいの? の、ハートの動機があるのがいいですよ。
しぶしぶ、いやいや、ですとか、人に好かれるためとか(笑)そうじゃなくて。
忍耐力というのも、「自分がいったいなんのために忍耐しているのか」が本人がわかっていない忍耐の世界は、本人自身も周囲も蝕んでいくことになりますからね。

翡翠7_convert_20180711160532

実はその人が展開しているその人の現実世界というのは、やっぱり、その人がつくっているわけです。
もちろん、地球上、世界上、日本国上、すべての現実ではありませんよ。
安倍ちゃんには安倍ちゃんのつくりたい世界があるんでしょうから(笑)それをやるためにあのかたは総理大臣の椅子は死守したいんでしょうから、そういうレベルの現実をひっくるめたこの世すべての現実まで、すべて私がつくっているのか? というわけではありません。

しかし、その人その人が選ぶ仕事、職業、選ぶ恋人、結婚相手、友人、人間関係、住まい、学び、食べるもの、着るもの、近年ですと目には観えませんが大変大切な「情報」…などなど、必ずその人がセレクトしてきている、大小の事柄があるはずです。

そして、なによりもその人がセレクトする上で、重要なものがありますが。
それが、「思考の中身」と「思考の傾向」です。
実はここが、実際に、その人の現実を形成していく…ことは、おわかりいただけるでしょうか。
そしてこれは、残念ながら、本人以外には誰もそこを触ることも改造することもできません…が、この世はわりと洗脳装置そのものは多いので(笑)実際は無意識下をコントロールされていることじたいは、ままありまして、そういったこの世的洗脳も影響する「思考の中身」「思考の傾向」じたいが、その人の高次ガイダンスをさえぎってしまっていることがままありまして。
でもこれも、そう「気づけば」外していくことが可能です。

翡翠8_convert_20180711160553

自分が創造している現実である…とわかった場合に、必要になるのが、自己を客観視する能力であったり、忍耐力であったり、自他に対しての慈悲心という広い心であったり、的確にものごとを判断できる判断力であったり、状況の観えない背景を察する能力であったり、先を読む想像力であったり、柔軟にものごとを捉えることができる受容力が必要だったりしますし、なによりも、ただ目の前に起こっていることだけに一喜一憂してそれで終わることのない洞察力、学習力、気づいただけで終わらせずにそれを自己の糧として取り入れていく実践力…などなどが、生きていく際に必要です。

翡翠というのは、そういった、一筋縄ではいかない、そう単純な話でもない、人間社会の中で人が生きるにあたり、結局のところはもっとも、「自分も、あなたも、いい感じ」の落としどころへ現実展開を持っていくための、深い叡智へとその人が出会うための、この世における必要な素地形成能力を用意する、そのサポートをしてくれる石だと思います。
そのための「精神的落ち着き」であったり、「機転」であったり、ひらめきなどに寄与してくれる石でもあります。
(なので、翡翠の一般的に伝わる意味として、「商談の時にいい石」というような言われなどもあります)

翡翠9_convert_20180711160613

なので翡翠はわりと、てきと~なちゃらい安直な願望実現(これ身につけたら宝くじが当たって恋人ができて結婚できて何もかもうまくいって人生ウハウハに♪ みたいな^^占い雑誌の裏表紙で売られてるようなパワーストーン系の広告に「ほんとうかな」と心を動かされるような)を望んでいるような、おちゃらけた気持ちの人には向かない石です、という感じでも、いわれてもいます(笑)。

まぁ、向かないかもしれないけれど、もしかすると、そんな人であっても(笑)、仮にそんな人であっても、地に足の着いた人間になることを促す可能性を秘めた石かもしれません。
何より、そんなちゃらい夢みたいなことを、過去の今までに、私自身、ひとつも願わなかったのか? と言えば^^、正直そんなことありませんから(笑)。
誰だって、濡れ手に粟のとんとん拍子、自動的に大幸運♪ の世界を味わいたいですよね。
そういう人にこそ、翡翠はあってもいいかもね。
それが決して、単に棚からぼたもちな幸運ということでもなく、「その人に合った幸運の世界」がこの世に存在することを、教えてくれる石、それが翡翠ですから。 



この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  石の意味
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page